問題一覧
1
カンピロバクターの患者数/件数
7.2
2
ウゥルシュ菌の患者数/件数
54
3
アニサキスの患者数/件数
1.0
4
ノロウイルスの患者数/件数
34
5
腸管出血性大腸菌の患者数/件数
12
6
黄色ブドウ球菌
毒素型
7
ボツリヌス菌
毒素型
8
セレウス菌(嘔吐型)
毒素型
9
腸管出血性大腸菌
生体内毒素型
10
ウェルシュ菌
生体内毒素型
11
セレウス菌(下痢型)
生体内毒素型
12
カンピロバクター
感染型
13
サルモネラ菌
感染型
14
腸炎ビブリオ
生体内毒素型
15
黄色ブドウ球菌の平均潜伏時間
3時間
16
黄色ブドウ球菌の毒素名
エンテロトキシン
17
真空パックなどに存在する細菌
ボツリヌス菌
18
腸管出血性大腸菌の毒素名
ベロ毒素
19
腸管出血性大腸菌の潜伏期間
1~10日
20
学校給食に含まれている可能性のある食中毒原因
ウェルシュ菌
21
カンピロバクターの潜伏期間
2~7日
22
鶏肉や食肉、乳製品やそれらの調理品が原因食品となる食中毒
サルモネラ菌
23
食中毒の中で患者数が一番多いもの
ノロウイルス
24
ノロウイルスの潜伏期間
24~48時間
25
イカやサバが原因となる食中毒
アニサキス
26
シガテラ毒の毒成分
シガトキシン
27
シガテラ毒の症状
ドライアイスセンセーション
28
ムラサキガイやイガイ、ハマグリなどの二枚貝がもつ毒素名
サキシトキシン
29
サキシトキシン
麻痺性貝毒
30
ジノフィストキシン
下痢性貝毒
31
ドウモイ酸
記憶喪失性貝毒
32
ムラサキガイ、ホタテガイなどの二枚貝がもつ毒成分
ジノフィストキシン
33
アワビがもつ毒成分
フェオホルビド, ピロフェオホルヒド
34
アワビの毒成分による症状
光線過敏症
35
アミグダリンを含む植物
青梅・アンズの種子
36
アミグダリンの作用
シトクロムcオキシダーゼ阻害
37
サイカシンを含む植物
ソテツの実
38
ソラニンを含む植物
ジャガイモの発芽部位
39
ソラニンの作用
コリンエステラーゼ阻害
40
チョウセンアサガオやハシリドコロが含む毒成分
アトロピン, スコポラミン, ヒヨスチアミン
41
トリカブトが含む毒成分
アコニチン
42
ワラビが含む毒成分
プタキロシド
43
イヌサフランが含む毒成分
コルヒチン
44
スイセンが含む毒成分
リコリン
45
シビレダケが含む毒成分
サイロシン
46
ツキヨタケが含む毒成分
イルジンS
47
パツリンの問題点
消化管出血
48
デオキシニバレノールの問題点
造血機能障害
49
エルゴタミンの問題点
知覚障害
50
シトリニンの問題点
腎障害
51
毒素型食中毒の特徴
潜伏期間が短い
52
嫌気性菌かつ芽胞形成するため菌本体は耐熱性であるが、毒素は易熱性で神経毒を持つ細菌は何か
ボツリヌス菌
53
ウェルシュ菌の潜伏時間
6-18
54
1980年代では日本の食中毒の1位を占めていたが、食品衛生法の一部改正をきに急速に減少した食中毒は何か
腸炎ビブリオ
55
HACCPの導入による食中毒対策の効果が見られ、急速に減少した食中毒は何か
サルモネラ菌
56
冬季には少なくアジやイカなどの海産魚海類が原因として考えられる食中毒は何か
腸炎ビブリオ
57
過去5年間の細菌性食中毒の中で、発生件数が最も多いものはなにか
カンピロバクター
58
ジャガイモの発芽部位に含まれる毒
ソラニン・チャコニン
59
テトロドトキシンの作用
ナトリウムチャネル閉口
60
青酸の作用
シトクロムcオキシダーゼ阻害
61
スイセンに含まれる毒
リコリン
62
ニバレノールによる症状
再生不良性貧血・白血球減少症
63
アスパラギンが糖とメイラード反応を起こして生成する有害物質
アクリルアミド
64
第二級アミンは何と反応することで発がん物質を生成するか
亜硝酸
65
好塩菌
腸炎ビブリオ
66
毒素は耐熱性で、食品の加熱調理では予防できない。また傷口などの化膿巣には高頻度で存在する。
黄色ブドウ球菌
67
黄色ブドウ球菌の潜伏時間
1-6
68
らせん菌であり、潜伏期間が2-7日と長い。
カンピロバクター
69
1件あたりの患者数が多く、α毒素によるガス壊疸の原因となる毒物
ウェルシュ菌
70
ウェルシュ菌が産生する毒素
エンテロトキシン
71
4℃以下でも増殖が可能な毒素
エルシニア・エンテロコリチカ
72
サキシトキシンの作用
ナトリウムチャネル閉口
73
ムラサキ貝の毒成分
オカダ酸, ジノフィストキシン
74
ムラサキ貝の毒成分
ドウモイ酸
75
アワビの毒成分
フェオホルビド
76
イヌサフランの毒成分
コルヒチン
77
ソテツの実の毒成分
サイカシン
78
タマゴデングダケの成分
α-アマニチン
79
食品衛生法で基準値が設定されているカビ毒
総アフラトキシン, パツリン, デオキシニバレノール
80
Claviceps属が産生するマイコトキシン
エルゴタミン
81
Fusarium属が産生するマイコトキシン
ニバレノール, デオキシニバレノール
82
Penibillium属が産生するマイコトキシン
パツリン, シトリニン
83
Aspergillus属が産生するマイコトキシン
アフラトキシン, ステリグマトシスチン, オクラトキシン
84
サルモネラ菌の潜伏期間
6-72