正しい組み合わせを選びなさい

水痘　ー　パピローマウイルス

結核は、伝染性の疾患である

マラリア　ー　原虫

ウイルス性下痢症は、嘔吐を伴う米のとぎ汁様下痢が特徴である

百日咳では、上気道粘膜に黄白色の偽膜を形成する

トリコモナス症　ー　リケッチア

トキソプラズマ症　ー　真菌

細菌性髄膜炎は、ウイルス性髄膜炎に比べて全体的に軽症である

アニサキス　ー　原虫

フィラリア症　ー　条虫症

肝ジストマ　ー　レフレル症候群

エキノコックス症　ー　輸入牛肉の刺身、加熱処理十分な調理

住血吸虫症　ー　イノシシの生の生食

黄熱

フィラリア　ー　糸状菌

尋常性疣贅　ー　ポックスウイルス

ムーコル症　ー　細菌

ウイルス性下痢症（腸管感染）　ー　しぶり腹、膿粘血便

伝染性単核症　ー　予後不良

塩基性の菌なので夏に多い。 海産物、魚介類を介しておこる

不完全な加工された保存食（瓶詰や真空パック）でみられるのが特徴 クロストリジウム属の菌が原因

土壌中や動物の腸管内に分布しているクロストリジウム属の菌 食中毒は酸性毒素エンテロトキシンになる

エキノコックス症は、輸入牛肉の刺身、加熱処理不十分な調理でみられる

ジフテリア　ー　経口感染

水痘は、性感染

梅毒トレポネーマの培養は、いまだ成功していない

カポジ肉腫では、ステロイド治療中の患者に発症することが多い

フィラリア症は、腸管感染症状をおこす

風疹　ー　経口感染

急性灰白髄炎　ー　経口感染

ハンセン病は、抗菌薬の感染により発症する

エキノコックス症は、リケッチアの感染により発症する

B型肝炎は、生ガキの摂取で感染する

A型肝炎は、不顕性感染が多い

風疹は「おたふくかぜ」と呼ばれている

麻疹は、「三日はしか」とも言われる

流行性耳下腺炎の予防接種に、トキソイドを用いる

ツツガムシ　ー　原虫

結核菌　ー　芽胞形成

ムンプス　ー　媒介動物による感染

フィラリア症は、腸管感染症状をおこす

予防接種のワクチンのうち、病原体が細菌なものを１つ選びなさい

結核菌は、好塩基菌である

ムンプスは、媒介動物による感染症である

肝ジストマ症は、コイ科の淡水魚の生食で感染する

条虫症は、サケ、マスの生食で感染する

フィラリア症は、アカイエカを媒介として感染症である

トキソプラズマ症は、原虫の感染によりおこる人畜共通感染症である

コレラは、飛沫感染する

結核は、空気感染しない

ペストは、蚊によって媒介する

炭疽は、経口感染しない

レピトスピラは、経皮感染する

リステリア症の病原体は、４℃の低温下では増殖できない

百日咳は、笛声音（レプリーゼ）が特徴である

ハンセン病は、ウイルスの感染により発症する

ジフテリアは、リケッチアの感染により発症する

オウム病は、クラミジアシッタシーの感染により発症する

梅毒は、スピロヘータの感染により発症する

回帰熱は、クラミジアの感染である

猩紅熱は、合併症が少なく、後遺症が起こりにくい

放射性菌では、特徴的な偽膜の形成がみられる

日本脳炎は、シラミが媒介している

放射性菌は、アクチモミセス・イスラエルによっておこる感染症である

急性灰白髄炎は、発熱しても平熱であることが多い

結核の予防としてBCGワクチンがある

伝染性単核症は、EBウイルスによる感染である

アニサキスは、アジ・イカなどの魚介類を最終宿主とする寄生虫である

疥癬は、ヒゼンダニの寄生による皮膚感染症である

STD ー　オウム病

リケッチア　ー　トラコーマ

疥癬では、特有の刺し口がみられる

尖圭コンジローマはヒトパピローマウイルスが原因である

帯状疱疹はヘルペスウイルスが原因である

口唇ヘルペスは、ヘルペスウイルスの２型である

ポリオと狂犬病は中枢神経に病害をおこす

ジフテリアとリケッチアは節足動物による感染である

ツツガムシ病と日本紅斑熱は、蚊が媒介して感染する

ライム病と回帰熱は、スピロヘータによる感染である

日本脳炎は、ヒトーヒト感染がみられる

A型肝炎では、回復期に黄疸がみられる

予防ワクチンがあるのはどれ？

サイトメガロウイルス病は垂直感染では発症しない

マラリアには治療薬がない

ムンプスのワクチンは？

炭疽は、野ウサギやリスなどとの接触による感染症である