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一般構造 2年1期末
  • 問題数 27 • 9/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    柱どうしの継手には○が採用される。

    溶接継手

  • 2

    すみ肉溶接とは、接合母体の○材に○金属で満たした溶接○を形づくり一体化したもの。

    隅角, 溶着, 継目

  • 3

    裏あて金とは、強度補強のために○部に別に裏から取り付ける○板。

    溶接, 補強

  • 4

    開先加工とは、鋼材の○の加工、母材間に○を儲ける事。

    端部, 溝

  • 5

    ③○:溶着金属の○で○に融合しないで重なった部分。

    オーバーラップ, 止端, 母材

  • 6

    ①○:溶接速度が○場合に起こり、溶着金属が○溝。

    アンダーカット, 速い, 満たされない

  • 7

    ○は数値が大きいほど許容圧縮応力度が○なり、柱の場合は、○以下とする。

    細長比, 小さく, 200

  • 8

    ④○:○が浮上せずに○の中に残ること。

    スラグ巻込み, スラグ, 溶着金属

  • 9

    エンドタブとは、○溶接の始点と終点での欠陥をさけるために取り付ける○板。

    突合せ, 補助

  • 10

    現在は建物用途に関係なく○が採用される。

    角形鋼管

  • 11

    突合せ溶接とは、接合母体の端部を○に加工して溝をつくり、その中を○金属で満たして溶接し一体化させるもの

    斜め, 溶着

  • 12

    ⑤○:溶着金属中に、○によってできる内部の○。

    ブローホール, ガス, 空洞

  • 13

    H形鋼は、ウェブに直行方向の曲げモーメントが弱くなるため、耐力壁として○を設置する。

    ブレース

  • 14

    柱の脚部には○で基礎に緊結し、脚部の種類には、埋め込み形式、根巻き形式、露出形式があり現在の主流は露出形式である。 この形式では、アンカーボルトを○にする。

    アンカーボルト, 二重

  • 15

    スカラップとは、溶接線の○を避けるために部材に設ける○形の切り欠き。

    交差, 扇

  • 16

    母材とは、○あるいは○される金属材料。

    接合, 切断

  • 17

    H形鋼の大梁は曲げモーメント、せん断力が生じ曲げモーメントは、○が負担し、せん断力は○が負担する。

    フランジ, ウェブ

  • 18

    梁の横座屈への対策には、小梁を設け、梁ウェブの座屈防止には、○を取り付ける。

    スチフナー

  • 19

    柱の梁の仕口は梁が取り付く柱の部分に剛性を高めるため、板状の補強財となる○を取り付け、角形鋼管、H形鋼共に○が主流である。

    ダイアフラム, 通しダイアフラム

  • 20

    梁の設計ではたわみを建築基準法で1/○以下とし、梁せいはH形鋼の場合、スパンの1/○〜1/○とする。

    250, 15, 30

  • 21

    局部座屈への対策として、①や②が定められ、①、②は数値が大きいほど鋼材の厚みが○なり局部座屈を起こしやすい。

    幅厚比, 径厚比, 薄く

  • 22

    有効のど厚とは、溶接する2つの○が異なる場合:有効のど厚は○方の板厚となる。

    板厚, 薄い

  • 23

    ②○:ブローホールと同じで、○に現れ、○しているもの。

    ピット, 表面, 開口

  • 24

    超音波探傷試験とは、○欠陥を検査する際に○検査を行う。

    内部, 非破壊

  • 25

    細長い部材が圧縮力を受けた時、ある程度限界を超えるとたわみが始まる現象を○といい、部材が細長くなるほど発生しやすいため、○が決められている。

    座屈, 細長比

  • 26

    溶着金属とは、○材料が溶けて○が融合したもの。

    溶接, 母材

  • 27

    柱の断面形状には、工場や体育館に使用される○や事務所ビル、店舗等に使用される○がある。

    H形鋼, 角形鋼管