問題一覧
1
コード シンボル シンボル体系
2
一次元シンボル
3
二値幅シンボル体系
4
n kシンボル
5
モジュール
6
二値幅シンボル体系
7
n kシンボル体系
8
n k シンボル体系
9
分離型シンボル体系
10
連続型シンボル体系
11
一次元シンボル進化史
12
マルチローシンボル
13
マトリックスシンボル
14
ドット
プリンタが表現できる最小単位
15
モジュール
ドットの集合体
16
エレメント
モジュールの集合体 バー、スペース
17
キャラクタ
エレメントの集合体 スタートキャラクタ
18
分離型シンボル体系のキャラクタ間のスペース
キャラクタ間ギャップ iCG
19
キャラクタの集合の左右又は周囲に配置されるスペース
クワイエットゾーン
20
最小エレメント幅
x
21
太幅比
N
22
クワイエットゾーン
QZ
23
キャラクタ間ギャップ
ICG
24
シンボル高さ
Y
25
エレメント幅の種類
M
26
バーエレメントの集合体及びスペースエレメントの集合体で互いに差し込む構造 アプリは物流及び流通
インタリーブド2オブ5
27
英数字、記号が表現できデータの信頼性か高い アプリは軍事、航空
コード39
28
インタリーブド2オブ5より情報密度は低いが読み取り精度が高い アプリ図書館
コーダバー
29
full ASCⅡ符号が表現でき信頼性が高い アプリ産業分野てコード39の代わりとして用いる
コード128
30
JANが包含され、桁数13.8、シンボルチェックが必須
EAN/UPC
31
2種類のシンボル体系があり3つのタイプに分類、省スペースとして開発アプリはヘルスケア
GS1データバー
32
GS1データバー タイプ1
標準型、切詰型、2層型、標準二層型
33
GS1データバー タイプ2
限定型
34
GS1データバー タイプ3
拡張型 拡張多層型
35
n進数をm進数に変換する
二次元シンボルの可逆圧縮
36
シンボルを特定するためのユニークな図形
ファインダパターン
37
符号化可能なデータ量が多い 強力な連接機能 米国免許証
PDF417
38
省スペースシンボル 3つのタイプがある 医療薬品
GS1合成シンボル
39
小型化可能なシンボル 長方形シンボルが可能 アプリ医療機器へのダイレクトマーク
データマトリックス
40
高速読み取り アプリ米国の小口貨物会社か開発
マキシコード
41
日本初の二次元コード
QRコード
42
QRコードの誤り訂正レベル
L7 M15 Q25 H30 ユーザ選択
43
11 13 15 17モジュールの4種類 誤り訂正レベルは11検出のみ 13.15は7% 17はLMQ
マイクロQRコード
44
フルレンジとコンパクトの2種類 特殊パターンによる高速仕分けアプリ欧米のチケット
アズテックコード
45
誤り訂正機能ではカバー出来ない、十分注意が必要
ファインダパターンの欠損
46
インパクトプリンタに使用し圧力を、加えると発色する
感圧紙 カーボン
47
金属に直接加工する凹凸などでコントラストを、得る
ダイレクトマーキング
48
プリンタに使用し、鉄を加えると発色する
感熱紙
49
熱転写式プリンタに使用しインクリボンに熱を加えて転写
インクリボン
50
電子写真プリンタに使用し、トナーを、静電画像に付着させ転写
トナー
51
ソースマーキングとして使用
インク
52
帯電顔料に電圧を加えエネルギーを切っても濃淡を維持
電子ペーパ
53
モバイル端末の表示器
LCD.有機EL
54
感熱式を用いるプリンタ、ノンインパクトプリンタ方式
感熱式プリンタ
55
サーマルインクリボンのインク層を熱で溶融し転写する
熱転写式プリンタ
56
細いノズルからインク粒子を噴射させて印字
インクジェット式プリンタ
57
走査形レーザやリニア素子を利用して熱と圧力て転写 高価
電子写真式プリンタ
58
同じバーコードを大量に印刷すること
ソースマーキング
59
フレキソ印刷
凸版印刷
60
グラビア印刷
凹版印刷
61
オフセット印刷 高品質
平板印刷
62
スクリーン印刷
孔版印刷
63
バーコード印刷て高品質
平版印刷と平圧式
64
バーコードの印字品質総合グレードがC以上になる条件でどこまで小さく印字出来るか
最小印字分解能
65
バーコード印字グレードで最も速い速度を求める 搬送速度の最大値が最大印字速度にならない場合がある
最大印刷速度
66
バーコードリーダは光の何かを利用する
乱反射 拡散反射
67
白い紙はすべての色の光を反射している
高反射率
68
アナログ信号をデジタル信号
A/D変換
69
フォトダイオード フォトトランジスタとは
受光素子
70
印圧による分類 平圧式以外の二種類
円圧方式 輪転方式
71
バーコードプリンタの発行量
スループット(サイクルタイム)
72
EANとUCCが統合した
GS1
73
バーコードリーダ読取り評価テストで判定できない事
読取り速度 読取り範囲
74
暗反射率変化及び明反射率変化
シンボルコントラスト
75
バーコードリーダテストの測定
モジュレーション
76
バーコードリーダの誤読の防止
複数回一致読み機能を用いる
77
バーコードリーダの最適な分解能を選ぶ
読取り分解能
78
バイオメトリクスとは
行動的あるいは身体的な特徴を用い個人を特定
79
バイオメトリクスのセキュリティ要素
完全性 真正性 否認防止
80
本人以外は同じ特徴を持たない
唯一性
81
バイオメトリクスでモダリティを複数使う
マルチモーダル
82
バイオメトリクス照合種別 検証
1対1照合
83
バイオメトリクス照合種別 識別
1対N照合
84
バイオメトリクスのセンサ テンプレート
特徴量
85
バイオメトリクスセンサのスコア
類似度
86
バイオメトリクスFRR
本人拒否率 偽拒否率
87
バイオメトリクスFAR
他人受入率 偽受入率
88
生体認証の、比較 種類 普遍性の他5種類
唯一性 永続性 コスト 精度 データ量
89
インド 両手指、両目の虹彩
アドハー
90
顔認証で実用化が高いパターン
正面顔 照明が必要
91
顔認証の特徴点の抽出用語 数も
ランドマーク 68点の特徴
92
顔認証が進化している理由
ディープラーニング
93
指紋の切れ目の認識
マニューシャ
94
指紋センシング方式 全反射と散乱
プリズム光学式
95
指紋センシング方式 静電容量
静電気式
96
指紋センシング方式 光源
指内散乱光方式センサ
97
指紋センサー 面積が小さい スワイプ
ラインセンサ式 (スイープ方式)
98
指紋センサ 半導体製造プロセスで生産 安価
面型静電気容量センサ
99
指紋センサー小さいのでモバイル機器に実装
スイープセンサ
100
指紋センサー 従来使われていたもの
プリズム型センサ