問題一覧
1
設計図書の優先順位は( )→( )→( )→( )→( )
質問回答書, 現場説明書, 特記仕様書, 設計図, 標準仕様書
2
設計図書に( )計算書、( )は含まれない
構造, 施工図
3
作業主任者の選任→掘削面の高さが( )m以上となる地山掘削作業
2
4
作業主任者の選任→高さ( )m以上の足場の組立て・解体・変更
5
5
作業主任者の選任→高さ( )m以上の鉄骨の組立て・解体・変更
5
6
作業主任者の選任→軒の高さ( )m以上の木造の組立て、屋根下地・外壁下地の取付
5
7
作業主任者の選任→高さ( )m以上のコンクリート造の工作物の解体や破壊
5
8
作業主任者の選任→型枠支保工・土止め支保工の組立ては高さ( )
関係ない
9
鉄筋・鉄骨の保管方法は( )の上に置き、( )する
受け材, シート養生
10
型枠用合板の保管方法は( )を避ける
直射日光
11
アスファルトルーフィング、ガラス、ビニル壁紙の保管方法は( )とする
立置き
12
建築工事届・建築物除去届は( )に届ける
都道府県知事
13
安全管理者選任報告書・機械等設置届・特定元方事業者の事業開始報告・クレーン設置届は( )に届ける
労働基準監督署長
14
道路占用許可申請書・特殊車両通行許可申請書→( )に届ける
道路管理者
15
道路使用許可申請書→( )に届ける
警察署長
16
特定建設作業実施届出書→( )に届ける
市町村長
17
危険物貯蔵所設置許可申請書→( )
都道府県知事・市町村長
18
受注者は図面や仕様書の表示が明確出ない場合、書面を持って( )に通知する。
発注者
19
現場代理人は主任技術者を兼ねることが( )
できる
20
( )は工事材料、建築設備の機器などに火災保険又は建設工事保険を付し、証券の写しを( )に提出する
受注者, 発注者
21
受注者は請負代金内訳書および工程表を( )に、それぞれの写しを( )に提出し、請負代金内訳書は( )の確認を受ける
発注者, 監理者
22
請負金額を変更するときは、工事の減少部分は監理者の承認を受けた( )の単価、増加部分は( )による
請負代金内訳書, 時価
23
仕様書には材料の( )や( )、( )方法や( )について、施工中の( )を記載する
品質, 性能, 施工, 仕上げ, 安全確保
24
設計図書に指定の工事方法が記載されてない場合、監理者と施工者が協議の上、( )の責任において決定する
施工者
25
設計図書の内容・施工条件等に疑義が生じた場合、速やかに( )に報告する
監理者
26
施工計画書は( )が作成し、( )に提出する
施工者, 監理者
27
総合施工計画書は( )が作成する
施工者
28
工事種別施工計画書には( )( )計画書、その他必要事項を記載する
工程表, 品質管理
29
架設通路で、墜落の危険がある場合、高さ( )cm以上の手すり、( )cm以上( )cm以下の中桟を設ける
85, 35, 50
30
深さが( )m以上の根切り工事については山留めを設ける
1.5
31
( )m以上の場所から物を落とす際は投下設備を設け、監視員を置く
3
32
ストレート屋根の作業では幅( )cm以上の歩み板を敷き、防網を張る
30
33
砂利の保管は周囲地盤より( )ところに保管し、水勾配を設ける
高い
34
セメントは吸湿しないよう、倉庫内に地盤から( )cm以上の高さに( )を設ける
30, 上げ床
35
シーリング材は高温多湿や直射日光の当たらない場所に( )して保管する
密封
36
断熱材の保管はシートとの隙間を( )
設けない
37
高さが2m以上の作業床の幅は( )cm以上とし、床材間の幅は( )cm以下で、床材と建地の隙間は( )cm未満とする
40, 3, 12
38
足場板は長手方向に( )cm以上重ねる
20
39
吊り足場の作業床は幅を( )cm以上とし、隙間は( )とする
40, 無し
40
単管足場の作業床で落下の危険がある場合、( )cm以上の幅木を設ける
10
41
枠組足場の墜落防止として、交差筋交い、高さ( )cm以上( )cm以下の下桟、高さ( )cm以上の幅木を設ける
15, 40, 15
42
単管足場の建地の間隔は桁行方向( )m以下、梁間方向( )m以下とし、最大積載荷重は( )kg以下とし、布は地面から高さ( )m以下の位置に設ける
1.85, 1.5, 400, 2
43
単管足場の壁つなぎの間隔は垂直方向( )m以下、水平方向( )m以下とする
5, 5.5
44
高さが5m以上の枠組足場における壁つなぎの間隔は垂直方向( )m以下、水平方向( )m以下とする
9, 8
45
架設通路の高さが2m以上の場合、勾配は( )度以下とし、それを超えるものは( )とする
30, 階段
46
高さ8m以上の登り桟橋には踊り場を( )m以内ごとに設ける
7
47
はしご道のはしごの上端は床から( )cm以上突き出す
60
48
ベンチマークは( )箇所以上設置し、移動しないように周囲を養生する
2
49
木造以外の建築物で階数が( )以上のものを建築する場合、( )m以上の仮囲いを設ける
2, 1.8
50
掘削機械の接地面より低い位置の掘削には( )が適している
バックホウ
51
( )はクレーンブームにバケットを吊し、その口を開いたり閉じたりして掘削する
クラムシェル
52
根切り深さが深く、地下水位を下げる場合、( )工法が適している
ディープウェル
53
地盤沈下を防止するための地下処理工法として、( )工法がある
リチャージ
54
山留め壁に作用する側圧をばりを伝達させるために( )は連続して配置する
腹起こし
55
山留めと腹起こしの間には( )を配置する
裏込め材
56
打撃工法による既製コンクリート杭の作業地盤以下への打ち込みには( )を使用する
やっとこ
57
セメントミルク工法で、掘削深さが所定の深度になったら、( )を注入後、( )を注入しながら、アースオーガーを引き上げる
根固め液, 杭周固定液
58
アースドリル工法による掘削は( )により掘進する
ドリンクバスケット
59
オールケーシング工法による掘削は、( )により掘進する
ハンマークラブ
60
リバース工法において、地か水位を確認し、水頭差は( )m以上保つように掘進する
2
61
オールケーシング工法の( )除去は排出された土によって予定の支持層に達したことを確認した後に行う
スライム
62
砂利作業では、再生( )を使用することができる
クラッシャラン
63
地盤の締固めにおいて、( )や( )を使用する
振動コンパクター, ランマー
64
墨出し、建て込みをするために、表面を平らに仕上げる( )地業を行う
捨てコンクリート
65
設計図書に不備がある場合は( )に報告し、必要に応じ、建築主を通じて( )に確認する
建築主, 設計者
66
専門業者と工事請負契約の締結は工事監理業務に( )
含まれない
67
品質管理計画には( )方法、( )を外れた場合の措置についてなどがある
品質評価, 管理値
68
施工計画書には、( )対策、( )計画、( )計画などである
安全・環境, 品質, 養生
69
設計図書に指定がない場合は( )の責任において決定する
施工者
70
( )t以上( )t未満のクレーンの運転業務は技能講習を修了したものを就かせることができる
1, 5
71
単管・枠組足場の脚部には( )を用い、( )・( )を設ける
ベース金具, 敷板, 根がらみ
72
押出成形セメント板の保管は( )で乾燥した場所で1m以下に( )にする
平坦, 平積み
73
溶接材料は( )を吸収しないように保管する
湿気
74
現場で杭を仮置きする場合、地盤を水平にし、( )材を支持点として1段に並べる
まくら
75
工事用シートの取付は足場に水平材を垂直方向( )m以下ごとに設け、たるみがないように配置する
5.5
76
ブラケット一側足場の高さは( )m以下とする
15
77
クレーン付近に配電線を設ける場合、離隔距離は( )m以上確保する必要がある
1.0
78
屋内の作業通路より高さ( )m以内には障害物がないようにする
1.8
79
スライム処理の一次処理は( )直後に、二次処理は( )直前に行う
掘削完了, コンクリート打ち込み
80
場所打ちコンクリート杭のコンクリートの構造体強度補正値は( )N/mm2とする
3
81
既製コンクリート杭の継手は( )溶接又は( )継手とする
アーク, 機械式
82
セメントミルク工法の杭は建て込み後、( )日間養生する
7
83
砂利作業の層厚は30cmを超える場合、複数回に分けて( )
締め固める
84
断熱材がある土間スラブの防湿層は断熱材の( )とする
直下
85
( )は図面で表すことのできない事項を表現している
現場説明書
86
設計図書に選ぶべき専門工事業者の候補が記載されている場合、施工者の責任で記載されてない業者を選定することは( )
できない
87
アリタード、求心器→( )
平板測量
88
トランシット、セオドライト→( )
トラバース測量
89
巻尺、ピン、ポール、下げ振り→( )
距離測量
90
レベル、標尺→( )
水準測量
91
プラニメーター→( )
面積測定
92
設計内容を伝えるため、( )と打ち合わせをし、必要な時期に説明用図書を( )に交付する
受注者
93
発注者は工事中における目的物の一部使用には( )に書面をもって同意を得なければならない
受注者
94
請負契約書に主任技術者または監理技術の氏名及び資格に関することは記載( )
しない
95
鉄筋の切断には( )カッターか( )カッターを使用
電動, シャー
96
鉄筋の曲げ加工には( )下で折り曲げ機か( )を使用
常温, バーベンダー
97
鉄筋の加工寸法の許容差は主筋は±( )mm、あばら筋・帯筋は±( )mm
15, 5
98
鉄筋のフックの余長は180度は( )d以上、135度は( )d以上、90度は( )d以上とする
4, 6, 8
99
鉄筋相互のあきは粗骨材最大寸法の( )倍以上、( )mm以上、径の( )倍以上
1.25, 25, 1.5
100
鉄筋の設計かぶり厚さは、( )+( )による割増(( )mm) 柱・梁の主筋にD( )以上を使用した場合、主筋の径の( )倍以上とする
最小かぶり厚さ, 施工誤差, 10, 29, 1.5