前鋸筋 ずっと座位

僧帽筋上部 543座位21腹臥位 ⭐肩の下に手入れる

菱形筋 ずっと腹臥位 ⭐543反対側の肩関節安定化させる ※2は上肢持ってあげる ※10は筋収縮を示すかわずかな動き

僧帽筋下部or中部 ずっと腹臥位 頭はずっと検査腕の方向 （グッジョブ）

菱形筋 自分の好きなやつ 543腹臥位21座位

三角筋前部 543座位210側臥位 手のひらずっと下

三角筋後部 ずっと腹臥位 ②少し動けば◎ 手のひら上

三角筋中部 543座位210背臥位

三角筋後部 543腹臥位210座位 3は肘屈曲 54は肘伸展

大胸筋 ⭐543鎖骨頭と胸骨頭にわけて3パターン 543背臥位210座位（腕ベット）

棘下筋 ずっと座位210（腕ベット） ⭐やっぱ座る全部

肩甲下筋 ずっと座位210（腕ベット）

上腕筋 ずっと座位210（肩外転位） ⭐①から側臥位

上腕三頭筋 腹臥位（肘から下をベットから出す） 肘の上を支える 抵抗→手首

円回内筋 肘を持って手首に抵抗

橈側手根屈筋 尺側手根屈筋 543は3パターンある ①はそれぞれ分けて触診 1.0は前腕回外位

長橈側手根伸筋（第2指） 短橈側手根伸筋（第3指） 尺側手根伸筋（第5指）

虫様筋 鳥みたいな手 虫様筋は触れません。 543手のひら上210前腕中間位 ②は中間位で完全にできたら◎ ①は中間位で一部までできたら◎

背側骨間筋 小指外転筋

掌側骨間筋 触診は稀

⭐脊柱伸展筋 胸肩頭を第の上からできるだけ離してください。 手頭の上にしてプルプルしなかったら⑤ したら④ 腕横にして上がったら③ 少しでも上がったら②

腹直筋 543肩甲骨下角が台から離れているか。 ②が3パターン ②から膝屈曲

外腹斜筋 543肩甲骨が台から離れること ※顎をあげる 2は肩甲骨は離れないけど胸郭のくぼみを触診 右に回旋したら左の外腹斜筋が働く 左に回旋したら右の外腹斜筋が働く ⭐️1だけ膝屈曲 ✡10頭支える

頭部伸展筋（頭板状筋や頭最長筋など） 壁を見るようにしてください。 顎の下に手 210顎を天井の方に向けてください 一部可動で② 首の後ろらへんを触診

頚部伸展筋（頚板状筋や頚最長筋など） 床を向いたまま、頭を上に私の手を押し上げるように持ち上げてください。 ②あなたの頭を私の手のひらに押し付けるようにしてください ②一部可動

頭部屈曲筋（前頭直筋や外側頭直筋） 目はまっすぐ前向いたままで顎をひきなさい。頭は台から持ち上げないでください。 ★頭の上にたって顎に抵抗かける ②一部可動 触診は難しいから最小限の圧迫かける

胸鎖乳頭筋 あなたの頭を第から持ち上げなさい。その際、顎は引いたままで肩は台から持ち上げないでください。 ★天井を見たままでお願いします。 ★日本指で顎を押す ②首回旋 ①右向くように→左の胸鎖乳頭筋を触診 左向くように→右の胸鎖乳頭筋を触診

腸骨筋 543座位2側臥位10背臥位

大腿筋膜張筋 ★股関節45度屈曲位 ★②長座位で30度外転位まで

縫工筋 ★股関節外旋のようなやり方 543座位 210背臥位 ★210踵を下腿前面に沿わせて滑らせる

大殿筋 543腹臥位 2側臥位 10腹臥位

中殿筋（背臥位になって大転子の上らへん） 543側臥位 210背臥位

梨状筋（大殿筋） 543座位 210背臥位

中殿筋（大転子の上らへん） 543座位 210背臥位

大内転筋（大腿の内側） 543側臥位 ★上の足を上に上げて、下の足を上の足に届くように持ち上げてください。 ※患者の後ろに立って、右で持って左で押すと良い。 210背臥位 片方の足を少し外転させる

ハムストリングスを触診 内側→半腱様筋+半膜様筋 外側→大腿二頭筋 ずっと腹臥位

大腿四頭筋 ⭐抵抗足首 543座位 2側臥位 10背臥位 ★★★膝の下に拳入れて、それを押してくださいという

腓腹筋とヒラメ筋 立ってやるやつ 210腹臥位 ★足をベットから出す

前脛骨筋 ずっと長座位

後部脛骨筋 ②一部可動

長短腓骨筋（外果の下らへん） ずっと座位

胸鎖乳突筋 左の胸鎖乳突筋みるときに右から左に回旋してもらう。 ⭐2から座位