問題一覧
1
報告的登記(保存行為)は義務かどうか?
義務
2
報告的登記には何があるか(7)
表題、表題変更(分棟含む)、滅失、1部地目変更➕分筆、建物分棟➕分割、合体、共有部分の廃止
3
形成的登記は何があるか(8)
分筆、合筆、分割、合併、区分登記、共有部分の登記、更正、所有者の表示変更
4
15歳未満の未成年者、成年被後見人が代理人に申請してもらうのには代理権原書として何がいるか?
戸籍全部事項証明
5
法人は代表者のうち1人から申請可能か?
○
6
公共法人などが嘱託で申請する場合、登記識別情報は必要か?
×
7
A管轄の不動産とB管轄の付属建物があり、主たる不動産が滅失した時どちらに登記するか?
A
8
その他一般承継となんの事か?
会社合併
9
閉鎖登記記録を除く登記記録の保存期間は?
永久
10
地図、地図に準ずる図面、土地所在図、地積測量図、建物図面及び各階平面図の保存期間
永久
11
地役権図面の当該地役権のある間の保存期間
永久
12
筆界特定書に記載された情報の保存期間
永久
13
土地の閉鎖登記記録の保存期間(閉鎖してから)
50年
14
建物に関する閉鎖登記記録
30年
15
表示及び権利に関する登記の申請情報と添付情報(受付日から)
30年
16
表題部の変更または更正の登記がされ、変更または構成後の図面がある場合の土地所在図、地積測量図、建物図面及び各階平面図の保存期間
30年
17
電磁的記録された場合の書面の土地所在図、地積測量図、建物図面及び各階平面図の保存期間
30年
18
地役権図面で、地役権が抹消もしくは電磁的記録はれた場合の保存期間
30年
19
職権表示登記等書類綴りこみ帳に綴りこまれた書類に記載された情報の保存期間(立件の日から)
30年
20
筆界特定書以外の筆界特定手続記録に記載され、または記録された情報の保存期間
30年
21
共同担保目録は全ての事項が抹消されてから何年保存されるか?
10年
22
土地家屋調査士事務所事件簿に記録された情報は閉鎖してから何年保存されるか?
7年
23
職権表示登記簿に記録された情報は何年保存されるか?
5年
24
法定相続情報一覧図は作成の翌年から何年保存されるか?
5年
25
調査士が交付した領収書の副本の保存期間
3年
26
不正登記防止申出は登記所に出頭する必要が無い
×
27
登記の権利部のうち所有権は甲区と乙区どちらか?
甲区
28
登記の権利部のうち抵当権は甲区と乙区どちらか?
乙区
29
換地があった場合、従前地の登記記録の表題部はどうなるか?
換地の表示を記録して、従前地の変更部分を抹消する
30
一個の従前地に対して複数の換地があるときはどうするか?
換地の表示を記録して、従前地の変更部分を抹消する
31
市街化地域の地図の縮尺
250分の1もしくは500分の1
32
村落や農耕の地図縮尺
500分の1もしくは1000分の1
33
山林や原野の地図の縮尺
1000分の1もしくは2500分の1
34
市街化地域の地図の精度区分は?
甲2まで
35
地租改正事業はいつ行われたか
明治初期
36
建物所在図は地図に準ずる図面から作成できるかどうか?
出来ない
37
地図訂正の申し出をする際に、地積にも錯誤があれば合わせて更正登記が必要である
○
38
登記事項要約書の交付方法
出頭による交付
39
申請書には申請人もしくは代理人が署名または記名押印する必要があるか?
○
40
所有権の登記がある土地の合筆、建物の合体、合併の場合は申請書に署名または記名押印しないといけない
×(記名押印のみ)
41
申請人が想像人の場合、被相続人の氏名と住所も記載する
×(氏名のみ)
42
会社法人番号の代わりとなる代表者の資格証明書(法人の登記事項証明書)は作成3ヶ月前のものであるべきか
○
43
会社法人番号を提供する場合、申請書または代理権限証明書に押印した印鑑の印鑑証明書の提供は必要か?
×
44
代理権限証明書で職務上作成されたものに期限は無い
×(3ヶ月)
45
相続関係図を提供した場合原本還付が可能になるのはどちらか?
戸籍事項証明書
46
法定相続情報一覧図は3ヶ月以内のものでないといけない
×
47
法定相続情報一覧図は原本還付OKかどうか
○
48
法定相続情報一覧図には廃除を証明する情報があるか
×
49
共有部分である登記のある区分建物について表題部の変更や更正登記を行う時必要な情報はなにか
所有者を称する情報
50
所有権者が2人以上の土地の合筆では登記識別情報はどちらかひとりの提供で足りる
×
51
所有権の登記のある土地の合筆、建物の合体、合併では何が必要か?
印鑑証明書
52
所有権を証する印鑑証明に期限はあるか
○(3ヶ月)