暗記メーカー
ログイン
公衆栄養
  • 岡山颯太

  • 問題数 51 • 7/23/2023

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    20

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    食事バランスガイド(2005年) (    )省(    )省より公表 特徴 ①(   )ベースで目安を示している ②(   )の摂取をすすめている  (   +   +主菜の順) ③消費者だけでなくコンビニ、スーパー、外食などの(   )への働きかけを視野に入れている

    農林水産, 厚生労働, 料理, 副菜, 主食, 副菜, 食環境

  • 2

    妊産婦のための食事バランスガイド 非妊娠時 主食5〜7 副菜( 〜 ) 主菜( 〜 )乳製品( )果物( ) エネルギー量2000〜2200kcal 妊娠中期 (   )(   )(   )がそれぞれ非妊娠時+1 エネルギー量+(   ) 妊娠末期・搾乳期 全てが非妊娠時+1 エネルギー量 妊娠末期 +(   ) 搾乳期 +(   )

    5, 6, 3, 5, 2, 2, 副菜, 主菜, 果物, 250, 450, 350

  • 3

    食事バランスガイド 主食:(    )の供給源であるごはん、パン、麺、パスタなど 1つ・・・炭水化物が約(  )g 1つ分:ご飯(小盛)1杯(100g)、おにぎり1個、食パン1枚、ロールパン2〜3個 1.5つ分:ご飯(中盛)1杯(150g) 2つ分:うどん1杯、スパゲティ1皿

    炭水化物, 40

  • 4

    食事バランスガイド 副菜 (   )(   )(   )の供給源である野菜、いも、豆類、きのこ、海藻など。 1つ・・主材料の重量が約(  )g 1つ分:野菜サラダ(  皿)、きゅうりの酢の物(小鉢)、お浸し、煮物(小鉢)、きのこソテー(  皿)、具だくさんの味噌汁(1杯) 2つ分:野菜の煮物、野菜炒め(中皿)

    ビタミン, ミネラル, 食物繊維, 70, 大, 中

  • 5

    食事バランスガイド 主菜:(    )の供給源となる肉、魚、卵、大豆など 1つ・・たんぱく質が約(  )g 1つ分:冷奴(  )g、納豆(  )g 目玉焼き(1皿) 2つ分:魚(  )gとイカ(20g) 3つ分:ハンバーグ(  )g、豚の生姜焼き(90〜100g)鳥のから揚げ(90〜100g)

    たんぱく質, 6, 100, 40, 40, 100

  • 6

    食事バランスガイド 牛乳・乳製品:(    )の供給源である牛乳、ヨーグルト、チーズなど 1つ・・カルシウムが約(  )mg 1つ分:牛乳コップ半分(  )ml、チーズ(  )g、ヨーグルト(100g) 2つ分:牛乳1本分(  )ml

    カルシウム, 100, 90, 20, 180

  • 7

    食事バランスガイド 果物:(    )(    )の供給源である果実、及び果実的野菜 1つ・・主材料の重量が約(   )g 1つ分:みかん1個、りんご半分、かき1個、なし半分、ぶどう半房、もも1個

    ビタミンC, カリウム, 100

  • 8

    海軍の(    )が脚気を発見し、鈴木梅太郎がビタミンB1の欠乏が原因であることを発見した。 1925年、(    )が栄養学校を設立した。

    高木兼寛, 佐伯タダス

  • 9

    1947年・・(    )法、保健所法制定 1952年・・(    )法制定

    栄養士, 栄養改善

  • 10

    栄養士法・・(   )年制定 管理栄養士は(     )の免許を受けて、管理栄養士の名称を用いて(   )に対する療養のために必な栄養指導を行う

    1947, 厚生労働大臣, 傷病者

  • 11

    現在2021年の日本老年人口(65歳以上)の割合は約(   )%である。

    29.1

  • 12

    平均寿命 男性(   )歳、女性(   )歳 健康寿命 男性(   )歳、女性(   )歳 男性は9歳、女性は12歳の差がある。

    81.64, 87.74, 72.6, 75.5

  • 13

    要介護者になった要因 (    )女性に多い (    )男性に多い 高齢による衰弱 (    )女性に多い (    )女性に多い

    認知症, 脳血管疾患, 骨折・転倒, 関節疾患

  • 14

    死因順位を1〜5位順に答えよ

    悪性新生物, 心疾患, 老衰, 脳血管疾患, 肺炎

  • 15

    メタボリックシンドロームは予備軍を含めると男性の(  )人に1人、女性の(  )人に1人。

    2, 5

  • 16

    糖尿病は予備軍を含めると、約(   )万人。

    2000

  • 17

    増えているがんを3つ、減っているがんを3つそれぞれ答えよ。

    肺がん、大腸がん、乳がん, 胃がん、子宮がん

  • 18

    エネルギー摂取量 (   〜   )ごろまでの約30年間は増加していたが、それ以降は減少傾向。ここ10年は(   )である。

    1970, 75, 横ばい

  • 19

    栄養素摂取量 大幅に増加したのは(   )で、約15g→60g

    脂質

  • 20

    近年、脂肪エネルギー比率は適正とされている(  )%を超えている。脂肪エネルギー比率が30%を超える者は、20〜50歳代の(   )に多い。

    25, 女性

  • 21

    食塩摂取量は年々(   )傾向にある

    減少

  • 22

    近年の食生活状況 ・若年層に目立つ朝食欠食 朝食の欠食率は(  〜  )歳代で高く、その年代の男性約(  )%、女性約(  )%となっている。朝食の欠食率は年々増加傾向、ここ10年は(   )である。

    20, 40, 30, 20, 横ばい

  • 23

    買い物弱者が増加することを(      )問題という。

    フードデザート

  • 24

    食料需給表(フードバランスシート)は、(     )が、(   )の作成方法に準拠して(  )年作成。 食料需給表は(    )の変化などを把握できる。(    )も可能。

    農林水産省, FAO, 毎, 食料自給率, 国際比較

  • 25

    純食料=(   )×歩留まり(可食率)

    粗食料

  • 26

    日本の食料自給率・・(  )%

    37

  • 27

    自給率の高い食品と低い食品をそれぞれ1位から答えよ。

    米、鶏卵、野菜、牛乳、肉、魚介, 豆類、小麦、油脂、砂糖、果物

  • 28

    食料自給力は、(   )面積と、(     )を考慮して指標を提示している。

    農地, 労働力

  • 29

    次の栄養関係業務のうち、都道府県と市町村のどちらが実施しているかを答えよ。 ①一般順民に対する栄養指導、栄養相談 ②特定給食施設への助言、指導 ③ヘルシーメニューを提供する飲食店数増加の推進 ④地区組織(食生活改善推進員)の育成 ⑤健康危機管理への対応

    市町村, 都道府県, 都道府県, 市町村, 都道府県, 市町村

  • 30

    厚生労働省健康局健康課は、(          )施策と、(     )の養成を行っている。

    健康増進・栄養改善, 管理栄養士

  • 31

    厚生労働省保険局は、(     )の設定を行なっている。

    診療報酬基準

  • 32

    厚生労働省老健局は、(      )に関係している。

    介護保険事業

  • 33

    (       )は、食の安全対策を行なっている。

    内閣府食品安全委員会

  • 34

    (     )は、食品表示対策を行なっている。

    消費者庁

  • 35

    農林水産省は、(   )政策や、(   )推進に関わっている。

    食料, 食育

  • 36

    文部科学省は、(    )や(       )の策定に関わっている。

    学校給食, 日本食品成分表

  • 37

    地域保健法 規定されている主な項目 (   )・(   )・国の責務 (   )の設置、事業、職員 (   )保健センター

    市町村, 都道府県, 保健所, 市町村

  • 38

    1937年・・旧保健所法 1947年・・新保健所法 (  )年・・地域保健法施行

    1997

  • 39

    食育基本法(2005年) 基本理念 国民の心身の(    )と豊かな(    )。 主な項目 食育推進会議による(      )の作成。 食育推進会議の設置 (     )に置く、会長は(       )。

    健康の増進, 人間形成, 食育推進基本計画, 農林水産省, 農林水産大臣

  • 40

    食品ロスの削減の推進に関する法律は、令和(  )年に施行された。内閣府に置かれている。

  • 41

    介護保険法(2000年) (    )事業の実施

    地域支援

  • 42

    母子保健法(   )年公布 ほとんどの母子対策事業は(   )が実施するようになった。 健康診査の義務対象 (    児、  児) 低体重児(   )g届出

    1965, 市町村, 1歳6ヶ月, 3歳, 2500

  • 43

    国民健康・栄養調査 調査員は(   )の職員から任命 (    )調査では、身長、体重(1歳以上)などの計測。 (     )調査では、1日の身体活動量(歩数)を測る。

    保健所, 身体状況, 栄養摂取状況

  • 44

    身体状況調査・・(   )法 栄養摂取状況調査・・(    )法 生活習慣調査・・(    )法

    集合, 秤量記録, 留め置き

  • 45

    やせの者は近年(   )傾向である。運動習慣のある者は、(      )が最も割合が高い。

    横ばい, 70歳以上の男性

  • 46

    新しい食生活指針・・(   )年 (    )法の規定に基づく。 (    )省、(    )省、(     )省の3省合同で発表。

    2000, 食育基本, 厚生, 農林水産, 文部

  • 47

    「食生活指針」10項目 ・食事を(   )ましょう。 ・バランスの良い食事で (    )の維持を。 ・穀類を(   )とりましょう。 ・野菜と果物で(    、   、     )をとりましょう。 ・(     、    、    、    )などでカルシウムをとりましょう。 (   )や(   )を伝えていきましょう。 

    楽しみ, 適正体重, 毎食, ビタミン, ミネラル, 食物繊維, 牛乳・乳製品, 緑黄色野菜, 豆類, 小魚, 料理, 作法

  • 48

    栄養士法改定により、管理栄養士制度が創設されたのは(   )年である。

    1962

  • 49

    栄養士とは(    )をする者のことである。

    栄養の指導

  • 50

    栄養士の免許は(     )が与える

    都道府県知事

  • 51

    健康に資っする要素を含んだ食事を(      )という。 エネルギー量 ちゃんと450〜650kcal未満 しっかり650〜850kcal 野菜等は140g以上とる。 食塩相当量は ちゃんと3.0g未満 しっかり3.5g未満

    スマートミール