問題一覧
1
【おむつ着用の適応となる失禁】 体温測定は腋窩に対して( )に挿入する。
最深部
2
【○✕】 車椅子座位での食事介助の姿勢は頭部後屈位の姿勢をとってもらう。
✕
3
身体拘束によって引き起こされる二次障害を5つ以上あげなさい。
・イレウス ・浮腫 ・関節拘縮 ・筋力低下 ・便秘 ・排尿障害 ・うつ状態
4
室温が( ±2℃)であることを確認する。
24
5
【○✕】 食後はすぐベッドに横になるよう促す。
✕
6
ベッドの高さは端座位で( )が床につく高さが望ましい。
足底
7
【おむつ着用の適応となる失禁】 脈拍測定は指を( )使い触知する。
3本
8
【○✕】 吸引カテーテルは鼻腔から30cm程度挿入する。
✕
9
床がぬれている場合は直ちに( )。
ふく
10
右前腕に持続点滴をしている患者の寝衣交換で適切なのはどれか。
左袖から脱ぎ、右袖から着る
11
【吸引・点滴静脈内注射について】 吸引時の適切な吸引圧
20Kpa
12
点滴速度は患者の体動や姿勢により( )。
変化する
13
【口腔ケア時の注意点 ○✕】 歯ブラシの際に歯茎から出血がみられたため口腔ケアを中止する。
✕
14
【おむつ着用の適応となる失禁】 マンシェットをまく位置は( )と同じ高さにする。
心臓
15
【口腔ケア時の注意点 ○✕】 義歯はお湯で洗浄する。
✕
16
手洗いの手順を数字で順番にならべなさい。 ・指を組み、手を合わせて手を洗う。 ・手首を洗う。 ・指を組み、手背、指の間を洗う。 ・母指を握り洗う。 ・手で指先、爪部を洗う。
指を組み、手を合わせて手を洗う →指を組み、手背、指の間を洗う →手で指先、爪部を洗う →母指を握り洗う →手首を洗う
17
中心静脈カテーテルの挿入は( )が行う。
医師
18
【○✕】 口腔・鼻腔内吸引は無菌操作で行う。
✕
19
膀胱留置カテーテルを管理する際に、膀胱より低い位置に取り付ける理由を述べなさい。
尿が逆流して感染症を引き起こさないようにするため。
20
ベッド上で援助を行う際はベッドの( )がかかっていることを確認する。
ストッパー
21
【おむつ着用の適応となる失禁】 血管音が聞こえ始めた時の血圧を( )という。
最高血圧
22
【○✕】 食べ物は患者に見せながら援助する。
○
23
【おむつ着用の適応となる失禁】 脈拍を測定する場所は( )を触知する
橈骨動脈
24
【○✕】 スプーンを口に入れる際は正面から口にいれる。
○
25
【○✕】 吸引中の患者は呼吸ができない。
○
26
末梢神経は( )場合に選択される輸液である。
即効性を期待する
27
点滴静脈注射を行っている患者のリハビリを行う前・後の観察点を書きなさい。
【リハビリ前】 腫脹、点滴の残量、刺入部の痛みの有無 【リハビリ後】 腫脹、刺入部からの出血、滴下速度
28
【吸引・点滴静脈内注射について】 適切な一回の吸引時間
10秒〜15秒
29
【吸引・点滴静脈内注射について】 吸引が実施できない職種は何か。
薬剤師
30
【○✕】 吸引の合併症は感染と出血である。
○
31
褥瘡予防のために( )のしわを伸ばす。
シーツ
32
【○✕】 車いす座位での食事時は、フットレストから足をおろさない。
✕
33
入浴時に全身の血液循環を促進する作用はどれか。
静水圧作用