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甲種危険物 間違えた問題 法令

問題数33

No.1

屋内消火栓は第何種の消火設備?

No.2

危険物の変質や異物の混入等により、当該危険物の危険性が増大するおそれがある場合には、定期的に安全性を確認しなければならない。

No.3

設置許可取消しの対象事項に該当しないものは?

No.4

屋内消火栓設備は第1種の消火設備である。

No.5

泡を放射する小型の消火器は、第2種の消火設備である。

No.6

貯留設備や油分離装置に溜まった危険物は、あふれないように随時汲み上げなければならない。

No.7

製造所等以外の場所で、指定数量以上の危険物を、10日以内の期間、仮に貯蔵・取り扱う場合、所轄消防長・消防署長の承認が必要である。

No.8

製造所等の位置、構造または設備を変更しないで、貯蔵する危険物の品名を変更する場合、市町村町等の変更の許可が必要ある。

No.9

製造所等の定期点検の実施者として誤っているものは?

No.10

指定数量以上の危険物を運搬する場合は、1辺0.3mの正方形の板に、黒地に黄色の反射塗料などで「危」と示した標識を、車両の前後の見やすい箇所に設けなければならない。

No.11

「火気厳禁」の掲示板を掲げた貯蔵所は、第3類危険物(自然発火性の物質)または第4類危険物のみを貯蔵しているものである。

No.12

製造所等の所有者等がとらなければならない応急処置は?

No.13

ガソリンを貯蔵していた移動貯蔵タンクに灯油を注入するときは、静電気などによる災害を防止する措置を講じなければならない。

No.14

移動貯蔵タンクからほかのタンクにガソリンを注入するときは、注入ホースの先端部分をしっかりと手でおさえなければならない。

No.15

屋外貯蔵所に貯蔵及び取扱いができる危険物は?

No.16

販売取扱所には、見やすい箇所に、第1種または第2種の販売取扱所である旨を表示した標識と、防火に関し必要な事項を掲示した掲示板を設けなければならない。

No.17

建築物の第1種販売取扱所に使用する部分には、延焼のおそれのない部分にのみ窓を設けることができる

No.18

指定数量の倍数が80のガソリンを貯蔵または取り扱うことが出来るのは?

No.19

製造所等以外の場所では、危険物取扱者の立ち会いがなくても、危険物取扱者以外のものが指定数量未満の危険物を扱うことができる

No.20

丙種危険物取扱者は、製造所において6ヶ月以上の危険物取扱いの実務経験があれば、危険物保安監督者になれる

No.21

危険物施設保安員は、危険物保安監督者が旅行、疫病、事故などによって職務を行うことができない場合、その職務を代行しなければならない。

No.22

危険物施設保安員は、定期点検を行った場所と状況と、保安のために行った措置を記録し、保存しなければならない

No.23

地下埋没配管についての漏れの点検は、5年を超えないまでの間に1回以上行わなければならない

No.24

点検記録に記載する事項は、点検を行った製造所等の名称、点検の方法及び結果、点検した年月日、点検をした危険物取扱者等の氏名である。

No.25

移動タンク貯蔵所によるガソリンの移送及び取扱いについて適合しているものは?

No.26

製造所等に設置する掲示板に掲げる内容として誤っているものは?

No.27

保安距離・保有空地・数量制限について正しいもの

No.28

危険物保安監督者の選任が必要とするのは?

No.29

地下貯蔵タンク(二重殻タンクを除く)のうち完成検査を受けた日から15年を超えるものは、漏れの点検を1年に1回以上行わなければならない

No.30

二重殻タンクの内殻は漏れの点検を1年に1回以上行わなければならない

No.31

移動タンク貯蔵所について、車両の常置場所は、屋外の防火上安全な場所、または壁、床、梁および屋根を耐火構造または不燃材料でつくった建物の1階でなければならない

No.32

移動タンク貯蔵所について、移動貯蔵タンクの容量は20000ℓ以下とし、移動貯蔵タンクないに4000ℓ以下ごとに間仕切り板を設けなければならない

No.33

建築物の屋内給油取扱所に使用する部分の壁、柱、床および梁は、耐火構造としなければならない

No.34

一定数量以上の危険物を貯蔵、取り扱う場合に、警報設備のうち自動火災報知設備の設置が義務付けられているのは?

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