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機能形態学II(筋肉、骨)
  • 央(留年待ち)

  • 問題数 52 • 7/17/2024

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    問題一覧

  • 1

    アに入る言葉は?

    アセチルコリン

  • 2

    運動神経に支配されていて、意志により収縮を調節できる筋肉を何というか。

    随意筋

  • 3

    自律神経に支配されており、意思では収縮を調節できない筋肉を何というか。

    不随意筋

  • 4

    随意筋には何があるか

    骨格筋

  • 5

    不随意筋には何があるか

    心筋, 平滑筋

  • 6

    ( )は筋細胞の細胞膜が細胞内に管状に入り込んだ構造。 ( )に入る言葉を答えよ。

    横行小管

  • 7

    骨格筋の横紋構造のH帯には何が含まれているか。

    ミオシンフィラメント

  • 8

    骨格筋のA帯(暗帯)には何が含まれているか

    アクチンフィラメント, ミオシンフィラメント

  • 9

    骨格筋の横紋構造のI帯(明帯)には何が含まれているか

    アクチンフィラメント

  • 10

    横紋筋に属する筋肉を二つ答えよ

    骨格筋, 心筋

  • 11

    滑り説の問題です。筋小胞体から放出されたCa2+がトロポニンのうち、( )と結合する。

    トロポニンC

  • 12

    骨格筋の横行小管に存在する受容体の名前を答えよ。

    ジヒドロピリジン受容体

  • 13

    骨格筋の筋小胞体に存在する受容体の名前を答えよ。

    リアノジン受容体

  • 14

    骨の中にある血管や神経が通る横に流れる管は何というか

    ハバース管

  • 15

    破骨細胞は( )細胞である。

    多核

  • 16

    骨吸収を行うのは( )細胞である

    破骨

  • 17

    骨芽細胞は骨基質に( )などを沈着させて骨組織の石灰化を行う。

    ヒドロキシアパタイト

  • 18

    骨形成を行うのは( )細胞である

    骨芽

  • 19

    イに入る言葉は?

    ニコチン性アセチルコリン

  • 20

    ウに入る言葉は?

    ナトリウムイオン

  • 21

    工に入る言葉は?

    横行小管

  • 22

    オに入る言葉は?

    ジヒドロピリジン受容体

  • 23

    力に入る言葉は?

    筋小胞体

  • 24

    キに入る言葉は?

    リアノジン受容体

  • 25

    クに入る言葉は?

    カルシウムイオン

  • 26

    ケに入る言葉は?

    トロポニンC

  • 27

    コに入る言葉は?

    アクチン

  • 28

    サに入る言葉は?

    ミオシン

  • 29

    シに入る言葉は?

    カルシウムポンプ

  • 30

    破骨細胞を活性化し、血中のカルシウムイオン濃度を上昇させる副甲状腺ホルモンの名前は?

    パラトルモン

  • 31

    破骨細胞の働きを抑制し、血中カルシウム濃度を低下させる甲状腺ホルモンの名前は?

    カルシトニン

  • 32

    食事由来のカルシウムイオンは小腸から吸収されるが、小腸からの吸収には腎臓で産生される( )が必要である

    活性型ビタミンD3

  • 33

    筋肉は横紋筋と平滑筋に分類され、骨格筋は横紋筋に含まれる。

  • 34

    骨格筋および心筋の収縮は、いずれも運動神経によって調節されている。

  • 35

    骨格筋の横行小管は、細胞内に存在する。

  • 36

    刺激が骨格筋の横行小管に伝わると、ジヒドロピリジン受容体からNa +が放出され、筋細胞が脱分極する。

  • 37

    骨格筋の収縮に必要なCa2+の大部分は、筋小胞体のリアノジン受容体を介して細胞内に放出される。

  • 38

    骨格筋細胞内のCa2+濃度が上昇すると、Ca2+はカルモジュリンに結合し、筋肉の収縮を引き起こす。

  • 39

    骨格筋の収縮には、神経筋接合部におけるムスカリン性アセチルコリン受容体が関与する。

  • 40

    クレアチンリン酸は、骨格筋においてATPの供給源となる。

  • 41

    骨格筋の筋小胞体は、Ca2+を放出または取り込んで、筋原繊維の収縮・弛緩を制御する。

  • 42

    骨格筋細胞内に放出されたCa2+は、筋小胞体膜にあるCa2+チャネルによって再び筋小胞体に取り込まれる。

  • 43

    骨の緻密質には、血管や神経が縦(骨の長軸方向)に通るためのハバース管が存在する。

  • 44

    骨の緻密部において、造血が行われる。

  • 45

    パラトルモンは、骨芽細胞による骨形成を促し、血中のCa2+濃度は低下する。

  • 46

    カルシトニンは破骨細胞の働きを抑制する。

  • 47

    骨吸収とは、血中のカルシウムが吸収され、骨に沈着することである。

  • 48

    骨形成は、ヒドロキシアパタイトが骨基質に沈着することで行われる。

  • 49

    骨細胞は未分化細胞であり、増殖脳を有する。

  • 50

    骨芽細胞はアルカリフォスファターゼ(酵素)を分泌して局所的にリン酸濃度を上昇させることで石灰化を促進する。

  • 51

    骨芽細胞は、造血幹細胞から分化し、コラーゲンなどの骨基質を合成する。

  • 52

    食事由来のカルシウムは小腸からの吸収されるが、吸収には腎臓で作られる活性型ビタミンD3が必要である。