問題一覧
1
水蒸気を除いた大気の組成は、高度?kmまでほとんど変化しない
80
2
気圧に関する水銀の実験をした研究者
トリチェリ
3
一気圧は?hpaであり、水銀柱が?cmで止まる重さ
1013.25, 76
4
流星は?と?の間でみられる
中間圏, 熱圏
5
オーロラは、?圏でみられる
熱
6
対流圏では、気温は?mごとに?℃減少する
100, 0.65
7
対流圏と成層圏の間の圏界面は、緯度が高いほど?い
低
8
大気圏の内、?と?は高度が上昇するごとに気温が増加する
熱圏, 成層圏
9
気温が高度と共に低くなる割合を?という
気温減率
10
海洋の次に水の量が多いのは?である。三番目は地下水。
氷河
11
水が状態変化する際に吸収したり放出したりする熱
潜熱
12
空気塊が山の斜面に沿って上昇する時、熱の移動なしに空気が冷えて体積が増加することを?という。
断熱膨張
13
電磁波の内、太陽放射で放出する電磁波の内もっとも割合が高いもの
可視光線
14
太陽定数は?kW/㎡である。
1.37
15
電磁波の内、地球放射で放出される電磁波の内、もっとも割合が高いものは何か
赤外線
16
入射するエネルギーに対して、反射するエネルギーの割合
アルベド
17
太陽放射100の内、?は雲などによって地球の外に反射される
30
18
太陽放射100の内、?は雲などによって吸収される
20
19
大気に含まれる物質の内、?と?は紫外線をよく吸収する
オゾン, 酸素
20
大気中の物質の内、?と?は赤外線をよく吸収する
水蒸気, 二酸化炭素
21
地球から放射される赤外線が、雲などに吸収され、またその雲から赤外線が地表に放出される効果を?という
温室効果
22
高緯度では、太陽放射から受けるエネルギー量が地球放射で放射するエネルギーよりも?い
少ない
23
南半球では、?にエネルギー(熱など)が輸送されている
北から南
24
赤道付近の気圧が低い領域
熱帯収束帯
25
熱帯収束帯→亜熱帯高圧帯→熱帯収束帯という空気の循環を?という
ハドレー循環
26
ジエット気流は夏に高緯度で?く吹く
弱
27
ジエット気流は冬に?で強く吹く
低緯度
28
台風は熱帯低気圧の内、最大風速が?m/秒以上のものである
17
29
台風の下層では通常の低気圧通りに反時計回りに風が吹き込んでいるが、上層では?回りに風が吹き出している
時計回り
30
冬には?方向に向けてすじ状の雲が見える
南東
31
冬は?高気圧が発達する
シベリア
32
温帯低気圧の影響で立春を過ぎて最初に吹く南風
春一番
33
夏は?の気圧配置になる
南高北低
34
9月から10月にかけて現れる停滞前線
秋雨前線
35
8月から9月は?が日本列島に接近する
台風
36
塩分濃度は‰(パーミル)という、?分率で表される
千
37
海水の塩分は約?‰である
35
38
海水は、表層混合層、?、深層の三つに分けられている
水温躍層
39
水温の変動は、主に?で起こる
水温躍層
40
北半球では時計回り、南半球では反時計回りに回る海流の流れ
環流
41
海水の鉛直方向の流れ
深層循環
42
氷は塩分を含?
まない
43
深層循環は、環流と比べて極めて?い
遅
44
エルニーニョ減少が起こると、夏の気温は?くなる
低
45
ラニーニャ現象が起こると、海水の暖かい層の密度は?くなる
高
46
二酸化炭素濃度にはPPMという、?分率の単位を使う
百万
47
二酸化炭素濃度400PPMは、?%である
0.04
48
オゾンと?原子が反応するとオゾンが崩壊する
塩素
49
太陽系上の惑星を太陽に近い順番に並べよ
水金地火木土天海
50
質量、半径が大きく密度が小さい惑星は?型惑星である。
木星
51
半径、質量が小さく密度が大きい惑星を?型惑星という
地球
52
木星と土星を、?惑星と言うことがある
巨大ガス
53
海王星と天王星を?惑星と呼ぶことがある
巨大氷
54
もっとも半径が小さい惑星
水星
55
金星、火星の大気の主成分は?である
二酸化炭素
56
金星の大気圧は?気圧である
90
57
火星の大気圧は?気圧である
0.006
58
金星と火星、より高い温室効果がはたらいているのは?である
金星
59
この中で、木星の衛星でないものを答えよ
イトカワ
60
太陽系で最も平均密度が小さい惑星は?である
土星
61
土星のリングは主に?で出来ている
氷
62
天王星と海王星が青く見えるのは、?が赤色光を吸収するためである
メタン
63
最大の小惑星の名前は
ケレス
64
小惑星は主に、?と?の間に多く存在している
火星, 木星
65
水星の頭部の名称
コマ
66
海王星の外側を公転している物体
太陽系外縁天体
67
液体の水が存在する区間
ハビタブルゾーン
68
地球と太陽の平均距離を1とした単位
天文単位
69
光球の温度は?Kである
5800
70
黒点の温度は?Kである
4000
71
白斑の温度は?Kである
6000
72
光球の外に見えるピンク色の薄い大気の層
彩層
73
彩層の外側の真珠色の希薄な大気の層
コロナ
74
太陽の表面から浮き出してコロナに浮いているガス
プロミネンス
75
コロナは約?Kである
二百万
76
ガスの対流を可視できる場所
粒状斑
77
太陽は北極から見ると?に自転している
反時計回り
78
地球から見たときの公転速度は赤道の方が高緯度よりも?い
早(27日)
79
彩層やコロナの一部が突然明るく輝くこと
フレア
80
荷電粒子が高速で宇宙に飛び出たもの
太陽風
81
フレアによる地球への影響のなかで、荷電粒子による影響
磁気あらし, オーロラ
82
フレアによる地球への影響のなかで、X線の影響によるもの
デリンジャー現象
83
太陽のスペクトルに含まれる暗線の名前
フラウンホーファー線
84
太陽に存在する元素の92%は?であり、8%はヘリウムである。
水素
85
四個の水素原子核?一個のヘリウム原子核
>
86
放射層と対流層は、?の方が太陽表面に近い
対流層
87
恒星は、一等級小さくなると明るさは?倍になる
2.5
88
星間ガスは?と?からなる
水素, ヘリウム
89
星間塵は?と?から主になる
ケイ素, 炭素
90
近くの恒星からの光が反射して姿を見せる星間雲
散光星雲
91
恒星から出る光が隠されて形が見える星間雲
暗黒星雲
92
星間雲が収縮すると、?になる
原始星
93
恒星は、主系列星→?→白色矯星の順で変化する
赤色巨星
94
ヘリウムは核融合反応により、?と?になる
炭素, 酸素