問題一覧
1
水の電気分解 希塩酸や希硫酸と亜鉛や鉄などの金属の反応 石油(メタンガス)と水蒸気の反応 CH4+H2O →CO +3H2 赤熱したコークス(炭素)に水蒸気を吹きかける C+H2O→CO+H2 水に溶けにくいので水上置換
2
酸化物から酸素を奪い水になる。 還元剤
3
水素化合物 水素化物イオンH-となり、イオン結合をして金属水素化合物となる NaHとか。水素化ナトリウム
4
アルゴン 液体空気の分留
5
電子親和力→電子を使ってたときにどれくらいエネルギーを出すか=安定になるか。
6
F2 Cl2 Br2 I2 分子量が小さいほど、電子親和力は大きいので、電子を奪いやすい=相手を酸化させやすい。→酸化力が強い。 F2,Cl2は気体、Br2は液体,I2は個体。ファンデルワールス力により結合している。 すべて有色、有毒
7
フッ素 水素とは冷暗所でも爆発的に反応する。H2+F2→2HF 水とは激しく反応し、酸素を生じる 2H2O+2F2 →O2+4HF
8
水に溶けにくい ヨウ化カリウム水溶液KI にはよく溶ける ヨウ化カリウム水溶液にヨウ素を溶かしたものを、ヨウ素ヨウ化カリウム溶液といい褐色をしている。 これとデンプン水溶液を作用させると、青紫色になる。 これをヨウ素デンプン反応という。
9
NaCl水溶液の電気分解 2NaCl→Cl2+2Na 酸化マンガンⅳと濃塩酸を加熱 MnO2+4HCl→MnCl2+2H2O+Cl2 HClは揮発性なので、反応を実際に行うときはHClも揮発して出てくる。 高度さらし粉に塩酸を加える方法もある。 さらし粉は水酸化カルシウムCa(OH)₂と塩素Cl₂から作ります。 Ca(ClO)₂、CaCl₂、Ca(OH)₂、水分、その他を含む混合物で、明確な化学式はありません。 教科書では、単に「さらし粉」という場合は CaCl(ClO)・H₂O か、Ca(ClO)₂・CaCl₂・2H₂O という化学式で代表させていることが多いようです。 明確な化学式は決まっていない。 さらし粉、高度さらし粉にかかわらず塩酸を加えると塩素を生成する。 高度さらし粉 Ca(ClO)2・ 2H2O+4HCl→CaCl2+4H2O+2Cl2 さらし粉 CaCl(ClO)・H2O+2HCl→CaCl2+2H2O+Cl2
10
Brより酸化力の強い、フッ素と塩素 2KBr+Cl2→2KCl+Br2 このように、ハロゲンとの化合物を、より酸化力の強いハロゲンなら参加できる。 また、KClをさんかするとCl2が得られるとわかる。
11
水に溶ける。その水溶液を塩素水という。一部が溶ける。=平衡状態まで。 塩化水素HClと、次亜塩素酸HClOが生じる Cl2+H2O⇄HCl+HClO 水素と、光により爆発的に反応。HClを生成 H2+Cl2→2HCl
12
塩化物 例えば、加熱した動線を塩素中にいれると、塩化銅CuCl2
13
まず、反応物の揮発する塩素を吸収するために、水に通す。 次に、生成する水を吸収するために濃硫酸に通す。 最後に、塩素分子量71より空気よりも重たいので下方置換で回収。
14
ヨウ化水素酸HI 臭化水素酸HBr 塩酸HCl フッ化水素酸HF HFのみ弱酸ほかは強酸 分子量が大きいほどイオン半径が大きいのでイオン結合は弱い→より電離しやすい=酸性が強い また、分子量が小さいほど電気陰性度の差から大きく分極し強い水素結合を結ぶ 酸化力と真逆なことに注意 すべて無色 刺激臭 水によく溶けて酸性
15
蛍石(フッ化カルシウムCaF2)に濃硫酸を加えて、白金または鉛の容器中で加熱 CaF2+H2SO4→CaSO4+2HF 水素結合により、(HF)2という二量体で存在するので、下方置換(言うまでもなく水に溶けやすい) 分子間にかなり強い水素結合があるので、他のハロゲン化水素に比べて沸点が高い フッ化水素酸は弱酸だが、ガラスの成分の石英、SiO2などを、溶かす なので、ポリエチレン製の容器に保存する SiO2+6HF→H2SiF6+2H2O
16
塩化ナトリウムと濃硫酸から、塩酸と硫酸水素ナトリウム NaCl+H2SO4→HCl+NaHSO4 空気中で塩化水素とアンモニアを接触させると、塩化アンモニウムの白煙を生じる。 NH3+HCl→NH4Cl 塩化アンモニウムは個体で無臭
17
塩素酸 HClO3 H+とClO3-に電離する 不安定 しかし塩素酸塩の、塩素酸カリウムKClO3や、塩素酸ナトリウムNaClO3は安定で、白色結晶。 酸性下で酸化剤になる。 塩素酸カリウムを酸化マンガン4を触媒として加熱すると、酸素が生成 2KClO3→2KCl +3O2
18
CaCl(ClO)・H2O 水酸化カルシウムと塩素を反応させる Ca(OH)2+Cl2→CaCl(ClO)・H2O さらし粉は、酸化作用を示し、漂白剤や殺菌剤に利用されてきた。
19
高度さらし粉は、 さらし粉2個分? CaCl(ClO)・H2O ×2から、CaCl2の成分を減らしたもの。 2CaCl(ClO)・2H2O − CaCl2は、 Ca(ClO)2・2H2O これが高度さらし粉 主成分はHClOを次亜塩素酸というので、 Ca(ClO)2は次亜塩素酸カルシウム 性質として、水に溶かすと強い酸化作用を示す 次亜塩素酸イオンClO-を生じる
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ハロゲン化物という。 おもにハロゲンの塩 ハロゲンの塩は水に溶けやすいものが多い なぜなら、基本的に電気陰性度の差が大きく、イオン結合性(分極が大きい)=極性分子は水に溶ける また、1価なので引き合う力は弱い=引き剥がしやすい
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ハロゲンの陰イオンは、Ag+やPb2+と反応して沈殿を生じる これは、ハロゲンは比較的電気陰性度が大きいが、AgやPbの電気陰性度も、比較的大きいためである。 AgFはまだ電気陰性度の差が大きいので溶ける。 Pbや、F以外のAgとの塩は水に解けず、沈殿する AgCl 白 AgBr 淡黄 AgI 黄 PbF2 白 PbCl2 白 PbBr2白 PbI2黄
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16族 6この価電子 電気陰性度が大きい
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液体空気の分留 過酸化水素の水溶液に酸化マンガン4(酵素で言うとカタラーゼ)を触媒として加えることで過酸化水素を分解 2H2O2→2H2O+O2 もしくは、酸化マンガン4を触媒として、塩素酸カリウムの熱分解 KClO3 2KClO3→2KCl+3O2
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水に溶けにくい 反応性が高い 多くの元素と酸化物を作る 無声放電 紫外線を当てる
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淡青色 O2に分解しやすい 強い酸化作用を持つ 湿った(水のある)ヨウ化カリウムデンプン紙にオゾンを吹きかけるとヨウ化物イオンを参加させて青になる 2KI+H2O+O3→I2+2KOH+O2
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酸性酸化物 水に溶けて(つまり水と反応)酸を生じたり、塩基と反応して塩を生じたりする(つまりさんと反応せず塩基と反応するということ)酸化物 非金属元素の酸化物の多数がこれ 酸素も非金属元素なので共有結合 SO3+H2O→H2SO4 SO3が酸性酸化物 CO2+Ca(OH)2→CaCO3+H2O CO2が酸性酸化物 塩基性酸化物 水に溶けて塩基を生じたり、さんと反応して塩を生じる酸化物。 金属元素の酸化物の多数がこれ。 イオン結合 Na2O+H2O→2NaOH CaO+2HCl→CaCl2+H2O 両性酸化物 金属の酸化物のなかで! 酸とも強塩基とも反応して塩を生じるもの。 Al2O3 ZnO とか。 酸素を含む酸をオキソ酸という。 酸性酸化物は、水と反応するとオキソ酸に。 オキソ酸の例 H3PO4 HClO4
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オキソ酸は、中心元素と、HOと、Oからなる。 中心元素にOH以外のOが多く結合するほど、Oに中心元素の電子が吸われてOHのHが電離しやすくなり、そのオキソ酸の水溶液の酸性が強くなる。 また、基本的に最も安定なものを基本として、それよりも酸素が多いと過がつき、少ないと亜や、次亜がつく。 酸素が多く結合→中心元素の酸化数が高い つまり中心元素の酸化数が高いほど酸性が強いとも言える。
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亜硝酸HNO2 硝酸HNO3 次亜塩素酸 HClO 亜塩素酸 HClO2 塩素酸 HClO3 過塩素酸 HClO4
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火山地帯、重油の脱硫の副産物
30
S+O2→SO2 青白い炎 高温では反応性が高く、他にも多くの元素の単体と化合して硫化物に。
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斜方硫黄 黄色 常温で安定 二硫化炭素CS2に溶ける 単斜硫黄 黄色 95.5℃以上で安定 二硫化炭素 CS2に溶ける ゴム状硫黄 黄色〜褐色 弾力がある 常温で斜方硫黄になる CS2に溶けない CS2は無極性溶媒
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硫化鉄ⅱに希硫酸または希塩酸を加える FeS+H2SO4→H2S+FeSO4 腐卵臭 有毒な気体 水に溶けやすい 水溶液は弱い酸性 二価の弱酸 強い還元性を持つ。 ハロゲン単体や二酸化硫黄SO2を還元する H2S+I2→2HI+S 2H2S+SO2→2H2O+3S 硫化水素が電離してS2-となり、それと金属イオンが反応し硫化物になる。これは沈殿する。 CuSやPbSに。
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硫黄や黄鉄鉱FeS2を燃焼させる S+O2→SO2 4FeS2+11O2→2Fe2O3+8SO2 亜硫酸ナトリウムまたは亜硫酸水素ナトリウムと希硫酸の反応や、銅と熱濃硫酸の反応 Na2SO3+H2SO4→Na2SO4+H2O+SO2 Cu+2H2SO4→CuSO4+2H2O+SO2
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無色 刺激臭 腐食性があり、毒性のある気体 水に溶ける。 溶けると亜硫酸を生じる。弱い酸性。 つまり酸性酸化物 SO2+H2O⇄H2SO3 基本的に、二酸化硫黄やその水溶液(H2SO3を含む形)は還元剤。 SO2+2H2O+I2→H2SO4+2HI しかし、強い還元剤に対しても反応し、つまり自分が還元されるので酸化剤にもなる。 2H2S+SO2→2H2O+3S 二酸化硫黄は酸性雨の原因の一つ
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90%以上が濃硫酸 希硫酸も濃硫酸も酸性だが、酸化力と吸湿性を持つのは濃硫酸のみ 希硫酸は硫化水素の量が少ないので、ほぼ水である だから酸性だけど酸化作用はないし、吸湿性も脱水作用もない。 しかし、この酸化作用がないというのはある意味誤解を含む。 希硫酸は水素イオンをだし、この水素イオン自体は水素よりもイオン化傾向の大きい金属から電子を奪い=酸化、自分は気体になるので、酸化剤は水素イオンで、その水素イオンを出す希硫酸を酸化作用があるとも言える。 しかし、水素よりイオン化傾向の低い、例えば銅とかは酸化させることができない、弱い酸化力と考える。 それに対し熱濃硫酸の酸化作用は銅を酸化させることができる、強い酸化作用を持つ。 熱濃硫酸は、熱することで H2SO4→SO3+H2O この反応が起きて、SO3は誰かにOをあげてSO2になりたいので酸化作用を持つ。(希硫酸はH+が電子を奪いたがったので、同じ硫酸から出るものだが、細かく見ると酸化剤は別物。) SO3+ 2H+ +2e- →SO2+H2O なので、銅と熱濃硫酸の反応では二酸化硫黄が気体として出る。
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接触法 まず、硫黄または黄鉄鉱を燃焼させ二酸化硫黄をつくる S+O2→SO2 次に、二酸化を硫黄を酸化バナジウムⅴ V2O5を触媒として空気酸化して三酸化硫黄SO3にする。 2SO2+O2⇄2SO3 +184kJ 三酸化硫黄を濃硫酸中の水に溶かして発煙硫酸として、これを希硫酸で薄めて濃硫酸にする 水に直接三酸化硫黄を溶かすと発熱で蒸発して溶けない。
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無色 粘性が高い 沸点も高い 密度が大きい 不揮発性 硫酸はたくさん水素が結合しているので電気陰性度の差から分極し、水素結合を水分子で作ることができるので吸湿性を持つ。 有機物と反応させると水素と酸素をH2Oの形で奪う脱水作用を持ち、相手を炭化させる C12H22O11→12C+11H2O 熱濃硫酸は強い酸化作用を持つ。 金や白金以外の金属を溶かす→酸化還元反応を金属を酸化させて起こし、塩を作るということ 2Ag+2H2SO4→Ag2SO4+2H2O+SO2 炭素や硫黄などの非金属も酸化して溶かす。 C+2H2SO4→CO2+2H2O+2SO2 硫酸の半反応式が、 H2SO4+ 2H+ + 2e- →SO2+2H2O そして反応物の方の半反応式と電子の数を合わせて足し合わせたあとに、SO42-を両辺に足せば良い。 揮発性の酸の塩(塩酸塩や硝酸塩)と反応させると硫酸塩になり、揮発性の酸が生成する NaCl+H2SO4→NaHSO4+HCl 水で硫酸を希釈すると多量の溶解熱が発生する。なので水に濃硫酸を加える 希硫酸は強酸性で、水素よりもイオン化傾向が大きい金属と反応して水素を生じる Zn+H2SO4(水素イオンと亜鉛の固体)→H2+ZnSO4(水素の気体と亜鉛イオン)
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液体空気の分留か、 亜硝酸アンモニウムの熱分解 NH4NO2→N2+2H2O 三重結合で、安定
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ハーバー・ボッシュ法 N2+3H2→2NH3 塩化アンモニウムと強塩基の混合物を加熱 2NH4Cl+Ca(OH)2→2NH3+CaCl2+2H2O 無色、刺激臭 水に溶けやすい 窒素肥料 硫安や尿素の原料
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NOx ノックス 希硝酸で 3Cu+8HNO3→3Cu(NO3)2+4H2O+2NO 濃硝酸で Cu+4HNO3→Cu(NO3)2+2H2O+2NO2 NOは無色、水に溶けにくい。なので水上置換 すぐに参加されてNO2になる。 NO2は赤褐色、水に溶けやすい。下方置換。 有毒。水に溶けると硝酸になる 3NO2+H2O→2HNO3+NO つまりNO2は酸性酸化物 こちらも必ず安定でもなく、 2NO2⇄N2O4 四酸化二窒素に一部がなる。
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濃度が60%以上で濃硝酸 オストワルト法 ①白金触媒でアンモニアをNOに。 4NH3+5O2→4NO+6H2O ②NOを空気酸化 2NO+O2→2NO2 ③NO2を水と反応させる。 3NO2+H2O→2HNO3+NO このNOをもう一度使える。 まとめると、NH3+2O2→HNO3+H2O もしくはNaNO3などの硝酸塩に濃硫酸を加える 揮発性、無色、刺激臭で液体 濃硝酸は光により分解して無色から淡黄色になる。 なので褐色びんで冷暗所に保管 4HNO3→4NO2+2H2O+O2 酸化作用を持つが、 Fe Al Niなどを濃硝酸にいれると表面に薄い酸化膜ができて不動態になり反応しなくなる。
42
リン酸カルシウムCa3(PO4)2などの化合物として含まれる。 黄リン 淡黄色、ろう状固体 空気中で自然発火 水中で保存 毒性あり CS2に溶ける。 赤リン 赤褐色の粉末 毒性なし CS2に溶けない
43
4P+5O2→P4O10 空気中でのリンの燃焼 固体なので、白煙を生じる 水分子と強い水素結合を結べるので、吸湿性がある つまり乾燥剤
44
十酸化四リンを水に溶かして加熱 P4O10+6H2O→4H3PO4 水と反応して酸→酸性酸化物である。 ということは塩基とは反応してしまうので、塩基の気体を乾燥させることには向かない。 リン酸は無色の結晶。 潮解性=個体が空気中の水分と反応してドロドロに溶けること。をもつ。 リン酸の水溶液は弱酸では強い方、中程度の強さの酸性。
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ダイヤモンド 黒鉛(グラファイト) 一枚のみが、グラフェン フラーレン カーボンナノチューブ 無定形炭素
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不完全燃焼 高温の炭素と二酸化炭素が触れる CO2+C⇄2CO ギ酸を濃硫酸で脱水 HCOOH→H2O +CO 無色無臭 極めて有毒 水には溶けにくい ヘモグロビンと結合して酸素を運べなくする 空気中で点火すると青白い炎を上げて燃焼し二酸化炭素になる 高温のCOは還元作用方良い金属の酸化物などを還元する(酸素を奪って自分は二酸化炭素に)
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完全燃焼 呼吸 C6H12O6+6O2→6CO2+6H2O アルコール発酵 C6H12O6+2C2H5OH+2CO2 石灰石(炭酸カルシウム)を強熱し熱分解 CaCO3→CO2+CaO 石灰石や大理石(炭酸カルシウム のような炭酸塩に塩酸を加える。 弱酸の遊離 CaCO3+2HCl→CaCl2+H2O+CO2
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無色無臭 水に少量溶けて弱酸性を示す CO2+H2O⇄H2CO3(炭酸) つまり酸性酸化物であり、塩基と反応して塩を作る CO2+2NaOH→Na2CO3+H2O 石灰水(水酸化カルシウムの飽和水溶液)と反応して炭酸カルシウム。生じる。これにより白濁する CO2+Ca(OH)2→CaCO3+H2O これにさらに二酸化炭素を通すと CaCO3+CO2+H2O→Ca(HCO3)2 炭酸水素カルシウムに。 二酸化炭素の固体は分子結晶で、ドライアイス。昇華性を持つ。 紫外線を吸収し熱に変える。温室効果ガスの一つ
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酸化物で存在する。 それらを還元す ることで単体を得る。 SiO2+2C→Si+2CO 共有結合結晶でダイヤモンドと同じ結晶構造しかし硬くない 高純度のケイ素の結晶は電気をわずかに通す半導体。 リンやホウ素などを添加して電気を通しやすくして、コンピュータや太陽電池に
50
石英として存在する。石英の透明な結晶が水晶 砂状のものをケイ砂という。 硬い結晶。 融解したあとに冷却すると アモルファスである石英ガラスになる。 二酸化ケイ素は水にも塩酸などの強酸にも溶けない安定な化合物だが、フッ化水素酸HFとは反応する また、酸性酸化物であり、塩基や炭酸ナトリウムNa2CO3(水溶液は塩基性)と加熱すると塩を生じる。
51
二酸化ケイ素に塩基を反応させて得られる塩の結晶。Na2SiO3ケイ酸ナトリウムとか。 二酸化ケイ素とケイ酸塩は岩石や土壌の主成分で、これらを含む粘土などを原料としてガラスやセメント、陶磁器になる。 シリカゲルは、ケイ酸ナトリウムに、水を加えて加熱すると無色透明で粘性の大きい水ガラスになる。 これに塩酸を加えるとケイ酸H2SiO3が生成その後、ケイ酸を加熱して脱水したものがシリカゲル。 シリカゲルは多孔質で表面に親水基OHをもち、極性分子を吸着するので、 乾燥剤や吸着剤になる
52
溶融塩電解 水溶液の電気分解では析出しないため 銀白色の光沢 やわらかく 密度が小さく 融点が低い 還元力が大きく水と激しく反応する 2Na+2H2O→2NaOH+H2 水素と強塩基が生成 石油中に保存する 空気中の酸素と反応し光沢を失う 4Na+O2→2Na2O ハロゲンの単体と反応して塩を生じる 2Na+Cl2 →2NaCl 原子番号が大きいほど電子を手放しやすくなり、反応が激しくなる 炎色反応
53
塩基性酸化物 Na2O+H2O→2NaOH Na2O+2HCl→NaCl+H2O
54
Li 赤 Na黄 K赤紫 Cu青緑 Ca橙赤 Sr深赤、紅 Ba黄緑
55
塩化ナトリウム水溶液の電気分解 2NaCl+2H2O→2NaOH+H2+Cl2 白色固体め水によく溶け強塩基性を示す タンパク質を壊す。 水酸化物の個体や水溶液は 二酸化炭素を吸収して炭酸塩を生じる 2NaOH+CO2→Na2CO3 H2O 更に二酸化炭素を通じると炭酸水素塩に。 Na2CO3+CO2+H2O→2NaHCO3 個体を放置すると空気中の水蒸気を吸収して溶解する→潮解 水酸化ナトリウムは苛性ソーダともいう
56
強塩基と弱酸の塩なので、水によく溶け加水分解によって塩基性を示す 炭酸塩に炭酸より強い酸を加えると、弱酸の遊離により二酸化炭素(H2CO3が出てそれが水と二酸化炭素に)が生成する。
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アンモニアソーダ法、ソルベー法という。 原料は食塩NaClと石灰石CaCO3である。 NaCl飽和水溶液にアンモニアNH3を吸収させてから二酸化炭素を吹き込むとNaHCO3が沈殿する。 NaCl+NH3+CO2+H2O →NaHCO3+NH4Cl ここで出たNaHCO3を炭酸水素ナトリウム、塩化アンモニウムを塩化カルシウムの原料にする。 NaHCO3を分離して焼くとNa2CO3を得られる。 2NaHCO3→Na2CO3+H2O+CO2 ここで得られた二酸化炭素(水も反応式的には再利用)は再利用される 石灰水を熱して二酸化炭素と生石灰CaOを得る CaCO3→CaO+CO2 この二酸化炭素は上の式で利用される。 得られた生石灰に水を作用させると消石灰になる CaO+H2O→Ca(OH)2 前に得られた塩化アンモニウムと消石灰を反応させ、塩化カルシウムとアンモニアを得る Ca(OH)2+2NH4Cl→CaCl2+2NH3+2H2O 結果的にこれらをまとめると、 2NaCl+CaCO3→Na2CO3+CaCl2
58
炭酸ナトリウムを再結晶させると無色透明な十水和物となって得られる。 これを空気中に放置すると水和水が失われていき一水和物の白色粉末になる。 これを風解という。 無水物はソーダ灰ともいい、炭酸ナトリウムは炭酸ソーダともいう。
59
ソルベー法で、NaCl飽和水溶液とアンモニアに、二酸化炭素を吹き込むとできる、 炭酸ナトリウムを作る前の段階で炭酸水素ナトリウムを熱分解しないと得られる 水にわずかに溶けて加水分解により 弱塩基性を示す HCO3- +H2O→H2CO3+OH- 炭酸より強い酸を加えると弱酸の遊離により二酸化炭素生じる NaHCO3+HCl→NaCl+H2O+CO2 加熱をしても二酸化炭素を生じる。これはソルベー法での熱分解そのもの。 2NaHCO3→Na2CO3+H2O+CO2 重曹とも言われる
60
二族元素の化合物の溶融塩電解 銀白色 融点がアルカリ金属に比べ高い Be,Mg以外水と常温で反応し水素を発生しては強塩基の水酸化物になる Ca +2H2O→Ca(OH)2+H2 激しく燃焼して酸化物になる 2Mg+O2→2MgO 検出には炎色反応
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どちらも塩基性酸化物で、酸と反応する MgO+2HCl→MgCl2+H2O 水酸化マグネシウムを加熱して得る Mg(OH)2→MgO +H2O 酸化マグネシウムは水に少し溶けて水酸化マグネシウムになる 炭酸カルシウムを熱分解する CaCO3→CaO+CO2
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酸化カルシウム→生石灰 水を加えると発熱して激しく反応し 水酸化カルシウム→消石灰になる 酸化カルシウムと水酸化ナトリウムの融解混合物をソーダ石灰という。 ソーダ石灰は二酸化炭素と水を吸収する
63
炭酸マグネシウムや炭酸カルシウムなどがあり、水に溶けにくく白色固体 炭酸カルシウムは強酸と反応して二酸化炭素を出す CaCO3+2HCl→CaCl2+H2O+CO2 石灰水とは消石灰つまり水酸化カルシウムの飽和水溶液 Ca(OH)2+CO2→CaCO3+H2O さらに通すと CaCO3+H2O+CO2→Ca(HCO3)2 炭酸水素カルシウムとなって溶ける。 つまり、CaCO3の白色沈殿(白い濁り)がなくなる。
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白色固体 天然にはCaSO4・2H2O セッコウという二水和物 焼くと二分の一水和物になり、焼きセッコウという 硫酸バリウムは水に溶けず、酸に反応しない。 X線をさえぎるので造影剤になる。 アルカリ土類金属の塩化物は電気陰性度の差が大きいので極性を持ち、水によく溶ける MgCl2、CaCl2は潮解性がある。吸湿性がつよい塩化カルシウムは乾燥剤になる。
65
両性元素
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ボーキサイトという鉱石から酸化アルミニウム(アルミナ)を作り、それと氷晶石Na3AlF6と一緒に溶融塩電解をして得る 銀白色 やわらかい 軽金属 延性、展性、電気伝導性が高い 空気中に放置すると酸化被膜ができて内部を保護する。 ジュラルミン 両性元素なので酸とも強塩基とも反応するが濃硝酸と反応すると不動態になるため反応しない 激しく燃える。 4Al+3O2→2Al2O3 金属酸化物が還元されてアルミニウムが酸化される。テルミット法 Fe2O3+2Al→Fe+Al2O3
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アルミナとも呼ばれる白色粉末 水に溶けにくい 融点が高い両性酸化物 Al(OH)3の製法 アルミニウムイオンAl3+のある水溶液に塩基性水溶液を加えると白色ゲル状の水酸化アルミニウムを生じる 両性水酸化物で酸と強塩基と反応する。
68
硫酸カリウムK2SO4と硫酸アルミニウムAl2(SO4)3の混合溶液を冷却すると、 ミョウバン、硫酸カリウムアルミニウム中に水和物の結晶になる。 水に溶けるとそれぞれの成分のイオンに電離し、このように複数の塩からなる塩を複塩という
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金属イオンに非共有電子対をもつ(イオンでない)分子または陰イオンが配位結合してできたイオンを錯イオンという。 NH3アンミン H2Oアクア CN-シアニド Cl-クロリド OH-ヒドロキシド F-フルオリド Br-ブロミド 錯イオンを含む塩を錯塩 金属イオンに配位子が配位結合してできた原子やイオンの集団を錯体 全体で陽イオンならイオン 全体で陰イオンなら酸イオンがつく。
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閃亜鉛鉱ZnSなどを酸化物にして炭素で還元して得る 青白色 合金成分や鉄をZnで覆ったトタンなど。 両性元素である 酸化亜鉛ZnO 亜鉛を燃焼させるとできる。白色粉末 亜鉛華とも言われる。 両性酸化物 水に溶けにくい 水酸化亜鉛Zn(OH)2 亜鉛イオンを含む水溶液にアンモニア水などの塩基性水溶液を加える。 白色のゲル状の水酸化亜鉛が沈殿する 過剰なアンモニア水に溶ける。 硫化亜鉛ZnS 亜鉛イオンを含む水溶液を弱塩基性または中性にして硫化水素を吹き込むと硫化亜鉛の白色沈殿が生じる
71
2Hg+O2→2HgO 多くの金属を溶かし、アマルガムという合金を作る 塩化水銀(I) Hg2Cl2 甘コウ 水に溶けにくい白色結晶 塩化水銀(II) HgCl2 昇コウ 水に溶けやすい白色結晶 硫化水銀ⅱ HgS 朱
72
銀白色の金属光沢錆びにくい 鉄を鈴で覆ったブリキに。 両性元素で酸とも強塩基とも反応 スズを塩酸に溶かした溶液から 塩化スズ(II)二水和物の無色の結晶が得られる Sn +2HCl→SnCl2(SnCl2・2H2O)+H2 鉛は青白色の柔らかい金属 両性元素で、硝酸や強塩基の水溶液には溶けるが、塩酸と希硫酸には表面に不溶性の塩の被膜を作るためとけない。 鉛ⅱイオンは様々な陰イオンと反応して特有の色を持つ沈殿を生じる。 硝酸鉛(II)や酢酸鉛(II)は水に溶けやすい。 鉛の酸化物は、黄色の酸化鉛ⅱPbO,黒褐色の酸化鉛ⅳPbO2がある。
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融点が高く高度密度が大きい。多くが重金属 Fe2+淡緑色 Fe3+黄褐色 Cu2+青色 Cr3+暗緑色 Mn2+淡桃色 MnO4-赤紫色 CrO42-黄色 Cr2O72-橙赤色
74
赤鉄鉱や磁鉄鉱などの酸化物をコークスから生じた一酸化炭素により還元する。 Fe2O3+3CO→2Fe+3CO2 溶鉱炉から得られる鉄は炭素を含み銑鉄という。 これを酸素を吹き込んで炭素を減らして鋼にする。 灰白色 酸化されやすい クロム、ニッケルとの合金をステンレス鋼という。 濃硝酸に対しては不動態を作るがそれ以外の酸には二価の陽イオンとなり溶ける。
75
淡緑色の水溶液になる。 これを濃縮すると硫酸鉄(II)七水和物 FeSO4・7H2O 緑白色の水酸化鉄ⅱ Fe(OH)2が沈殿 塩化鉄(III)FeCl3の水溶液になる 濃縮すると塩化鉄(III)六水和物の結晶を得られる、 赤褐色の水酸化鉄iiiが沈殿する。 この沈殿は過剰な水酸化ナトリウム水溶液やアンモニア水にも溶解しない。
76
天然の単体または黄銅鉱CuFeS2から得る 赤色の光沢 青緑色の炎色反応 銅を長く風雨にさらすと緑青ができる。 塩酸や希硫酸には解けない。 硝酸や熱濃硫酸などの酸化力の強い酸には溶けて、Cu2+になる。 Cu2+に4つの水分子が配位したテトラアクア銅(ⅱ)イオンの錯イオンが青いので青い水溶液 合金はカット
77
加熱すると黒色CuOになる。 1000度以上の高温だと赤色のCu2O酸化銅ⅰ 水酸化銅を加熱 Cu(OH)2→CuO+H2O 酸化銅Ⅱは硫酸に溶け硫酸銅Ⅱになる。 硫酸銅Ⅱ5水和物は青色結晶。 加熱すると無水硫酸銅Ⅱになり白色に。これは水の検出に利用される。 硫酸銅水溶液は銅Ⅱイオンが含まれ、硫化水素を、通じると硫化銅Ⅱの黒色沈殿が生じる Cu2+ + S2- →CuS 塩基を加えると水酸化銅Ⅱの青白色沈殿を生じる Cu2+ +2OH-→Cu(OH)2 水酸化銅Ⅱの水溶液にさらにアンモニア水を加えると沈殿が溶けて=錯イオンになって深青色になる 4つのアンモニア分子が配位してテトラアンミン銅Ⅱイオン
78
単体や酸化銀、硫化銀から。 酸化銀を加熱すると単体と酸素に 2Ag2O→4Ag+O2 銀白色の光沢 空気酸化はされにくい。 銅と同様に酸化力の強い濃硫酸や硝酸と反応する。濃硝酸と反応するとAgNO3と水と二酸化窒素 希硝酸と反応すると3AgNO3と2H2Oと一酸化窒素が出る。 反応式略 無色の硝酸銀AgNO3の水溶液に塩基を加えると褐色の酸化銀が沈殿する。 2Ag+ + 2OH-→Ag2O+H2O 更にアンモニア水を加えると無色の水溶液になる=錯イオンになって溶ける Ag2O+4NH3+H2O→2[Ag(NH3)2]+ +OH− 一つの銀原子二2つのアンモニア分子が配位してジアンミン銀Ⅰイオンに。 ハロゲン化銀 銀はハロゲンと反応してハロゲン化銀を生じる。フッ化銀以外は水に溶けにくい。 塩化銀はアンモニア水に溶ける=錯イオンになる 塩化銀の銀に2つのアンモニア分子が配置してジアンミン銀イオンになり塩化物イオンが余る。 ハロゲン化銀は光によって分解する。 これを感光性という。
79
様々な酸化数の状態を取る。 酸化数の大きな化合物は酸化剤に。 クロム単体は銀白色で硬い。 不動態を形成するため安定で酸化されにくい。 クロム酸カリウムK2CrO4は黄色の結晶で水に溶かすと黄色のクロム酸イオンCrO42-を生じる。 この水溶液を酸性にすると橙赤色の 二クロム酸イオンCr2O72-に変化する。 これを塩基性にするともとのCrO42-にもどる クロム酸イオンCrO42-は銀イオンや鉛イオンバリウムイオンと反応して 赤褐色のクロム酸銀Ag2CrO4や 黄色のクロム酸鉛PbCrO4 黄色のクロム酸バリウムBaCrO4 の沈殿を生じる 二クロム酸カリウム 酸性溶液中では強い酸化作用を示しCr3+を生じるこれにより、橙赤色のCr2O72-から暗緑色のCr3+になる。 Cr2O72-+14H+ +6e-→2Cr3+ +7H2O
80
銀白色。空気中で表面は酸化される。 酸化マンガンⅣは黒色の粉末で酸化剤や触媒に。 過マンガン酸カリウムは、黒紫色の針状結晶。水に溶けて、赤紫色の過マンガン酸イオンMnO4-を生じる。 また、酸性水溶液中で強い酸化作用を示す。 MnO4-+8H+ +5e-→Mn2+4H2O
81
銀白色。磁性がある 濃硝酸と不動態を作る。 水の確認に塩化コバルト紙が使われる 青色の塩化コバルト紙に水を触れさせると赤色に変化する。 CoCl2は青色だが6水和物になると赤色になるため。
82
黄緑色 ケイ酸ナトリウム 中性乾燥剤 アンモニア以外全てに使える ソーダ石灰 とCaO 四酸化三鉄Fe3O4
83
4NH3+5O2→4NO+6H2O アルカリ土類金属の、BeとMg以外 CaSO4,SrSO4,BaSO4は解けない そのため、石灰石(CaCO3)と塩酸は反応するが、硫酸とはCaSO4で石灰石の表面が覆われるので反応が継続しない
84
Zn(OH)2の白色沈殿に。 過剰だと Zn+2NaOH+2H2O→Na2[Zn(OH)4]+H2で、テトラヒドロキシ亜鉛(ⅱ)酸ナトリウムと、水素に。 過剰なアンモニアに対しても、テトラアンミン亜鉛(Ⅱ)で溶ける 2Al+2NaOH+6H2O→2Na[Al(OH)4]+3H2 正極 C+O2- →CO+2e-
85
酸化銀Ag2Oになる。なぜなら水酸化銀は非常に不安定だから ジアンミン銀(Ⅰ)イオンになり無色の水溶液に。
86
アンモニア水→Zn(OH)2 、Cu(OH)2、Ag2O アルミは溶解しない。 水酸化ナトリウム→Zn(OH)2 、Pb(OH)2 Al(OH)3、鉄や銅、銀は溶解しない。
87
解けない。 BaCO3など。 MgCO3も解けない。
88
溶融塩電解 水溶液の電気分解では析出しないため 銀白色の光沢 やわらかく 密度が小さく 融点が低い 還元力が大きく水と激しく反応する 2Na+2H2O→2NaOH+H2 水素と強塩基が生成 石油中に保存する 空気中の酸素と反応し光沢を失う 4Na+O2→2Na2O ハロゲンの単体と反応して塩を生じる 2Na+Cl2 →2NaCl 原子番号が大きいほど電子を手放しやすくなり、反応が激しくなる 炎色反応
89
石灰石 CaCO3
90
Ag2O+4NH3+H2O→2[Ag(NH3)2]+ +2OH-
91
硫化水素 アンモニア
気体発生
気体発生
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湯浅茉里子 · 57問 · 1ヶ月前化学【有機】【天然高分子化合物】
化学【有機】【天然高分子化合物】
57問 • 1ヶ月前問題一覧
1
水の電気分解 希塩酸や希硫酸と亜鉛や鉄などの金属の反応 石油(メタンガス)と水蒸気の反応 CH4+H2O →CO +3H2 赤熱したコークス(炭素)に水蒸気を吹きかける C+H2O→CO+H2 水に溶けにくいので水上置換
2
酸化物から酸素を奪い水になる。 還元剤
3
水素化合物 水素化物イオンH-となり、イオン結合をして金属水素化合物となる NaHとか。水素化ナトリウム
4
アルゴン 液体空気の分留
5
電子親和力→電子を使ってたときにどれくらいエネルギーを出すか=安定になるか。
6
F2 Cl2 Br2 I2 分子量が小さいほど、電子親和力は大きいので、電子を奪いやすい=相手を酸化させやすい。→酸化力が強い。 F2,Cl2は気体、Br2は液体,I2は個体。ファンデルワールス力により結合している。 すべて有色、有毒
7
フッ素 水素とは冷暗所でも爆発的に反応する。H2+F2→2HF 水とは激しく反応し、酸素を生じる 2H2O+2F2 →O2+4HF
8
水に溶けにくい ヨウ化カリウム水溶液KI にはよく溶ける ヨウ化カリウム水溶液にヨウ素を溶かしたものを、ヨウ素ヨウ化カリウム溶液といい褐色をしている。 これとデンプン水溶液を作用させると、青紫色になる。 これをヨウ素デンプン反応という。
9
NaCl水溶液の電気分解 2NaCl→Cl2+2Na 酸化マンガンⅳと濃塩酸を加熱 MnO2+4HCl→MnCl2+2H2O+Cl2 HClは揮発性なので、反応を実際に行うときはHClも揮発して出てくる。 高度さらし粉に塩酸を加える方法もある。 さらし粉は水酸化カルシウムCa(OH)₂と塩素Cl₂から作ります。 Ca(ClO)₂、CaCl₂、Ca(OH)₂、水分、その他を含む混合物で、明確な化学式はありません。 教科書では、単に「さらし粉」という場合は CaCl(ClO)・H₂O か、Ca(ClO)₂・CaCl₂・2H₂O という化学式で代表させていることが多いようです。 明確な化学式は決まっていない。 さらし粉、高度さらし粉にかかわらず塩酸を加えると塩素を生成する。 高度さらし粉 Ca(ClO)2・ 2H2O+4HCl→CaCl2+4H2O+2Cl2 さらし粉 CaCl(ClO)・H2O+2HCl→CaCl2+2H2O+Cl2
10
Brより酸化力の強い、フッ素と塩素 2KBr+Cl2→2KCl+Br2 このように、ハロゲンとの化合物を、より酸化力の強いハロゲンなら参加できる。 また、KClをさんかするとCl2が得られるとわかる。
11
水に溶ける。その水溶液を塩素水という。一部が溶ける。=平衡状態まで。 塩化水素HClと、次亜塩素酸HClOが生じる Cl2+H2O⇄HCl+HClO 水素と、光により爆発的に反応。HClを生成 H2+Cl2→2HCl
12
塩化物 例えば、加熱した動線を塩素中にいれると、塩化銅CuCl2
13
まず、反応物の揮発する塩素を吸収するために、水に通す。 次に、生成する水を吸収するために濃硫酸に通す。 最後に、塩素分子量71より空気よりも重たいので下方置換で回収。
14
ヨウ化水素酸HI 臭化水素酸HBr 塩酸HCl フッ化水素酸HF HFのみ弱酸ほかは強酸 分子量が大きいほどイオン半径が大きいのでイオン結合は弱い→より電離しやすい=酸性が強い また、分子量が小さいほど電気陰性度の差から大きく分極し強い水素結合を結ぶ 酸化力と真逆なことに注意 すべて無色 刺激臭 水によく溶けて酸性
15
蛍石(フッ化カルシウムCaF2)に濃硫酸を加えて、白金または鉛の容器中で加熱 CaF2+H2SO4→CaSO4+2HF 水素結合により、(HF)2という二量体で存在するので、下方置換(言うまでもなく水に溶けやすい) 分子間にかなり強い水素結合があるので、他のハロゲン化水素に比べて沸点が高い フッ化水素酸は弱酸だが、ガラスの成分の石英、SiO2などを、溶かす なので、ポリエチレン製の容器に保存する SiO2+6HF→H2SiF6+2H2O
16
塩化ナトリウムと濃硫酸から、塩酸と硫酸水素ナトリウム NaCl+H2SO4→HCl+NaHSO4 空気中で塩化水素とアンモニアを接触させると、塩化アンモニウムの白煙を生じる。 NH3+HCl→NH4Cl 塩化アンモニウムは個体で無臭
17
塩素酸 HClO3 H+とClO3-に電離する 不安定 しかし塩素酸塩の、塩素酸カリウムKClO3や、塩素酸ナトリウムNaClO3は安定で、白色結晶。 酸性下で酸化剤になる。 塩素酸カリウムを酸化マンガン4を触媒として加熱すると、酸素が生成 2KClO3→2KCl +3O2
18
CaCl(ClO)・H2O 水酸化カルシウムと塩素を反応させる Ca(OH)2+Cl2→CaCl(ClO)・H2O さらし粉は、酸化作用を示し、漂白剤や殺菌剤に利用されてきた。
19
高度さらし粉は、 さらし粉2個分? CaCl(ClO)・H2O ×2から、CaCl2の成分を減らしたもの。 2CaCl(ClO)・2H2O − CaCl2は、 Ca(ClO)2・2H2O これが高度さらし粉 主成分はHClOを次亜塩素酸というので、 Ca(ClO)2は次亜塩素酸カルシウム 性質として、水に溶かすと強い酸化作用を示す 次亜塩素酸イオンClO-を生じる
20
ハロゲン化物という。 おもにハロゲンの塩 ハロゲンの塩は水に溶けやすいものが多い なぜなら、基本的に電気陰性度の差が大きく、イオン結合性(分極が大きい)=極性分子は水に溶ける また、1価なので引き合う力は弱い=引き剥がしやすい
21
ハロゲンの陰イオンは、Ag+やPb2+と反応して沈殿を生じる これは、ハロゲンは比較的電気陰性度が大きいが、AgやPbの電気陰性度も、比較的大きいためである。 AgFはまだ電気陰性度の差が大きいので溶ける。 Pbや、F以外のAgとの塩は水に解けず、沈殿する AgCl 白 AgBr 淡黄 AgI 黄 PbF2 白 PbCl2 白 PbBr2白 PbI2黄
22
16族 6この価電子 電気陰性度が大きい
23
液体空気の分留 過酸化水素の水溶液に酸化マンガン4(酵素で言うとカタラーゼ)を触媒として加えることで過酸化水素を分解 2H2O2→2H2O+O2 もしくは、酸化マンガン4を触媒として、塩素酸カリウムの熱分解 KClO3 2KClO3→2KCl+3O2
24
水に溶けにくい 反応性が高い 多くの元素と酸化物を作る 無声放電 紫外線を当てる
25
淡青色 O2に分解しやすい 強い酸化作用を持つ 湿った(水のある)ヨウ化カリウムデンプン紙にオゾンを吹きかけるとヨウ化物イオンを参加させて青になる 2KI+H2O+O3→I2+2KOH+O2
26
酸性酸化物 水に溶けて(つまり水と反応)酸を生じたり、塩基と反応して塩を生じたりする(つまりさんと反応せず塩基と反応するということ)酸化物 非金属元素の酸化物の多数がこれ 酸素も非金属元素なので共有結合 SO3+H2O→H2SO4 SO3が酸性酸化物 CO2+Ca(OH)2→CaCO3+H2O CO2が酸性酸化物 塩基性酸化物 水に溶けて塩基を生じたり、さんと反応して塩を生じる酸化物。 金属元素の酸化物の多数がこれ。 イオン結合 Na2O+H2O→2NaOH CaO+2HCl→CaCl2+H2O 両性酸化物 金属の酸化物のなかで! 酸とも強塩基とも反応して塩を生じるもの。 Al2O3 ZnO とか。 酸素を含む酸をオキソ酸という。 酸性酸化物は、水と反応するとオキソ酸に。 オキソ酸の例 H3PO4 HClO4
27
オキソ酸は、中心元素と、HOと、Oからなる。 中心元素にOH以外のOが多く結合するほど、Oに中心元素の電子が吸われてOHのHが電離しやすくなり、そのオキソ酸の水溶液の酸性が強くなる。 また、基本的に最も安定なものを基本として、それよりも酸素が多いと過がつき、少ないと亜や、次亜がつく。 酸素が多く結合→中心元素の酸化数が高い つまり中心元素の酸化数が高いほど酸性が強いとも言える。
28
亜硝酸HNO2 硝酸HNO3 次亜塩素酸 HClO 亜塩素酸 HClO2 塩素酸 HClO3 過塩素酸 HClO4
29
火山地帯、重油の脱硫の副産物
30
S+O2→SO2 青白い炎 高温では反応性が高く、他にも多くの元素の単体と化合して硫化物に。
31
斜方硫黄 黄色 常温で安定 二硫化炭素CS2に溶ける 単斜硫黄 黄色 95.5℃以上で安定 二硫化炭素 CS2に溶ける ゴム状硫黄 黄色〜褐色 弾力がある 常温で斜方硫黄になる CS2に溶けない CS2は無極性溶媒
32
硫化鉄ⅱに希硫酸または希塩酸を加える FeS+H2SO4→H2S+FeSO4 腐卵臭 有毒な気体 水に溶けやすい 水溶液は弱い酸性 二価の弱酸 強い還元性を持つ。 ハロゲン単体や二酸化硫黄SO2を還元する H2S+I2→2HI+S 2H2S+SO2→2H2O+3S 硫化水素が電離してS2-となり、それと金属イオンが反応し硫化物になる。これは沈殿する。 CuSやPbSに。
33
硫黄や黄鉄鉱FeS2を燃焼させる S+O2→SO2 4FeS2+11O2→2Fe2O3+8SO2 亜硫酸ナトリウムまたは亜硫酸水素ナトリウムと希硫酸の反応や、銅と熱濃硫酸の反応 Na2SO3+H2SO4→Na2SO4+H2O+SO2 Cu+2H2SO4→CuSO4+2H2O+SO2
34
無色 刺激臭 腐食性があり、毒性のある気体 水に溶ける。 溶けると亜硫酸を生じる。弱い酸性。 つまり酸性酸化物 SO2+H2O⇄H2SO3 基本的に、二酸化硫黄やその水溶液(H2SO3を含む形)は還元剤。 SO2+2H2O+I2→H2SO4+2HI しかし、強い還元剤に対しても反応し、つまり自分が還元されるので酸化剤にもなる。 2H2S+SO2→2H2O+3S 二酸化硫黄は酸性雨の原因の一つ
35
90%以上が濃硫酸 希硫酸も濃硫酸も酸性だが、酸化力と吸湿性を持つのは濃硫酸のみ 希硫酸は硫化水素の量が少ないので、ほぼ水である だから酸性だけど酸化作用はないし、吸湿性も脱水作用もない。 しかし、この酸化作用がないというのはある意味誤解を含む。 希硫酸は水素イオンをだし、この水素イオン自体は水素よりもイオン化傾向の大きい金属から電子を奪い=酸化、自分は気体になるので、酸化剤は水素イオンで、その水素イオンを出す希硫酸を酸化作用があるとも言える。 しかし、水素よりイオン化傾向の低い、例えば銅とかは酸化させることができない、弱い酸化力と考える。 それに対し熱濃硫酸の酸化作用は銅を酸化させることができる、強い酸化作用を持つ。 熱濃硫酸は、熱することで H2SO4→SO3+H2O この反応が起きて、SO3は誰かにOをあげてSO2になりたいので酸化作用を持つ。(希硫酸はH+が電子を奪いたがったので、同じ硫酸から出るものだが、細かく見ると酸化剤は別物。) SO3+ 2H+ +2e- →SO2+H2O なので、銅と熱濃硫酸の反応では二酸化硫黄が気体として出る。
36
接触法 まず、硫黄または黄鉄鉱を燃焼させ二酸化硫黄をつくる S+O2→SO2 次に、二酸化を硫黄を酸化バナジウムⅴ V2O5を触媒として空気酸化して三酸化硫黄SO3にする。 2SO2+O2⇄2SO3 +184kJ 三酸化硫黄を濃硫酸中の水に溶かして発煙硫酸として、これを希硫酸で薄めて濃硫酸にする 水に直接三酸化硫黄を溶かすと発熱で蒸発して溶けない。
37
無色 粘性が高い 沸点も高い 密度が大きい 不揮発性 硫酸はたくさん水素が結合しているので電気陰性度の差から分極し、水素結合を水分子で作ることができるので吸湿性を持つ。 有機物と反応させると水素と酸素をH2Oの形で奪う脱水作用を持ち、相手を炭化させる C12H22O11→12C+11H2O 熱濃硫酸は強い酸化作用を持つ。 金や白金以外の金属を溶かす→酸化還元反応を金属を酸化させて起こし、塩を作るということ 2Ag+2H2SO4→Ag2SO4+2H2O+SO2 炭素や硫黄などの非金属も酸化して溶かす。 C+2H2SO4→CO2+2H2O+2SO2 硫酸の半反応式が、 H2SO4+ 2H+ + 2e- →SO2+2H2O そして反応物の方の半反応式と電子の数を合わせて足し合わせたあとに、SO42-を両辺に足せば良い。 揮発性の酸の塩(塩酸塩や硝酸塩)と反応させると硫酸塩になり、揮発性の酸が生成する NaCl+H2SO4→NaHSO4+HCl 水で硫酸を希釈すると多量の溶解熱が発生する。なので水に濃硫酸を加える 希硫酸は強酸性で、水素よりもイオン化傾向が大きい金属と反応して水素を生じる Zn+H2SO4(水素イオンと亜鉛の固体)→H2+ZnSO4(水素の気体と亜鉛イオン)
38
液体空気の分留か、 亜硝酸アンモニウムの熱分解 NH4NO2→N2+2H2O 三重結合で、安定
39
ハーバー・ボッシュ法 N2+3H2→2NH3 塩化アンモニウムと強塩基の混合物を加熱 2NH4Cl+Ca(OH)2→2NH3+CaCl2+2H2O 無色、刺激臭 水に溶けやすい 窒素肥料 硫安や尿素の原料
40
NOx ノックス 希硝酸で 3Cu+8HNO3→3Cu(NO3)2+4H2O+2NO 濃硝酸で Cu+4HNO3→Cu(NO3)2+2H2O+2NO2 NOは無色、水に溶けにくい。なので水上置換 すぐに参加されてNO2になる。 NO2は赤褐色、水に溶けやすい。下方置換。 有毒。水に溶けると硝酸になる 3NO2+H2O→2HNO3+NO つまりNO2は酸性酸化物 こちらも必ず安定でもなく、 2NO2⇄N2O4 四酸化二窒素に一部がなる。
41
濃度が60%以上で濃硝酸 オストワルト法 ①白金触媒でアンモニアをNOに。 4NH3+5O2→4NO+6H2O ②NOを空気酸化 2NO+O2→2NO2 ③NO2を水と反応させる。 3NO2+H2O→2HNO3+NO このNOをもう一度使える。 まとめると、NH3+2O2→HNO3+H2O もしくはNaNO3などの硝酸塩に濃硫酸を加える 揮発性、無色、刺激臭で液体 濃硝酸は光により分解して無色から淡黄色になる。 なので褐色びんで冷暗所に保管 4HNO3→4NO2+2H2O+O2 酸化作用を持つが、 Fe Al Niなどを濃硝酸にいれると表面に薄い酸化膜ができて不動態になり反応しなくなる。
42
リン酸カルシウムCa3(PO4)2などの化合物として含まれる。 黄リン 淡黄色、ろう状固体 空気中で自然発火 水中で保存 毒性あり CS2に溶ける。 赤リン 赤褐色の粉末 毒性なし CS2に溶けない
43
4P+5O2→P4O10 空気中でのリンの燃焼 固体なので、白煙を生じる 水分子と強い水素結合を結べるので、吸湿性がある つまり乾燥剤
44
十酸化四リンを水に溶かして加熱 P4O10+6H2O→4H3PO4 水と反応して酸→酸性酸化物である。 ということは塩基とは反応してしまうので、塩基の気体を乾燥させることには向かない。 リン酸は無色の結晶。 潮解性=個体が空気中の水分と反応してドロドロに溶けること。をもつ。 リン酸の水溶液は弱酸では強い方、中程度の強さの酸性。
45
ダイヤモンド 黒鉛(グラファイト) 一枚のみが、グラフェン フラーレン カーボンナノチューブ 無定形炭素
46
不完全燃焼 高温の炭素と二酸化炭素が触れる CO2+C⇄2CO ギ酸を濃硫酸で脱水 HCOOH→H2O +CO 無色無臭 極めて有毒 水には溶けにくい ヘモグロビンと結合して酸素を運べなくする 空気中で点火すると青白い炎を上げて燃焼し二酸化炭素になる 高温のCOは還元作用方良い金属の酸化物などを還元する(酸素を奪って自分は二酸化炭素に)
47
完全燃焼 呼吸 C6H12O6+6O2→6CO2+6H2O アルコール発酵 C6H12O6+2C2H5OH+2CO2 石灰石(炭酸カルシウム)を強熱し熱分解 CaCO3→CO2+CaO 石灰石や大理石(炭酸カルシウム のような炭酸塩に塩酸を加える。 弱酸の遊離 CaCO3+2HCl→CaCl2+H2O+CO2
48
無色無臭 水に少量溶けて弱酸性を示す CO2+H2O⇄H2CO3(炭酸) つまり酸性酸化物であり、塩基と反応して塩を作る CO2+2NaOH→Na2CO3+H2O 石灰水(水酸化カルシウムの飽和水溶液)と反応して炭酸カルシウム。生じる。これにより白濁する CO2+Ca(OH)2→CaCO3+H2O これにさらに二酸化炭素を通すと CaCO3+CO2+H2O→Ca(HCO3)2 炭酸水素カルシウムに。 二酸化炭素の固体は分子結晶で、ドライアイス。昇華性を持つ。 紫外線を吸収し熱に変える。温室効果ガスの一つ
49
酸化物で存在する。 それらを還元す ることで単体を得る。 SiO2+2C→Si+2CO 共有結合結晶でダイヤモンドと同じ結晶構造しかし硬くない 高純度のケイ素の結晶は電気をわずかに通す半導体。 リンやホウ素などを添加して電気を通しやすくして、コンピュータや太陽電池に
50
石英として存在する。石英の透明な結晶が水晶 砂状のものをケイ砂という。 硬い結晶。 融解したあとに冷却すると アモルファスである石英ガラスになる。 二酸化ケイ素は水にも塩酸などの強酸にも溶けない安定な化合物だが、フッ化水素酸HFとは反応する また、酸性酸化物であり、塩基や炭酸ナトリウムNa2CO3(水溶液は塩基性)と加熱すると塩を生じる。
51
二酸化ケイ素に塩基を反応させて得られる塩の結晶。Na2SiO3ケイ酸ナトリウムとか。 二酸化ケイ素とケイ酸塩は岩石や土壌の主成分で、これらを含む粘土などを原料としてガラスやセメント、陶磁器になる。 シリカゲルは、ケイ酸ナトリウムに、水を加えて加熱すると無色透明で粘性の大きい水ガラスになる。 これに塩酸を加えるとケイ酸H2SiO3が生成その後、ケイ酸を加熱して脱水したものがシリカゲル。 シリカゲルは多孔質で表面に親水基OHをもち、極性分子を吸着するので、 乾燥剤や吸着剤になる
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溶融塩電解 水溶液の電気分解では析出しないため 銀白色の光沢 やわらかく 密度が小さく 融点が低い 還元力が大きく水と激しく反応する 2Na+2H2O→2NaOH+H2 水素と強塩基が生成 石油中に保存する 空気中の酸素と反応し光沢を失う 4Na+O2→2Na2O ハロゲンの単体と反応して塩を生じる 2Na+Cl2 →2NaCl 原子番号が大きいほど電子を手放しやすくなり、反応が激しくなる 炎色反応
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塩基性酸化物 Na2O+H2O→2NaOH Na2O+2HCl→NaCl+H2O
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Li 赤 Na黄 K赤紫 Cu青緑 Ca橙赤 Sr深赤、紅 Ba黄緑
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塩化ナトリウム水溶液の電気分解 2NaCl+2H2O→2NaOH+H2+Cl2 白色固体め水によく溶け強塩基性を示す タンパク質を壊す。 水酸化物の個体や水溶液は 二酸化炭素を吸収して炭酸塩を生じる 2NaOH+CO2→Na2CO3 H2O 更に二酸化炭素を通じると炭酸水素塩に。 Na2CO3+CO2+H2O→2NaHCO3 個体を放置すると空気中の水蒸気を吸収して溶解する→潮解 水酸化ナトリウムは苛性ソーダともいう
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強塩基と弱酸の塩なので、水によく溶け加水分解によって塩基性を示す 炭酸塩に炭酸より強い酸を加えると、弱酸の遊離により二酸化炭素(H2CO3が出てそれが水と二酸化炭素に)が生成する。
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アンモニアソーダ法、ソルベー法という。 原料は食塩NaClと石灰石CaCO3である。 NaCl飽和水溶液にアンモニアNH3を吸収させてから二酸化炭素を吹き込むとNaHCO3が沈殿する。 NaCl+NH3+CO2+H2O →NaHCO3+NH4Cl ここで出たNaHCO3を炭酸水素ナトリウム、塩化アンモニウムを塩化カルシウムの原料にする。 NaHCO3を分離して焼くとNa2CO3を得られる。 2NaHCO3→Na2CO3+H2O+CO2 ここで得られた二酸化炭素(水も反応式的には再利用)は再利用される 石灰水を熱して二酸化炭素と生石灰CaOを得る CaCO3→CaO+CO2 この二酸化炭素は上の式で利用される。 得られた生石灰に水を作用させると消石灰になる CaO+H2O→Ca(OH)2 前に得られた塩化アンモニウムと消石灰を反応させ、塩化カルシウムとアンモニアを得る Ca(OH)2+2NH4Cl→CaCl2+2NH3+2H2O 結果的にこれらをまとめると、 2NaCl+CaCO3→Na2CO3+CaCl2
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炭酸ナトリウムを再結晶させると無色透明な十水和物となって得られる。 これを空気中に放置すると水和水が失われていき一水和物の白色粉末になる。 これを風解という。 無水物はソーダ灰ともいい、炭酸ナトリウムは炭酸ソーダともいう。
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ソルベー法で、NaCl飽和水溶液とアンモニアに、二酸化炭素を吹き込むとできる、 炭酸ナトリウムを作る前の段階で炭酸水素ナトリウムを熱分解しないと得られる 水にわずかに溶けて加水分解により 弱塩基性を示す HCO3- +H2O→H2CO3+OH- 炭酸より強い酸を加えると弱酸の遊離により二酸化炭素生じる NaHCO3+HCl→NaCl+H2O+CO2 加熱をしても二酸化炭素を生じる。これはソルベー法での熱分解そのもの。 2NaHCO3→Na2CO3+H2O+CO2 重曹とも言われる
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二族元素の化合物の溶融塩電解 銀白色 融点がアルカリ金属に比べ高い Be,Mg以外水と常温で反応し水素を発生しては強塩基の水酸化物になる Ca +2H2O→Ca(OH)2+H2 激しく燃焼して酸化物になる 2Mg+O2→2MgO 検出には炎色反応
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どちらも塩基性酸化物で、酸と反応する MgO+2HCl→MgCl2+H2O 水酸化マグネシウムを加熱して得る Mg(OH)2→MgO +H2O 酸化マグネシウムは水に少し溶けて水酸化マグネシウムになる 炭酸カルシウムを熱分解する CaCO3→CaO+CO2
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酸化カルシウム→生石灰 水を加えると発熱して激しく反応し 水酸化カルシウム→消石灰になる 酸化カルシウムと水酸化ナトリウムの融解混合物をソーダ石灰という。 ソーダ石灰は二酸化炭素と水を吸収する
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炭酸マグネシウムや炭酸カルシウムなどがあり、水に溶けにくく白色固体 炭酸カルシウムは強酸と反応して二酸化炭素を出す CaCO3+2HCl→CaCl2+H2O+CO2 石灰水とは消石灰つまり水酸化カルシウムの飽和水溶液 Ca(OH)2+CO2→CaCO3+H2O さらに通すと CaCO3+H2O+CO2→Ca(HCO3)2 炭酸水素カルシウムとなって溶ける。 つまり、CaCO3の白色沈殿(白い濁り)がなくなる。
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白色固体 天然にはCaSO4・2H2O セッコウという二水和物 焼くと二分の一水和物になり、焼きセッコウという 硫酸バリウムは水に溶けず、酸に反応しない。 X線をさえぎるので造影剤になる。 アルカリ土類金属の塩化物は電気陰性度の差が大きいので極性を持ち、水によく溶ける MgCl2、CaCl2は潮解性がある。吸湿性がつよい塩化カルシウムは乾燥剤になる。
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両性元素
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ボーキサイトという鉱石から酸化アルミニウム(アルミナ)を作り、それと氷晶石Na3AlF6と一緒に溶融塩電解をして得る 銀白色 やわらかい 軽金属 延性、展性、電気伝導性が高い 空気中に放置すると酸化被膜ができて内部を保護する。 ジュラルミン 両性元素なので酸とも強塩基とも反応するが濃硝酸と反応すると不動態になるため反応しない 激しく燃える。 4Al+3O2→2Al2O3 金属酸化物が還元されてアルミニウムが酸化される。テルミット法 Fe2O3+2Al→Fe+Al2O3
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アルミナとも呼ばれる白色粉末 水に溶けにくい 融点が高い両性酸化物 Al(OH)3の製法 アルミニウムイオンAl3+のある水溶液に塩基性水溶液を加えると白色ゲル状の水酸化アルミニウムを生じる 両性水酸化物で酸と強塩基と反応する。
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硫酸カリウムK2SO4と硫酸アルミニウムAl2(SO4)3の混合溶液を冷却すると、 ミョウバン、硫酸カリウムアルミニウム中に水和物の結晶になる。 水に溶けるとそれぞれの成分のイオンに電離し、このように複数の塩からなる塩を複塩という
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金属イオンに非共有電子対をもつ(イオンでない)分子または陰イオンが配位結合してできたイオンを錯イオンという。 NH3アンミン H2Oアクア CN-シアニド Cl-クロリド OH-ヒドロキシド F-フルオリド Br-ブロミド 錯イオンを含む塩を錯塩 金属イオンに配位子が配位結合してできた原子やイオンの集団を錯体 全体で陽イオンならイオン 全体で陰イオンなら酸イオンがつく。
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閃亜鉛鉱ZnSなどを酸化物にして炭素で還元して得る 青白色 合金成分や鉄をZnで覆ったトタンなど。 両性元素である 酸化亜鉛ZnO 亜鉛を燃焼させるとできる。白色粉末 亜鉛華とも言われる。 両性酸化物 水に溶けにくい 水酸化亜鉛Zn(OH)2 亜鉛イオンを含む水溶液にアンモニア水などの塩基性水溶液を加える。 白色のゲル状の水酸化亜鉛が沈殿する 過剰なアンモニア水に溶ける。 硫化亜鉛ZnS 亜鉛イオンを含む水溶液を弱塩基性または中性にして硫化水素を吹き込むと硫化亜鉛の白色沈殿が生じる
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2Hg+O2→2HgO 多くの金属を溶かし、アマルガムという合金を作る 塩化水銀(I) Hg2Cl2 甘コウ 水に溶けにくい白色結晶 塩化水銀(II) HgCl2 昇コウ 水に溶けやすい白色結晶 硫化水銀ⅱ HgS 朱
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銀白色の金属光沢錆びにくい 鉄を鈴で覆ったブリキに。 両性元素で酸とも強塩基とも反応 スズを塩酸に溶かした溶液から 塩化スズ(II)二水和物の無色の結晶が得られる Sn +2HCl→SnCl2(SnCl2・2H2O)+H2 鉛は青白色の柔らかい金属 両性元素で、硝酸や強塩基の水溶液には溶けるが、塩酸と希硫酸には表面に不溶性の塩の被膜を作るためとけない。 鉛ⅱイオンは様々な陰イオンと反応して特有の色を持つ沈殿を生じる。 硝酸鉛(II)や酢酸鉛(II)は水に溶けやすい。 鉛の酸化物は、黄色の酸化鉛ⅱPbO,黒褐色の酸化鉛ⅳPbO2がある。
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融点が高く高度密度が大きい。多くが重金属 Fe2+淡緑色 Fe3+黄褐色 Cu2+青色 Cr3+暗緑色 Mn2+淡桃色 MnO4-赤紫色 CrO42-黄色 Cr2O72-橙赤色
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赤鉄鉱や磁鉄鉱などの酸化物をコークスから生じた一酸化炭素により還元する。 Fe2O3+3CO→2Fe+3CO2 溶鉱炉から得られる鉄は炭素を含み銑鉄という。 これを酸素を吹き込んで炭素を減らして鋼にする。 灰白色 酸化されやすい クロム、ニッケルとの合金をステンレス鋼という。 濃硝酸に対しては不動態を作るがそれ以外の酸には二価の陽イオンとなり溶ける。
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淡緑色の水溶液になる。 これを濃縮すると硫酸鉄(II)七水和物 FeSO4・7H2O 緑白色の水酸化鉄ⅱ Fe(OH)2が沈殿 塩化鉄(III)FeCl3の水溶液になる 濃縮すると塩化鉄(III)六水和物の結晶を得られる、 赤褐色の水酸化鉄iiiが沈殿する。 この沈殿は過剰な水酸化ナトリウム水溶液やアンモニア水にも溶解しない。
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天然の単体または黄銅鉱CuFeS2から得る 赤色の光沢 青緑色の炎色反応 銅を長く風雨にさらすと緑青ができる。 塩酸や希硫酸には解けない。 硝酸や熱濃硫酸などの酸化力の強い酸には溶けて、Cu2+になる。 Cu2+に4つの水分子が配位したテトラアクア銅(ⅱ)イオンの錯イオンが青いので青い水溶液 合金はカット
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加熱すると黒色CuOになる。 1000度以上の高温だと赤色のCu2O酸化銅ⅰ 水酸化銅を加熱 Cu(OH)2→CuO+H2O 酸化銅Ⅱは硫酸に溶け硫酸銅Ⅱになる。 硫酸銅Ⅱ5水和物は青色結晶。 加熱すると無水硫酸銅Ⅱになり白色に。これは水の検出に利用される。 硫酸銅水溶液は銅Ⅱイオンが含まれ、硫化水素を、通じると硫化銅Ⅱの黒色沈殿が生じる Cu2+ + S2- →CuS 塩基を加えると水酸化銅Ⅱの青白色沈殿を生じる Cu2+ +2OH-→Cu(OH)2 水酸化銅Ⅱの水溶液にさらにアンモニア水を加えると沈殿が溶けて=錯イオンになって深青色になる 4つのアンモニア分子が配位してテトラアンミン銅Ⅱイオン
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単体や酸化銀、硫化銀から。 酸化銀を加熱すると単体と酸素に 2Ag2O→4Ag+O2 銀白色の光沢 空気酸化はされにくい。 銅と同様に酸化力の強い濃硫酸や硝酸と反応する。濃硝酸と反応するとAgNO3と水と二酸化窒素 希硝酸と反応すると3AgNO3と2H2Oと一酸化窒素が出る。 反応式略 無色の硝酸銀AgNO3の水溶液に塩基を加えると褐色の酸化銀が沈殿する。 2Ag+ + 2OH-→Ag2O+H2O 更にアンモニア水を加えると無色の水溶液になる=錯イオンになって溶ける Ag2O+4NH3+H2O→2[Ag(NH3)2]+ +OH− 一つの銀原子二2つのアンモニア分子が配位してジアンミン銀Ⅰイオンに。 ハロゲン化銀 銀はハロゲンと反応してハロゲン化銀を生じる。フッ化銀以外は水に溶けにくい。 塩化銀はアンモニア水に溶ける=錯イオンになる 塩化銀の銀に2つのアンモニア分子が配置してジアンミン銀イオンになり塩化物イオンが余る。 ハロゲン化銀は光によって分解する。 これを感光性という。
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様々な酸化数の状態を取る。 酸化数の大きな化合物は酸化剤に。 クロム単体は銀白色で硬い。 不動態を形成するため安定で酸化されにくい。 クロム酸カリウムK2CrO4は黄色の結晶で水に溶かすと黄色のクロム酸イオンCrO42-を生じる。 この水溶液を酸性にすると橙赤色の 二クロム酸イオンCr2O72-に変化する。 これを塩基性にするともとのCrO42-にもどる クロム酸イオンCrO42-は銀イオンや鉛イオンバリウムイオンと反応して 赤褐色のクロム酸銀Ag2CrO4や 黄色のクロム酸鉛PbCrO4 黄色のクロム酸バリウムBaCrO4 の沈殿を生じる 二クロム酸カリウム 酸性溶液中では強い酸化作用を示しCr3+を生じるこれにより、橙赤色のCr2O72-から暗緑色のCr3+になる。 Cr2O72-+14H+ +6e-→2Cr3+ +7H2O
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銀白色。空気中で表面は酸化される。 酸化マンガンⅣは黒色の粉末で酸化剤や触媒に。 過マンガン酸カリウムは、黒紫色の針状結晶。水に溶けて、赤紫色の過マンガン酸イオンMnO4-を生じる。 また、酸性水溶液中で強い酸化作用を示す。 MnO4-+8H+ +5e-→Mn2+4H2O
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銀白色。磁性がある 濃硝酸と不動態を作る。 水の確認に塩化コバルト紙が使われる 青色の塩化コバルト紙に水を触れさせると赤色に変化する。 CoCl2は青色だが6水和物になると赤色になるため。
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黄緑色 ケイ酸ナトリウム 中性乾燥剤 アンモニア以外全てに使える ソーダ石灰 とCaO 四酸化三鉄Fe3O4
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4NH3+5O2→4NO+6H2O アルカリ土類金属の、BeとMg以外 CaSO4,SrSO4,BaSO4は解けない そのため、石灰石(CaCO3)と塩酸は反応するが、硫酸とはCaSO4で石灰石の表面が覆われるので反応が継続しない
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Zn(OH)2の白色沈殿に。 過剰だと Zn+2NaOH+2H2O→Na2[Zn(OH)4]+H2で、テトラヒドロキシ亜鉛(ⅱ)酸ナトリウムと、水素に。 過剰なアンモニアに対しても、テトラアンミン亜鉛(Ⅱ)で溶ける 2Al+2NaOH+6H2O→2Na[Al(OH)4]+3H2 正極 C+O2- →CO+2e-
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酸化銀Ag2Oになる。なぜなら水酸化銀は非常に不安定だから ジアンミン銀(Ⅰ)イオンになり無色の水溶液に。
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アンモニア水→Zn(OH)2 、Cu(OH)2、Ag2O アルミは溶解しない。 水酸化ナトリウム→Zn(OH)2 、Pb(OH)2 Al(OH)3、鉄や銅、銀は溶解しない。
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解けない。 BaCO3など。 MgCO3も解けない。
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溶融塩電解 水溶液の電気分解では析出しないため 銀白色の光沢 やわらかく 密度が小さく 融点が低い 還元力が大きく水と激しく反応する 2Na+2H2O→2NaOH+H2 水素と強塩基が生成 石油中に保存する 空気中の酸素と反応し光沢を失う 4Na+O2→2Na2O ハロゲンの単体と反応して塩を生じる 2Na+Cl2 →2NaCl 原子番号が大きいほど電子を手放しやすくなり、反応が激しくなる 炎色反応
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石灰石 CaCO3
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Ag2O+4NH3+H2O→2[Ag(NH3)2]+ +2OH-
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硫化水素 アンモニア