問題一覧
1
JISQ27000で定義されている用語について7つそれぞれ説明せよ
①機密性②完全性③可用性④真正性⑤信頼性⑥責任追跡性⑦否認防止性
2
スプーリングとは
プリンターなどの低速な入出力装置へのデータ転送を、磁気ディスク装置などを介して実行する機能のこと
3
H.264/MPEG-4 AVCとは
ワンセグやインターネットで用いられる動画データの圧縮符号方式
4
メモリインタースリーブとは、 コンピュータの何へのアクセスを高速化させる技法か
メモリ
5
E-R図の説明はどれか
ウ
6
CDNとは
CDNとは「Contents Delivery Network」の略で、Webコンテンツを迅速に、効率よくユーザーに配信するためのネットワークです。日本語では「コンテンツ配信ネットワーク」とも呼ばれます。
7
CAPとは
Computer Aided Design
8
利用者や機器に取り付けられたセンサーなど、データの発生源に近い場所にあるサーバーなどでデータを一次処理し、処理のリアルタイム性を重視した技術をなんというか
エッジコンピューティング
9
JISQ27000とは
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)についてのベストプラクティスやガイドラインをまとめたもの
10
MRPとは
Material Requirement Planning
11
メーカーや卸売業者が自社の商品を販売するため、取引先に対して経営的な支援活動を行うことをなんというか
リーテルサポート
12
無線LANや携帯電話の通信において、送信側と受信側の双方で複数のアンテナを使って行うことで、安定して速い通信を行う通信技術をなんというか
MIMO
13
「結果の80%は、全体の20%の要素によって生み出されている」という法則で、「2:8の法則」や「80:20の法則」とも呼ばれるものをなんの法則というか
パレートの法則
14
顧客が保有する膨大なデータから、有用な情報や関係を見つけ出す手法をなんというか
データマイニング
15
SIPとは
Session Initiation Protocol
16
JITとは
Just In Time
17
CSIRTとは
CSIRT(Computer Security Incident Response Team)とは、セキュリティ事故などのインシデントが発生した際に、調査や対応活動を行う組織です。
18
RTSPとは
Real Time Streaming Protocol
19
ファージビリティスタディとは
新しい事業やプロジェクトなどの計画に対して、その実行可能性を評価するために調査し、検証すること
20
マッシュアップ
2つ以上のwebサービス(web API)を混ぜ合わせて新しいサービスを生み出すこと