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情報モラルとセキュリティに関する知識

問題数23

No.1

人間の知的創造活動によって生み出されたものを、人の財産として保護する権利

No.2

知的財産権のうち、特許権、実用新案権、意匠権および、商標権の4つの総称。特許庁に出願し認可されることによって、一定期間独占的に利用できる権利

No.3

小説、音楽、美術などの著作物が、完成した時点で自動的に発生する権利

No.4

自分の姿の写真、イラスト、動画などを無断でしたり利用されたり利用されたりすることがないように主張できる権利

No.5

著作権の権利や、権利の存続期間などを定めて、著作者の権利の保護を図ることを目的とした法律

No.6

一定期間は無料で試用できるが、その後も続けて使用する場合は料金を支払い使用権を得て継続して使用出来るソフトウェア

No.7

学校や企業などの特定の場所において、1つのソフトウェアを複数のパソコンで利用できる契約

No.8

ソフトウェアのプログラムコードを無償で公開し、誰でもそのソフトウェアの利用、改良が行えるソフトウェア

No.9

第三者による不正ログインを防止するために知識、所有、生体のうち2つ以上組み合わせて認証を行う方法

No.10

第三者による不正ログインを防止するために2回以上連続して認証を行う方法

No.11

短時間のみ有効なその場限りの1度しか使用できないパスワード

No.12

1回の認証で複数のソフトウェアやWebサービスなどを利用できる仕組み

No.13

ファイルやディレクトリの変更、読み取り、実行、書き込み、削除など全てのアクセス権限のこと

No.14

ファイルやディレクトリへの参照だけのアクセス権限のこと

No.15

ファイルやディレクトリを読み込んでデータを追加したり、書き込むアクセス権限のこと

No.16

組織内のコンピュータネットワーク2対する外部からの不正な侵入を防ぎ、安全を維持することを目的としたシステム

No.17

プログラムの設計ミスなどにより発生するセキュリティ上の欠陥

No.18

キーボードから入力されたIDやパスワードなどの入力情報を盗みとるスパイウェア

No.19

ファイルを勝手に暗号化するなどして、正常にコンピュータをようできない状態にするコンピュータウイルス。

No.20

企業などのWebサイトを改ざんすることにより他の有害サイトに閲覧者を自動的に誘ってコンピュータウイルスに感染させようとする攻撃手法

No.21

第三者に意味がわからないようにするためにある規則に従ってデータを変換すること

No.22

ある規則にしたがって内容がわからないように変換したデータを元のデータに戻すこと

No.23

データの破損や紛失に備え、データを複製し、別の場所や媒体に保存しておくこと

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