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猟銃等講習会試験対策例題集Ⅲ-2
  • 三宅伴幸

  • 問題数 50 • 12/16/2024

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  • 1

    銃や火薬類の盗難は、二次的犯罪等につながる恐れがある。銃や火薬類に対する適正な取り扱い厳正な管理は、所持者に求められている重要な事項である。

  • 2

    狩猟では、日暮れ間際に獲物が取れやすいことから、疲れていても最後まで獲物を探した方が良い

    ×

  • 3

    事業被害防止のために、ライフル銃による獣類の捕獲を行う人は継続して、10年以上猟銃の所持許可を受けていることでライフル銃を所持することができる

    ×

  • 4

    狩猟や標的射撃のため、実包を携帯運搬する場合には、盗難及び紛失に注意しなければならない

  • 5

    無意識による暴発防止のため、射撃する時以外は、用心金の中に指を入れてはならない

  • 6

    許可を受けた猟銃や空気銃を所持するものは、修理のためであれば、家族に猟銃や空気銃を持って行かせることができる

    ×

  • 7

    所持するすべての猟銃や空気銃を銃砲店に譲り渡す場合には、猟銃や空気銃とともに許可証を銃砲店に引き渡すことが必要である

  • 8

    猟銃と実包を同じケースに入れて運搬することで、運搬中の紛失等の防止につながる

    ×

  • 9

    猟銃所持者が長期間旅行に行くため、猟銃等保管業者に保管を委託した

  • 10

    自宅付近で許可を受けた有害鳥獣駆除が行われているため、すぐに対応できるよう実包を装填して保管しておいた。

    ×

  • 11

    銃と適合実包は、同一建物に保管しないよう努めなければならない

  • 12

    標的射撃とは、公安委員会が指定する射撃場及びその他の安全な場所において、クレー、射撃、ライフル射撃、空気銃射撃等をすることを言う

    ×

  • 13

    猟銃等を保管するガンロッカーの鍵は、自分で管理して自分以外の人が銃を持ち出すことができないようにする必要がある

  • 14

    暴力団に加わっている実弟が同居している場合は許可されないことがある

  • 15

    猟銃空気銃を所持する人は、一定の厳しい条件を満たした人であり、許可を受けた銃は社会全般に有益に活用されることが期待される

  • 16

    故障した銃は基準通り、銃ロッカーに保管しておけば、安全なので、所持許可を取り消される事は無い

    ×

  • 17

    暴発事故を防止するためには、焼く質及び弾倉内の実包装填の有無を確認すること及びこまめに脱包すること以外に手段は無い

  • 18

    練習射撃場で練習射撃をしようとするものは、公安委員会に届け出て、射撃指導員から猟銃の取り扱い、射撃要領等についての指導が受けられる

    ×

  • 19

    猟銃所持者として、射撃に関する正しいルールやマナーを身に付けることが大切である

  • 20

    初心者の場合は、自分に適した銃を選定するのは難しいが、射撃仲間の所持している銃を数多く扱って選定すると良い

    ×

  • 21

    所持許可証の再交付を受けた後に、亡失、盗難及び滅失した許可証を見つけた時は、許可証は住宅地を管轄する警察署に返納しなければならない

  • 22

    猟銃用火薬類無許可譲受票は、原則として公安委員会が交付する

    ×

  • 23

    技能講習終了証明書の交付から3年以上経過すると、やむを得ない事情で更新を受けられなかったものであっても、猟銃の所持許可を受けるためには射撃教習を受講する必要がある

  • 24

    所持許可の更新手続きをせずに、有効期間が満了すると、所持許可が取り消される

    ×

  • 25

    不発が起きた場合、危険なので、すぐに機関部を開放し、実包を取り除く

    ×

  • 26

    猟銃は、コレクション目的や遺品であれば、所持許可を受けないで所持できる

    ×

  • 27

    日本体育協会、または日本体育協会の加盟地方団体の推薦を受けて、所持許可を受けたものの推薦が取り消された時は所持許可は失効する

  • 28

    発射される弾丸によって、人や動物などを傷つける恐れがある場合は、これを危険範囲にしなければならない

  • 29

    人の生命、身体又は財産に対する危険を防止するため必要があると、認められた時は、公安委員会から銃砲の提出を命じられ、その銃砲を仮領置されることがある。

  • 30

    狩猟等において獲物方向に人がいたので、物陰に入るよう伝え、物陰に入ったのを確認して発射した

    ×

  • 31

    銃の発射方向いわゆる矢先については、細心の注意が必要である。

  • 32

    標的射撃をするものは、1日に実包と空砲の合計400個以下を無許可で製造することができる

    ×

  • 33

    鳥獣捕獲禁止場所における銃猟は、日の出前、日没後、または市街地等では緊急な時は銃の発射ができる

    ×

  • 34

    猟銃の撃発機構で、撃鉄は、撃針を直接打撃するのではないが、重要な機構である

    ×

  • 35

    銃を発射する場合には、あらかじめ周囲を確認する等により、人の生命、身体又は財産に危害を及ばさないように注意しなければならない

  • 36

    射撃場で元折式銃は携帯する時、銃を手から離すときは銃を折り脱包すること

  • 37

    狩猟のため、猟銃の所持許可を受けたものは、3年ごとの技能講習を受け、技能講習終了証明書を取得しているものは、狩猟期間ごとの射撃の練習を行わなくて良い

    ×

  • 38

    空気銃は人を傷つける恐れのない安全な銃である

    ×

  • 39

    最大到達距離は大気中では種々の条件によって異なり、大体45度位の角度で発射したときに最大射程となる

    ×

  • 40

    猟銃空気銃の所持者は、猟銃空気銃を法定の基準に適合するように維持しなければならない

  • 41

    空気銃とは、圧縮された空気やガスの力を利用して、金属製弾丸を発射する銃である

  • 42

    基準に合ったガンロッカーを購入し、自宅居間に設置し、鍵は管理しやすいように他の鍵と一緒にキーボックスに入れておいた

    ×

  • 43

    引き金を引いた指の戻しが少ないことが原因で、次射不能になった場合には指を戻して、再度引き金を引いても発射する事は無い

    ×

  • 44

    元折式の銃に実包を薬室に装填して、閉鎖した時は、開閉レバーが通常位置にあるかどうか確認しなければならない

  • 45

    銃に実包を装填することが許される場合は、射台の中だけであるから、この位置に入ったら、速やかに実包を装填し、管理者の合図を待つべきである

    ×

  • 46

    万一の暴発事故に備えて、散弾銃は銃口を上方に向けたまま、またライフル銃はバックストップ等安全な方向に向けて保持すること

  • 47

    安全装置の確認を行うときは、実包が装填されてないことを確認し、撃針の保護のため、薬室に空撃ちケースを挿入し、機関部を閉鎖して確認を行う

  • 48

    実包の管理状況を記載する。帳簿には、ライフル銃以外の猟銃については実包の番径を記載する必要がある。

  • 49

    脱包すれば事故は起きないので、銃口の向きを気にする必要は無い

    ×

  • 50

    狩猟用の実包は高価なので、当面使う予定がなくても自宅で保管できる数量の範囲内で安く買えるときに大量に買った方が良い。

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