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小児援助論1
  • あやの

  • 問題数 62 • 7/2/2023

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    問題一覧

  • 1

    (輸液管理) (①)、(②)の補正、維持目的でしばしば持続的に行われる (③)の確保のために行われる 体重あたりの体液の割合が高く体液の変動が大きいこと尿濃縮機能が未練であるなど▶️(④)に陥りやすい

    水, 電解質, 与薬経路, オーバーフロー

  • 2

    (輸液の経路) 輸液の経路は、(①)(②)に大別される

    末梢静脈, 中心静脈

  • 3

    (抹消静脈)適応 (①)、(②)などの投与 検査に必要な(③)などの投与 (中心静脈)注意点、留意点 手術室で全身麻酔にて(④)で行う (⑤)に適している

    抗がん剤, 抗生物質, 造影剤, 透視下, 長期間留置

  • 4

    シリンジポンプは(①)mlから設定⭕️

    0.1

  • 5

    小児の輸液量や輸液速度は微量であることが多く(①)が用いられる

    微量用輸液セット

  • 6

    (成人用輸液セット) (①)〜(②)滴=(③)ml (微量用輸液セット) (⑤)滴=(⑥)ml

    15, 20, 1, 60, 1

  • 7

    (輸液ポンプ)注意点 点滴スタンドは子どもの(①)の届かないところに置く (②)の向きは、子どもから見えない(③)に固定する

    手, 設定パネル, 位置

  • 8

    (点滴静脈注射)末梢静脈 (①)、(②)の補正・維持 与薬経路の確保 穿刺部位 (③)な血管 (④)しやすい (⑤)への影響が最小限 子どもとともに輸液中の(⑥)を考える

    電解質, 栄養, 丈夫, 固定, 成長発達, 日常生活

  • 9

    (末梢静脈輸液) 挿入時は発達段階に応じて体位を固定 刺入部(①)の関節を固定 刺入部の固定→(②)を作り絆創膏で固定

    上下2か所, ループ

  • 10

    子どもの静脈内注射で用いられる血管 (①)静脈 (②)静脈 (③)静脈

    橈側皮, 手背, 足背

  • 11

    (シーネ固定) 刺入部の(①)、滴下の(②)の安定性などを目的

    安静, 安定性

  • 12

    (シーネの固定)注意点 (①)と他の指は一緒に固定しない ▶️いつでも軸になっている状態

    母指

  • 13

    滴下数の計算

  • 14

    (観察) 家族▶️(①)、(②)、(③)時の様子など

    抱っこ, 遊び, 移動

  • 15

    観察所

  • 16

    (生活の工夫) 食事▶️(①)形状 清潔▶️(②)、(③)での保護 固定部位の観察やシーネ交換時、(④)の観察や(⑤)の清拭

    食べやすい, 防水テープ, ビニール袋, 指間, 手掌

  • 17

    (経鼻経管栄養) チューブ挿入 新生児▶️(①)〜(②)F 乳児▶️(③)〜(④)F 幼児▶️(⑤)〜(⑥)F 学童▶️(⑦)〜(⑧)F

    4, 5, 6, 8, 8, 12, 12, 14

  • 18

    (適切なチューブの長さ) 乳児 ▶️(①)から(②)+(③)cm 学童 ▶️(④)から(⑤)+(⑥)

    眉間, 胸骨剣状突起, 1, 耳介, 鼻先端, 胸骨剣状突起先端

  • 19

    (チューブの位置確認) 注射器の内筒を引きチューブに接続して、(①)に聴診器を当てて内筒を押し空気『乳児▶️(②)〜(③)ml』 『乳児以降(④)ml』を注入して胃泡音を確認して注入した空気を抜く

    心窩部, 0.5, 1, 5

  • 20

    (経鼻経管栄養) 体位▶️(①)位または(②)位 チューブにイルリガードルを接続する、『③』などの声かけ 薬物注入▶️(④)〜(⑤)度程度に温めておく チューブが胃内に確実に入っているか胃の(⑥)の吸引をして確かめる

    ファーラー, 右側臥, いただきます, 38, 40, 内容物

  • 21

    (経鼻経管栄養) (①)などの声をかけ(②)を流した終了 白湯 ▶️幼児(③)ml、学童期(④)ml程度 注入後(⑤)分は姿勢を保つ

    ごちそうさま, 白湯, 3, 10, 30

  • 22

    (注入時の看護) 注入中▶️子どもの(①)、(②)など 子どもへの(③)、(④)

    機嫌, ダンピング症候群, 声かけ, 説明

  • 23

    経皮的動脈血酸素飽和度(Spo2)(①)%以下 動脈血酸素分圧(Pao2)(②)mmgH以下 の低酸素状態にある子ども

    95, 60

  • 24

    酸素ボックスと酸素温度計

  • 25

    遊びとは 子どもの(①)な活動であり、子どもが(②)に創り出すものである。

    自発的, 自由

  • 26

    (遊びの意義) 遊びを通じて(①)的、(②)的、(③)的、(④)的な効果を得て(⑤)・(⑥)している

    身体, 教育, 社会, 治療, 成長, 発達

  • 27

    (遊びの意義) 遊びは生活そのものであり遊びを通じて生活の(①)となる(②)を獲得する 遊びを通じて(③)を学び(④)を養うとともに(⑤)をする

    主体, 基盤, 対人関係, 社会性, 自己実現

  • 28

    (遊びの発達) 遊んでもらった楽しい記憶を再現 ↓ (①)で再現 ↓ 子ども同士の(②)で再現

    独り遊び, 仲間遊び

  • 29

    ものを何かに(①)ことや何かの(②)になって振る舞うこと ↓ (③)の発達 子どもの発達に伴って遊びも(④)する

    見立てる, つもり, 言葉, 変化

  • 30

    0〜3ヶ月▶️手で遊ぶより(①)こと(②)ことを好む 4〜6ヶ月▶️(③)と(④)を使って玩具の向きを変える 7〜9ヶ月▶️(⑤)を楽しむ 10〜12ヶ月▶️(⑥)の真似をしたがる

    見る, 聞く, 両手, 口, いないいないばあ, 養育者

  • 31

    提示する玩具は子どもの周りの環境への(①)を刺激してあらゆる(②)の基礎を発達させる

    好奇心, 学習能力

  • 32

    (1歳頃) (①)が発達し、ごっこ遊びや少し複雑な作業もできるようになる その時期でできている(②)の動作がおもに反映される

    運動機能, ADL

  • 33

    (2歳頃) ごっこ遊びに見立てて簡単な(①)の展開ができる(②)

    ストーリー, 平行遊び

  • 34

    (3歳頃) (①)なこだわりを双方が見せて(②)になる

    頑固, ケンカ

  • 35

    (4歳頃) 遊びに(①)ができ(①)に従って集団で遊ぶ

    ルール

  • 36

    (5歳頃) 相手の(①)や状況を理解して遊ぶ

    気持ち

  • 37

    (6歳頃) (①)を相談して決めて遊ぶ 子ども同士でしか通用しない(②)ができ守る

    ルール, 約束事

  • 38

    (遊びの援助ポイント) 1▶️遊びを(①)しない 2▶️遊びの(②)(③)(④)を保障する 3▶️(⑤)を責めない 4▶️遊びを(⑥)していく 5▶️子どもの遊びを(⑦)させる

    強制, 時間, 場所, 仲間, 失敗, 触発, 発展

  • 39

    (子どもにとって遊びは) (①)の主体となる基礎を獲得する (②)を学び(③)を養う

    生活, 対人関係, 社会性

  • 40

    (=^x^=)

  • 41

    (小児医療でなぜ遊び支援が重要なのか) 関わる人の(①)が大事 意識しないと遊びは(②)へ 病院が怖い嫌だ行きたくない →(③)過ごせない

    意識, ゼロ, 子どもらしく

  • 42

    (小児医療での遊びの目的) 入院生活の中であっても遊びを通して(①)を促していく 遊びを活用することによって子どもの不安や恐怖の体験を(②)な体験へと(③)していく 遊びの治療的な力を通して子どもの病気の(④)を早めていく

    発達, 肯定的, 転換, 回復

  • 43

    (なぜ遊びが大事なのか) 子どもの(①)を輝かせる (②)として成長する 人としての(③)を感じる 子どもとして(④)

    命, 人, 喜び, 生きる

  • 44

    (輸液管理) (①)(②)(③)によってバランスが崩れやすい

    下痢, 嘔吐, 脱水

  • 45

    (輸液管理) (①)や(②)、(③)、(④)バランスなどを観察することが重要

    輸液速度, 輸液量, 全身状態, 水分出納

  • 46

    (輸液管理) 固定による(①)や(②)の予防が必要である

    皮膚トラブル, 循環障害

  • 47

    輸液量は子供の状態や24時間の(①)、(②)、(③)として喪失する水分量から決定される

    不感蒸泄, 汗, 尿

  • 48

    (遊びの意義) 遊びを通じて(①)、(②)、(③)の発達を遂げ環境への理解を深める

    知的機能, 情緒, 社会性

  • 49

    (抑制の目的) 子供が動くことによって起こりうる(①)を防止 特定の部位の(②)を確保

    事故, 安静

  • 50

    (抑制の種類) (①) (②) (③) (④) (⑤) (⑥) (⑦)

    抑制用ジャケット, 膝関節抑制帯, 肘関節抑制帯, ミトン, シーネ, 砂囊, 安全ひも

  • 51

    (抑制による影響) 幼児期は(①)を受けていると感じやすい

  • 52

    (採尿の方法) 対象・・・(①) (採尿バック男の子) 採尿バック内に(②)を収め、採尿バックの下部に(③)を作らないように貼り付ける (採尿バック女の子) (④)を開きシワを伸ばして採尿バックの会陰パットを(⑤)のくぼみに押し当てて貼る

    乳幼児, 陰茎, 隙間, 外陰唇, 会陰部

  • 53

    (オムツの当て方) おむつは軽く当てておき、採尿バッグの(①)、尿が溜まる空間を作る

    下部を肛門側に折り返し

  • 54

    (腰椎穿刺の穿刺部位) (①) (②)

    第3・4腰椎間, 第4・5腰椎間

  • 55

    (腰椎穿刺) 髄液の通過障害の有無を検査する ▶️(①) 穿刺禁忌▶️(②)(③)(④)がある場合

    クエッケンステットテスト, 頭蓋内圧亢進症, 皮膚感染症, 出血傾向

  • 56

    (腰椎穿刺の合併症) (①)(②)(③)(④)

    脳ヘルニア, 頭痛, 髄膜炎, 腰痛

  • 57

    (腰椎穿刺のポイント) (①)で行う

    無菌操作

  • 58

    この部位では(①)ヶ月以下の乳児

    6

  • 59

    (穿刺終了後は) 滅菌ガーゼで(①)〜(②)分圧迫 終了後(③)分〜(④)時間は床上安静 鎮痛剤を使用した場合 ▶️固形物は(⑤)〜(⑥)時間前  水分は(⑦)〜(⑧)時間前から絶飲食

    3, 5, 30, 1, 4, 6, 2, 3

  • 60

    (吸引カテーテル) 新生児(①)〜(②)F 90mmgH 乳幼児(③)〜(④)F 100〜200mmgH 学童(⑤)〜(⑥)F 100〜200mmgH 成人(⑦)〜(⑧)F 200〜300mmgH

    5, 7, 7, 10, 10, 12, 12, 14

  • 61

    子どもの平行遊びで正しいのはどれか?

    3歳ころまでの主要な遊びである。

  • 62

    子どもの遊びについて正しいのはどれか。

    象徴遊びは3~4歳で最も盛んになる。