問題一覧
1
半月板損傷の原因としてスポーツがある。
T
2
半月板損傷におけるclickは引っかかりのことである。
F
3
半月板損傷でロッキングを認めることがある。
T
4
半月板損傷で前方引き出しテスト(+)である。
F
5
半月板損傷の治療は半月板縫縮術である。
T
6
膝の前十字靭帯は内下方に走る。
T
7
前十字靭帯損傷の原因はスキーなどコンタクトスポーツである。
F
8
Lachmanテストは仰臥位で膝関節を90度屈曲させて行う。
F
9
後十字靭帯損傷の原因はダッシュボード損傷である。
T
10
McMurrayテストは腹臥位で膝を90度屈曲させた状態で、足底を下に押しながら回旋させる。
F
11
脱臼で患肢の短縮を認めることがある。
T
12
脱臼では、関節を動かす際に抵抗を感じる。
T
13
脱臼の治療は整復である。
T
14
肩関節脱臼は前方脱臼のことが多い。
T
15
肩関節脱臼で三角筋麻痺を認めることがある。
T
16
肩関節脱臼はMilch法で修復することがある。
T
17
Milch法は腹臥位で患肢をダラーんとしてしばらく放置する方法である。
F
18
肩鎖関節脱臼で三角布固定をすることがある。
T
19
肘関節脱臼でHuter線の乱れを認める。
T
20
肘内障の原因は、手を前腕回内位で強く引っ張られることである。
T
21
発育性股関節形成不全で大腿骨頭の血流障害を認める。
F
22
発育性股関節形成不全は開排テストで抵抗を認める。
T
23
発育性股関節形成不全はRiemenbugel装具で治療することがある。
T
24
外傷性股関節脱臼は前方脱臼のことが多い。
F
25
外傷性股関節脱臼の治療は装具である。
F