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3級損害保険登録鑑定人 建築

問題数17


No.1

建築法規について 建築基準法上、壁や床、基礎は主要構造部に含まれる

No.2

建築法規について 軒やひさしの先端から1mの部分は建築面積に参入しない。

No.3

建築法規について 建築基準法上、地階の倉庫は、水平投影面積が建築面積の1/4以下の場合、階数に参入しない。

No.4

建築法規について 延べ面積が300㎡を超える特殊建築物は、原則として排煙設備を設ける。

No.5

給排水·衛生設備について 洗浄弁式では、給水圧力として最低50kPa以上が必要とされている。

No.6

防災·避難について 窒息消化法とは、泡消火剤などを燃焼物にかけて、酸素の濃度を抑制することで火を消すことである。

No.7

鉄筋コンクリート構造で使用する材料について 異形鉄筋を用いた鉄筋格子は、( )があり、格子の間隔は50mm〜300mmの物が多く、スラブや壁などの配筋に用いる。

No.8

鉄筋コンクリート構造について 杭基礎に用いる鋼杭は、経済的で溶接などにより長尺杭とすることも可能であるが、支持力が小さい。

No.9

鉄筋の標準長さは、最大20mであり、その長さを超える鉄筋を使用するときは継手を設ける必要がある。

No.10

鋼構造について ラーメン構造では、部材の断面は大きくなるが、部材の数は少ないという特徴がある。

No.11

鋼構造について 完全溶込溶接において、片面から溶接するときは裏はつりとし、両面から溶接するときは裏当て金を用いる。

No.12

鋼構造について 梁の断面形状は、せん断力の大きさにより決められる。

No.13

鉄筋コンクリート構造で使用する材料について フレッシュコンクリートにおける分離によって粗骨材が集まって固まり、コンクリート内部に生じた隙間の多い不良部分を( )といい、コンクリートと強度や耐久性が低下する。

No.14

鉄筋コンクリート構造で使用する材料について 常温時において、鉄筋とコンクリートの( )は、ほぼ等しい。

No.15

鉄筋コンクリート構造について 杭基礎のうち、支持杭は、硬い地盤が比較的浅い位置にある場合に用いられる。

No.16

鉄筋コンクリート構造について あばら筋は、主筋の内側に配筋し、末端部にはフックをつけるか、その端部どうしを溶接する。

No.17

鋼構造について 骨組みとなる鋼材は、一般に炭素量の多い硬鋼が用いられる。

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