問題一覧
1
死斑が明らかに観察されるのは死後どのくらい経った時か
2-3時間
2
急性疾患はどれか?
イレウス
3
死班を指で押して褪色しなくなるのは死後どのくらいか
24-36時間(1日-1日半)
4
疾患の予防における三次予防はどれか
リハビリテーション
5
死斑が著名になるのは死後どのくらい経った時か
5-6時間
6
感染症について誤っているものはどれか?
飛沫核感染はサージカルマスクで防御できる
7
上肢の末梢と下肢に死後硬直が認められるのは死後どのくらい経った時か
6-8時間
8
死後硬直が最高が最高に達するのは死後どのくらい経った時か
12-15時間
9
心筋の死後硬直は、死後どのくらいで緩解するか
半日-1日
10
急性炎症ときに炎症部位に遊走してくる主たる細胞はどれか?
好中球
11
死体の腐敗は死後どのくらいで始まるか
1-2日
12
春・秋では、死後硬直はどのくらいで緩解するか
3-4日
13
全身の諸関節に死後硬直が認められるのは死後どのくらい経った時か
12-15時間
14
「救急活動における適正な観察の実施について」による救急業務において、傷病者が明らかに死亡している場合の一般的な判断基準に含まれないのはどれか
心電図モニターでの波形消失を確認すること
15
狂牛病の原因となるのはどれか
プリオン
16
飛沫核による感染経路はどれか
空気感染
17
心臓死の三兆候に含まれるのはどれか
対光反射消失
18
冬では、死後硬直はどのくらいで緩解するか
5-6日
19
死に関わる手続きで誤っているものはどれか
検案は警察官によって行われる
20
垂直感染に関与するのはどれか
母体
21
創傷治癒過程の順番はどれか
肉芽組織の形成→創の収縮→リモデリング
22
角膜が全般に半ば混濁するのは、死後どのくらい経った時か
半日-1日
23
急性疾患に分類されるのはどれか?
腸閉塞
24
死斑の転移が起こる時間帯
死後5-6時間以内(かろうじて8-10時間以内)
25
顎・頸関節に死後硬直が認められるのは死後どのくらい経った時か
1-3時間
26
死後硬直について正しいものはどれか
顎関節の硬直が最も早い
27
死斑について正しいものはどれか
仰臥位では背面部に出現する
28
死斑が最高に達するのは死後どのくらい経った時か
半日程度
29
死後硬直は死後どのくらいまで持続するか
1日-1日半
30
退行性病変であるのはどれか?
萎縮
31
室温が20℃のとき、死後2時間で認められる死体現象はどれか?2つ選べ!
顎関節の硬直
32
吊り上がった小さい目、大きな舌、翼状頸、短指を認める傷病者で最も考えられる疾患はどれか?
ダウン症候群
33
死体現象について正しいものはどれか
突然死では死斑の出現が早くなる
34
ウイルス性感染症はどれか?
麻疹
35
炎症の急性期に見られる変化はどれか?
白血球の遊走
36
上肢の大関節に死後硬直が認められるのは死後どのくらい経った時か
3-5時間
37
毛細血管内圧の上昇により浮腫を生じる疾患はどれか
心不全
38
心筋の死後硬直は、死後どのくらいで発現するか
30分-1時間
39
角膜が強く混濁するのは死後どのくらい経った時か
1-2日
40
アポトーシスの特徴について正しいものはどれか?
プログラムされた細胞死である。
41
主病態が塞栓症であるのはどれか
減圧症
42
特定健康診査の対象年齢は何歳からか?
40歳
43
発症と経過とから慢性疾患に分類されるのはどれか?
膠原病
44
主に空気感染によって生じる疾患はどれか
水痘
45
夏では、死後硬直はどのくらいで緩解するか
2-3日
46
死斑が発現しはじめるのは死後どのくらい経った時か
30分-2時間
47
糖尿病の3大合併症はどれか?
網膜症・腎障害・神経障害
48
開眼状態で、角膜表面に混濁が見られ始めるのは死後どのくらい経った時か
2時間くらい