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高1 一学期期末 保健
  • 三井麗奈

  • 問題数 66 • 6/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    「健康」の従来の捉え方とは? 「~が健康。」で終わる形。

    病気ではない状態

  • 2

    昔の日本にとっての「健康」とは?

    神から与えられる賜物

  • 3

    昔の西欧にとっての「健康」とは?

    人体の正常な状態

  • 4

    現在の「健康」捉え方。

    身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態であり、たんに病気あるいは虚弱でないことではない

  • 5

    「身体的、精神的~ないことではない。」とはなんの1文か?

    WHO憲章

  • 6

    WHOの正式名称とは?

    世界保健機関

  • 7

    WHO(世界保健機関)とは?

    国際連合の保健衛生分野における専門機関

  • 8

    WHO憲章はいつ採択された?

    1946年

  • 9

    WHO憲章の1文の空白部分を埋めなさい。 「到達しうる①の健康を享有することは②、③、④又は⑤若しくは⑥の差別なしに万人に有する⑦の一つである。」

    最高基準, 人種, 宗教, 政治的理念, 経済的, 社会的条件, 基本的権利

  • 10

    日本が保障した権利について、次の空白を埋めなさい。 「①で②な③の生活を営む権利」

    健康, 文化的, 最低限度

  • 11

    日本が主張した国の義務について次の空白を埋めなさい。 「国は、すべての生活場面について、①、②及び③の向上および増進に努めなければならない。」

    社会福祉, 社会保障, 公衆衛生

  • 12

    日本の「健康」についての権利や義務はどこにまとめられているか?

    日本国憲法第25条

  • 13

    健康についての別の考え方について、次の文の空白を埋めなさい。 「①や②を抱えていたり、③の人でも、人生の④を持ち、⑤のある仕事や役割を見つけて、生き生きとした生活を送っていれば、十分健康であると言ったふうに、一人ひとりが自分なりの⑥を持ち、⑦や⑧をもった生活を送ることが出来る状態、すなわち⑨(⑩)を重視した健康観が生まれている。」

    慢性的な病気, 障がい, 高齢, 目標, やりがい, 目標, 生きがい, 満足感, 生活の質, QOL

  • 14

    QOLについて次の空白を埋めなさい。 「QOLとは①の略で、人生において②を実行できる能力だけではなく、自分の生活への③や④が含まれる。」

    Quality of Life, 社会的役割, 満足感, 幸福感

  • 15

    次の空白を埋めなさい。 「健康は生きることの①ではなく、よりよく生きるための②である。」これは③年に宣言された④の一文である。

    目的, 資源, 1986, オタワ憲章

  • 16

    私たちの健康に関わる要因の中で、本人に関わるものをなんという?

    主体要因

  • 17

    私たちの健康に関わる要因の中で、私たちを取り巻くものをなんという?

    環境要因

  • 18

    主体要因について具体的な3つの要因

    人間の生物としての側面, 生活習慣のあり方, 心理的要因

  • 19

    環境要因について、具体的な2つの要因

    自然環境, 社会環境

  • 20

    環境要因の中の社会環境について、さらに具体的な2つの要因

    経済的、文化的な環境, 保健、医療サービス

  • 21

    ある集団の健康状態のことを総じてなんという?

    健康水準

  • 22

    健康水準は何によって知ることができるか?

    健康指標

  • 23

    健康指標の具体例を5つあげなさい。

    死亡率, 乳児死亡率, 平均寿命, り患率, 受療率

  • 24

    平均寿命の別名

    0歳の平均余命

  • 25

    平均寿命が延びた理由(初期の頃)

    乳児死亡率の大幅な改善

  • 26

    平均寿命が延びた理由(近年)

    高齢者死亡率の改善

  • 27

    近年、死亡率の低下した具体的な3つの感染症

    結核, 肺炎, 腸炎

  • 28

    健康水準の向上につながった2つの要因 ・① ・国民全体の②

    死亡率の低下, 寿命が延びた

  • 29

    死亡率の低下や寿命が延びたことの背景にある3つの要因とそれをまとめたもの。 ・①の改善 ・②と改善 ・③と拡充 ➡︎④の向上

    栄養状態, 衛生状態, 保健医療サービス, 生活水準

  • 30

    生活水準の向上の背景にある2つの要因とそれをまとめたもの。 ・①の発展 ・②の発展 ➡︎③による死亡率の低下

    社会、経済, 医療、科学技術, 感染症

  • 31

    健康水準の向上の要因についてまとめた、次の空白を埋めなさい。 ①と②が確保され、社会が安定、発展し、健康を取り巻く環境が改善

    平和, 安全

  • 32

    次の空白を埋めなさい。 以前まで日本人の死因の①%を②、③、④で占めていたが、近年では3位に⑤が挙がっている。

    50, がん, 心臓病, 脳卒中, 老衰

  • 33

    ①が減少し、新たな健康問題1つとして②が増加している。原因としては ・豊かで便利な③ ・④ ・⑤の減少 これらが見られる現在の事を「⑥」と言う。 また、⑦の健康問題である⑧を抱える人が増えてきた。それは⑨の増加に繋がっており、⑩の背景となっている病気もある。

    感染症, 生活習慣病, 社会環境, 栄養過多, 身体活動量, 飽食の時代, 心, ストレス, 精神疾患, 自殺

  • 34

    高齢者の増加(①以上の人の割合の増加) =「人口の②」 ・③な高齢者と④や⑤が必要な高齢者が同時に増加 ・⑥による死亡も再び増加 ➡︎これからの課題…⑦を延ばしていくこと ⑧がベストな方法である。なぜなら、運動「⑨」、食事「⑩」、心の健康「⑪」、感動「⑫・⑬」をほぼ満たしているから。

    65, 高齢化, 元気, 介護, 援助, 肺炎, 健康寿命, 働くこと, テクテク, カミカミ, ニコニコ, ドキドキ, ワクワク

  • 35

    生活習慣病とは: ①、②、③、④などの生活習慣が、その発病・進行に関する病気のこと。

    運動習慣, 食習慣, 休養, 飲酒

  • 36

    生活習慣病はかつて何と呼ばれていたか?

    成人病

  • 37

    なぜ、現在は生活習慣病と呼んでいるのか?

    予防の意識を定着させるため

  • 38

    代表的な生活習慣病7つ

    心臓病, 脳卒中, 脂質異常症, 糖尿病, 高血圧症, COPD, 歯周病

  • 39

    心臓病(①)とは、心筋に栄養と酸素を補給している②の硬化がもとになって起こる病気。 ・③・・・血管がつまり、その先の心筋が壊死する。 ・④・・・血管の中が狭くなり、血液が流れにくくなることで胸に痛みなどがしょうじる。

    虚血性心疾患, 冠状動脈, 心筋梗塞, 狭心症

  • 40

    脳卒中(①) ・②・・・血管が破れて出た血液が脳細胞を圧迫し、働きを妨げる。 ・③・・・血管がつまり、その先の脳細胞が壊死する。 ④や⑤が危険な要因

    脳血管疾患, 脳出血, 脳梗塞, 食塩の過剰摂取, 飲酒

  • 41

    脂質異常症とは、血液中の脂質のうち、①や②(③)が過剰な状態、あるいは④(⑤)が少ない状態。⑥をもたらす。

    中性脂肪, LDLコレステロール, 悪玉, HDLコレステロール, 善玉, 動脈硬化

  • 42

    糖尿病とは、①というホルモンの作用不足により、血液中の②が高くなってしまう病気。進行すると③や④の障害(⑤が作られなくなる)、足などの⑥の壊死、⑦や⑧になるなどの危険性がある。⑨と⑩が発病に関係する。

    インスリン, 糖の濃度, 失明, 腎臓, 尿, 末端器官, 心臓病, 脳卒中, 肥満, 運動不足

  • 43

    インスリンとは、①をコントロールする物質。②から出ている。

    血糖, すい臓

  • 44

    高血圧症とは、血管を流れる血液の①が強くなり続けている状態のこと。進行すると、血管壁の②が失われ、血液中の③などが沈着し④が進む。

    圧力, 弾力性, LDLコレステロール, 動脈硬化

  • 45

    COPD(①)とは、②などが原因て肺に炎症が起き、呼吸しづらくなる病気。重症になると、③を使用して、酸素を補充する必要がある。患者の約④%が⑤。⑤の約⑥%が発症する。

    慢性閉塞性肺疾患, たばこの煙, 携帯用酸素ボンベ, 90, 喫煙者, 20

  • 46

    歯周病とは、細菌が( )に感染して、腫れたり、出血したりする病気。

    歯ぐき

  • 47

    生活習慣病は、①からの生活習慣の②から表れる。

    若い頃, 積み重ね

  • 48

    発病しないための、健康的な生活習慣の実践・・・① 特に問題なのは② (高校生の運動習慣の③が進んでいる) ➡︎④による⑤が主な原因

    一次予防, 運動不足, 二極化, タブレット端末, 身体不活動

  • 49

    ①などを積極的に受診し、②、③に努めること・・・④ ※生活習慣病は自覚した時には⑤していることが多い。

    定期健康診断, 早期発見, 早期治療, 二次予防, 重症化

  • 50

    健康診断の主な検査項目5つ

    血圧, 心電図, 胸部X線, 腹部超音波, 眼底

  • 51

    内臓脂肪の蓄積により、①の働きが低下し、糖代謝異常、脂質異常、高血圧などの動脈硬化が一個人に集中している状態 =②(③) ➡︎判定する健診「④健診」(⑤) ・・・対象⑥歳~⑦歳 (1)復位 男性⑧ 女性⑨ (2)⑩・⑪・⑫の3つのうち2つの以上に異常が見られる。 ○判定された場合、⑬が行われる。

    インスリン, メタボリックシンドローム, 内臓脂肪症候群, メタボ, 特定健康診査, 40, 74, 85, 95, 血圧, 血糖, 脂質, 特定保健指導

  • 52

    治療・重症化予防・①・・・② 重症化した場合、①のための③も行われる。

    社会復帰, 三次予防, リハビリテーション

  • 53

    健康増進のためには①や②の取り組みが重要。そのための③が必要 =④(⑤ともいう)

    国, 自治体, 環境整備, 社会的対策, ゼロ次予防

  • 54

    ○運動の重要性 ・①の維持、向上 ・②の予防 ・③、④の促進 ・⑤の防止 ・⑥として楽しむ ・⑦を身につける ・⑧の解消→⑨にも効果的

    体力, 生活習慣病, 発育, 発達, 老化, スポーツ, 社会性, ストレス, 心の健康

  • 55

    ○運動についての課題 ・家事や仕事の省力化、交通手段の発達 →①の低下 ・運動する子としない子の② ・③の運動不足 ➡︎様々な健康問題が深刻化 ・④、⑤の低下 ・病気に対する⑥の低下 ・⑦に関わる課題の増加 ・⑧などのリスクの増加

    身体活動量, 二極化, 若い世代, 体力, 生理機能, 抵抗力, 精神, 生活習慣病

  • 56

    運動の種類3つ ・① ・②に強い③をかける運動 ・④に③をかける運動

    有酸素運動, 筋肉, 負荷, 骨

  • 57

    有酸素運動は①の能力、持続的に運動できる②の発達 ③や④の予防、⑤の改善

    循環器系, 筋肉, 動脈硬化, 糖尿病, メタボリックシンドローム

  • 58

    筋肉に~運動 ①の維持、向上 ②や③の予防

    筋肉, 転倒, 寝たきり

  • 59

    骨に~運動 ①を促す ②や③の予防

    骨形成, 骨折, 骨粗しょう症

  • 60

    運動の強度や量について ①またはそれと同等以上の強度の身体活動を毎日②分以上 +息が弾み汗をかく程度の運動を毎週③分以上

    歩行, 60, 60

  • 61

    食事の重要性 ●成長や活動のために様々な①が必要 ●必要とされる①の量は、②や③、④、⑤などによって異なる ➡︎・日々の食事の⑥と⑦に気をつけ、多様な食材を⑧組み合わせてとる (⑨など) ・不足した栄養素を⑩で摂取 ●食事を楽しむことで⑪な生活を送ることができる「⑫」 ➡︎⑬の健康につながる

    栄養素, 性別, 年齢, 体の大きさ, 身体活動量, 質, 量, バランスよく, 3、1、2弁当法, サプリメント, 心豊か, 共食, 心身両面

  • 62

    エネルギー摂取=① エネルギー消費=②(生命維持に必要)、③、④(栄養素が熱として消費)

    食事量, 基礎代謝, 身体活動量, 食事誘発性熱生産

  • 63

    疲労が溜まると… ・①を損なう ・②(③)に大きく影響 ●疲労は「このままでは体が④という⑤」 ➡︎⑥が必要

    健康, 生活の質, QOL, 危ない, サイン, 休養

  • 64

    休養のとり方 ・①・・・こまめな休憩をとる ・②・・・よく食べ、しっかり眠る ・ストレス解消・・・③休養

    局所疲労, 全身疲労, 積極的

  • 65

    睡眠の重要性 ・①や②の疲労の回復 ・③の発達を促す(④の分泌) ・⑤の維持 ・⑥や⑦の定着

    体, 脳, 身体, 成長ホルモン, 健康, 学習内容, 運動技能

  • 66

    健康に良い睡眠のとり方 ・寝る前の①を控える ・夜に②を摂取しない ・③度前後の湯船につかる ・④による適度な疲労感 ・朝、⑤を浴びて⑥をリセット ・⑦、⑧時間をばらつかせない

    スマホ, カフェイン, 37, 運動, 太陽光, 体内時計, 就寝, 起床