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有床義歯学 精密印象 咬合採得 作業用模型 咬合器付着
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  • 問題数 86 • 11/18/2023

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    問題一覧

  • 1

    無歯顎の概形印象に用いる印象材はどれか。2つ選べ。

    アルジネート, モデリングコンパウンド

  • 2

    無歯顎の概形印象に用いる印象材はどれか。すべて選べ。

    アルジネート, モデリングコンパウンド

  • 3

    無歯顎の概形印象に用いる印象材はどれか。すべて選べ。

    アルジネート印象材, モデリングコンパウンド印象材

  • 4

    無歯顎の概形印象に用いる印象で筋圧形成が可能なのはどれか。すべて選べ。

    モデリングコンパウンド印象材

  • 5

    無歯顎の概形印象にコンパウンド印象材を用いる目的はどれか。1つ選べ。

    筋圧形成が可能

  • 6

    無歯顎の精密印象に用いる印象材はどれか。すべて選べ。

    アクリル系印象材, 付加型シリコーンゴム印象材, 酸化亜鉛ユージノール印象材, ポリサルファイドゴム印象材

  • 7

    ダイナミック印象に用いるトレーと印材材の組み合わせで正しいのはどれか。1つ選べ。

    義歯 ーーー アクリル系印象材

  • 8

    ダイナミック印象でトレーとして用いるのはどれか。 1つ選べ。

    義歯

  • 9

    ダイナミック印象に用いる印象材はどれか、1つ選べ。

    アクリル系印象材

  • 10

    ダイナミック印象に用いる印象材はどれか、1つ選べ。

    アクリル系印象材

  • 11

    ダイナミック印象に用いる印象材はどれか、1つ選べ。

    アクリル系

  • 12

    フレンンジテクニックに用いるのはどれか。すべて選べ。

    ワックス, キールを付与した咬合床

  • 13

    精密印象採得後に下図の操作を実施した。本操作の自的はどれかすベて選べ。

    作業用模型の厚みを確保する。, 印象の辺縁形態を模型に再現する。

  • 14

    義歯床翼部の形態を、 周囲筋の生理的運動で形成し、人工歯列弓と義歯床研磨面の形態を決定する方法はどれか。1つ選べ。

    フレンジテクニック

  • 15

    下図Aの装置を用い、下図Bを口腔内で記録した。この操作の目的はどれか。すべて選べ。

    デンチャースペースの記録, 人工歯の頬舌的排列位置の決定

  • 16

    全部床義歯の作業用模型のブロックアウトで向上するのはどれか。2つ選べ。

    複印象の正確性, 基礎床着脱の容易性

  • 17

    咬合床で正しいのはどれか。 2つ選べ。

    咬合提の高さは人工歯排列の垂直的位置の基準となる, 咬合堤前歯部の唇舌的幅径5mmとする

  • 18

    全部床義歯製作に用いるある装置の模式図を示す。a、b、cに入る数字の組み合わせで正しいのはどれか。 1つ選べ。

    22−18ー18

  • 19

    上顎前歯部咬合提の高さに設定する標準的寸法はどれか。1つ選べ。

    22mm

  • 20

    下顎前歯部咬合提の頬舌的幅径に設定する標準的寸法はどれか。1つ選べ。

    5mm

  • 21

    上下顎全部床義歯のための咬合採得の手順はどれか。1つ選べ。

    ④→⑤→③→②→①

  • 22

    仮想咬合平面の設定手順はどれか。1つ選べ。 ①前歯部咬合堤の高さ②前歯部咬合堤の豊隆③臼歯部咬合堤の高さ

    ②→①→③

  • 23

    仮想咬合平面の設定における咬合床の調整手順はどれか。1つ選べ。

    前歯部の豊隆→前歯部の高さ→臼歯部の高さ

  • 24

    上下顎全部床義歯の咬合採得で最初に行うのはどれか。1つ選べ。

    咬合堤豊隆の調整

  • 25

    上下顎全部床義歯製作中の患者に対して咬合高径を決定した。 次に行う処置はどれか。1つ選べ。

    水平的顎間関係の決定

  • 26

    仮想咬合平面の設定で正しいのはどれか。すべて選べ。

    最初に上顎前歯部咬合堤の豊隆を調節する。, 上顎前歯部咬合堤の傾きは瞳孔線に合わせる。, 上顎臼歯部咬合提はフランクフルト平面を基準に設定する。

  • 27

    カンペル平面の基準点はどれか。すべて選べ。

    耳珠上縁, 鼻翼下縁

  • 28

    咬合高径が低すぎる場合の支障はどれか。2つ選べ。

    赤唇が薄くなる, 咬合力が低下する

  • 29

    咬合高径が高すぎる場合の支障はどれか。3つ選べ。

    顔面筋が疲労する。, 義歯床下粘膜に発赤が生じる, 会話時に上下顎人工歯が接触する

  • 30

    咬合高径が高すぎる場合の支障はどれか。3つ選べ。

    顔面筋が疲労する。, 嘔吐反射が生じる, 会話時に上下顎人工歯が接触する

  • 31

    咬合高径が低すぎる場合に義歯装着直後に生じるのはどれか。3つ選べ。

    咬頬, 咬舌, 発音障害

  • 32

    咬合高径が低すぎる場合に義歯装着直後に生じるのはどれか。2つ選べ。

    咬頬, 発音障害

  • 33

    形態的根拠に基づく咬合高径の決定法はどれか。すべて選べ。

    Wilis 法, MacGee 法

  • 34

    形態的根拠に基づく咬合高径の決定法はどれか。2つ選べ。

    Wilis法, McGee法

  • 35

    形態的根拠に基づく咬合高径の決定法はどれか。3つ選べ。

    Willis法, McGee法, Buyanov法

  • 36

    Wilis法に用いるのはどれか。2つ選べ。

    瞳孔線と口唇閉鎖線の距離, 鼻翼点とオトガイ点の距離

  • 37

    形態的根拠に基づく垂直的顎間関係の決定法はどれか。 すべて選べ。

    顔面計測, 使用中の義歯の咬合高径, 中切歯の口裂からの露出度

  • 38

    機能的根拠に基づく垂直的顎間関係の決定法はどれか。2つ選べ。

    Pound法, Niswonger法

  • 39

    機能的根拠に基づく咬合高径の決定法はどれか。2つ選べ。

    発音利用法, Niswonger法

  • 40

    機能的根拠に基づく咬合高径の決定法はどれか。2つ選べ。

    発音利用法, Niswonger法

  • 41

    機能的根拠に基づく咬合高径の決定法はどれか。すべて選べ。

    発音利用法, Niswonger法

  • 42

    機能的根拠に基づく咬合高径の決定法はどれか。すべて選べ。

    Pound法, Niswonger法, 嚥下法

  • 43

    Pound法による垂直的顎間関係の記録で利用されるのはどれか。すべて選べ。

    f音, s音, v音

  • 44

    下顎位置感覚測定法による咬合高径の決定で正しいのはどれか。2つ選べ。

    COZの中央値を義歯の咬合高径とする, 快適咬合域(COZ)測定する

  • 45

    下顎安静位利用法の手順はどれか。1つ選べ。

    ④→②→③→①

  • 46

    下顎安静位利用法による咬合高径の決定で正しいのはどれか。2つ選べ。

    安静空隙量を2~3mmとする, 鼻下点ーオトガイ点間距離を計測する

  • 47

    下顎安静位利用法による咬合高径の決定で正しいのはどれか。すべて選べ。

    鼻下点ーオトガイ点間距離を計測する, 患者の姿勢を座位にする

  • 48

    水平的顎間関係の記録に用いるのはどれか。すべて選べ。

    嚥下運動, ワルクホッフ小球, ゴシックアーチ描記装置

  • 49

    水平的顎間関係の記録に用いるのはどれか。すべて選べ。

    嚥下, タッピング, ゴシックアーチ描記装置

  • 50

    特殊な器具を使用しない水平的顎間関係決定法はどれか。2つ選べ。

    筋触診法, タッピング法

  • 51

    特殊な器具を使用しない水平的顎間関係決定法はどれか。2つ選べ。

    頭部後傾法, タッピング法

  • 52

    ゴシックアーチの頂点が示す下顎位はどれか。1つ選べ。

    中心位

  • 53

    次回来院時にゴシックアーチを描記する。次回までに技工室で行うのはどれか。2つ選べ。

    描記装置の設定, 作業用模型の咬合器付着

  • 54

    ゴシックアーチ描記装置を用いた咬合採得の手順はどれか。1つ選べ。

    ①→③→⑤→②→④

  • 55

    ゴシックアーチを描記したところアペックスが不明瞭であった。考えられる原因はどれか、2つ選べ。

    咬合床の動揺, 下顎の誘導不良

  • 56

    チェックバイト法により顆路調整を行うのはどれか。1つ選べ。

    半調節性咬合器

  • 57

    チェックバイト法による顆路調整で利用するのはどれか。1つ選べ。

    クリステンセン現象

  • 58

    下顎前方位におけるチェックバイト採得の目的はどれか。1つ選べ。

    半調節性咬合器の調整

  • 59

    下顎前方位におけるチェックバイト採得の目的はどれか。1つ選べ。

    半調節性咬合器の調整

  • 60

    平衡側(非作業側)顆路調節機構有する咬合器はどれか。すべて選べ。

    半調節性咬合器, 全調節性咬合器

  • 61

    半調節性咬合器で調節できるものはどれか。2つ選べ。

    矢状顆路傾斜角, 平衡側側方顆路角

  • 62

    半調節性咬合器で調節できるものはどれか。すべて選べ。

    矢状側方顆路傾斜角, 平衡側側方顆路角, 矢状前方顆路傾斜角

  • 63

    スロット型唆合器の特徴はどれか。すべて選べ。

    有床義歯の作製に適する, 溝状の顆路構造の中を顆頭球が移動する

  • 64

    シンプルボウによる記録の基準点はどれか。3つ選べ。

    眼窩下点, 鼻翼下点, 平均的顆頭点

  • 65

    シンプルボウによる記録の後方基準点はどれか。2つ選べ。

    外耳孔, 平均的顆頭点

  • 66

    前歯部人工歯の形態を選択する基華はどれか。2つ選べ。

    SPA要素, Williamsの三基本型

  • 67

    Detogenicsにおける人工歯選択で参考にするのはどれか。すべて選べ。

    年齢, 性格

  • 68

    Detogenicsにおける人工歯選択で参考にするのはどれか。すべて選べ。

    性別, 性格

  • 69

    Williamsの三基本型に含まれるのはどれか。3つ選べ。

    ovoid type, square type, tapering type

  • 70

    前歯部人工歯の歯冠長を決定するのはどれか。1つ選べ。

    笑線

  • 71

    前歯部人工歯の歯冠長を決定するのはどれか。すべて選べ。

    上唇線, 下唇線

  • 72

    前歯部人工歯の歯冠長を決定するのはどれか。すべて選べ。

    上唇線, 下唇線, 笑線

  • 73

    前歯部人工歯の幅径を選択する基準となるのはどれか。 すべて選べ。

    ロ角線, 鼻翼幅線

  • 74

    前歯部人工歯の幅径を選択する基準となるのはどれか。 すべて選べ。

    ロ角線間距離, 鼻翼幅線

  • 75

    解剖学的人工歯の利点はどれか。 すべて選ベ。

    審美性に優れる, 咀嚼能率が高い, 平衡咬合を付与しやすい

  • 76

    解剖学的人工歯の利点はどれか。 すべて選ベ。

    咀嚼能率が高い, 閉口運動が誘導される

  • 77

    解剖学的人工歯の特徴はどれか。 すべて選ベ。

    咀嚼能率が高い, 任意の後頭傾斜を付与できる