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情報処理関連知識

問題数35


No.1

企業の置かれている状況(地位)を分析し、今後の戦略立案に活かす方法の一つ。SWOTは、Strength (強み)、Weakness(弱み)、Opportunity(機会)、Threat(脅威)の4つの頭文字を並べたもの。

No.2

ABC分析を行う際に使用するグラフのことで、分析対象のデータを大きい順に並べてオブグラフにして、その構成比率の累計を折れ線グラフにした複合グラフのこと

No.3

新アイディアの発想法の1つで、「批判禁止」「自由奔放」、「質より量」「結合便乗(他人の意見に便乗)」という四つのルールにより行われる。

No.4

文化人類学者の所喜田に一郎が、データをまとめるために考案した手法で、情報収集→カード化→グループ化→図解化→文章化という手順で進めてデータを整理して問題点を明確にする。

No.5

条件と処理を対比させて表に記入し、論理を表現したもの。複雑な条件判定をともなう要求仕様の記述手段として有効である。グラム制制の条件漏れなどのチェックにも効果がある。

No.6

システム開発に用いられるデータの流れと処理の関係を表す図。1組の平行線(二)、円(〇)矢印(→),四角形(口)の四つの記号で構成される。

No.7

パート図において、作業の開始から終了までの所要日数が最長となる経路。

No.8

一定期間における売上高の傾向を分析するときに用いるグラフ。グラフの要素は、各月の売上高売上高の累計。移動合計(過去1年分の売上累計)の三つ。

No.9

相関関係にある2種類のデータ間の関係や傾向を分析することで,結果を予測すること。

No.10

アローダイアグラムともいい、作業スケジュールや工程管理に使われている技法で,アクティビティ(→)。ダミー(→*),ノード(〇)で表示する。

No.11

二つのデータをX軸、Y軸に対応させて点で表し、相関関係を見るために作成するグラフである。

No.12

相関関係にあるデータ間の中心的な分布傾向を表す直線のことで、最小二乗法と呼ばれる算術を用いて求められる。データの傾向を視覚的に示しており、売上予測などのシミュレーションに利用される。

No.13

費用を最小限におさえて最大の利益を得るための生産計画など、複数の制約条件の中で、最大(最小)値を求める手法のこと。

No.14

特性(結果)とそれに影響を及ぽしたと思われる要因(原因)の関係を体系的に表した図。直接的な原因と間接的な原因に分別して、真の問題点を明確にする効果がある。

No.15

ある時点のデータを基準に、その後のデータの変動を比率で表す折れ線グラフのこと。

No.16

データの分布傾向や、ばらつきなどを調べるために、データ範囲をいくつかの区間に分け、各区間に入るデータの数を柱状で表したグラ。

No.17

多品種・大量の製品の販売や、複数の事業を行っている企業が、戦略的観点から経営資源の配分が最も効率的、効果的となる製品や事業相互のバランスのいい組み合わせを決定するための手法。

No.18

市場占有率は高いが、市場成長率が低いため、現在の大きな収入源とはなっているが、将来的には難しい製品や事業。(PPM分析)

No.19

市場成長率と市場占有率がともに高く、現在および将来とも力を入れるべき製品や事業。(PPM分析)

No.20

市場成長率は高いが、市場占有率が低いため、力を注ぐことによって将来伸びる可能性がある製品や事業。(PPM分析)

No.21

市場成長率と市場占有率がともに低く、現在および将来とも力を入れるべきではない製品や事業。

No.22

「法令遵守」といわれるが、企業が法律や条例を守るだけではなく、企業倫理や社会貢献などを含めて自発的に取り組んでいくこと。

No.23

企業や団体などの組織における情報セキュリティに関する基本的な方針であり、アクセス権限や保護対象範囲の設定などを具体的にまとめたもの。

No.24

「企業資源管理」ともいわれ、全社的に最適化された企業活動が可能になるように、経理・生産管理・販売管理・人事管理などの基幹業務でコンピュータシステムを使用して全体を管理すること。

No.25

店舗やコールセンター、Webサイトなど、顧客と接するすべての部門(部署)から、顧客情報(期買履歴、コンタクト履歴など)をデータベース化して管理すること。

No.26

企業活動に関するある目標(売上高,収益率など)を設定し、それを達成するために業務内容や業務の流れ、組織構造を分析し、最適化や再構築すること。

No.27

企業活動において、競合他社にはない自社ならではの中枢・中核となる強み。

No.28

インターネット上でアプリケーションソフトウェアや環境を提供するサービス提供者のこと。

No.29

サービス提供者がインターネットを経由して、アプリケーションソフトウェアなどを提供するサービスのこと。

No.30

インターネットを経由して、アプリケーションソフトウェアが稼働するための環境を提供するサービスのこと。

No.31

インターネットを経由して、ハードディスクや仮想サーバなどの機材やインフラ環境を提供するサービスのこと。

No.32

システムの構築、運用、管理など、自社の業務や機能の一部または全部を、それを得意とする外部の専門業者に委託すること。

No.33

複数の企業が互いに経済的なメリットを期待するために、他社と連携して協力体制を構築すること。

No.34

顧客がサーバなどの機材を用意してサービス事業者に預けるサービス。自社で独自の機材を持ち込むので,機材の選定や組み合わせは自由。

No.35

通信事業者やインターネットサービスプロバイダ(ISP)、専門の事業者などが、高速な回線などを備えたサーバを顧客に貸し出すサービス。

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