問題一覧
1
気体には、水に溶けやすいものと、溶けにくいものがある。また、空気より①が大きい(重い)ものと、小さい(軽い)ものがある。
密度
2
水に(選択)気体は水上置換で集められる。
溶けにくい
3
空気より密度が(選択)気体は下方置換法で集められている。
大きい
4
空気より密度が(選択)気体は上方置換法で集められる。
小さい
5
酸素の中に火のついた線香を入れると、激しく燃える。これは酸素に(選択)はたらきがあるからである。
ものを燃やす
6
二酸化炭素には石灰水を②濁らせる性質がある。
白く
7
アンモニアに水で濡らした赤色のリトマス紙を触れさせると、青色に変化する。これは、アンモニアが水に溶けると(選択)を示すからである。
アルカリ性
8
発生した気体の匂いを確かめる時は、保護メガネをかけて、容器を顔に近づけ過ぎず、(選択)かぐ。
手であおいで
9
①の【】に当てはまる言葉を入れてね🫶
大きい
10
②
小さい
11
③
水上
12
④
下方
13
⑤
上方
14
二酸化炭素は水に少しとけ、密度は空気の1.53倍である。二酸化炭素の集め方を2つ書きなさい。
水上置換法, 下方置換法
15
図1は石灰石にうすい塩酸を加えている様子である。この実験で発生する気体は何か。
二酸化炭素
16
図1の気体の集め方を何というか。
下方置換法
17
図1の気体は下方置換法以外に、何という方法でも集められるか
水上置換法
18
図2のように図1の気体が入った試験管に石灰水を入れてよく振ると、石灰水はどのように変化するか。
白く濁る
19
図1の気体の入った試験管に線香を入れると、線香はどのように変化するか
すぐに火が消える
20
図1の気体が溶けた水溶液は酸性、中性、アルカリ性のうち、どれを示すか
酸性
21
図3は二酸化マンガンにオキシドール(うすい過酸化水素水)を加えているようすである。この実験で発生する気体は何か
酸素
22
図3の気体の集め方を何というか
水上置換法
23
図3の気体の入った試験管に先行を入れると、線香はどのように変化するか
激しく燃える
24
図3の線香のようになるのは図3の気体にどのようなはたらきがあるからか
ものを燃やす働き
25
図3の気体の入った試験管に石灰水を入れてよく振ると、石灰水は変化するか
変化しない
26
図4の円グラフは空気の組成の割合を表している。図3の気体は図4のア〜ウのうちのどれに当てはまるか。
イ
27
図1のようにしてアンモニアを発生させた。Aは、塩化アンモニウムとなんの混合物か。
水酸化カルシウム
28
図1の気体の集め方を何というか。
上方置換法
29
図1のアンモニアが発生すると、水で濡らした赤色リトマス紙はどう変化するか。
青色になる
30
図2のような装置で、アンモニアで満たした丸底フラスコにスポイトで水を入れると、ガラス管を通して、フラスコ内にフェノールフタレイン液を加えた水が勢いよく噴き出し、アンモニアの噴水をつくることができる。 アンモニアには水に非常によく(回答)性質がある。
溶ける
31
図2のような装置で、アンモニアで満たした丸底フラスコに、スポイトで水を入れると、ガラス管を通して、フラスコ内にフェノールフタレイン液を加えた水がいきおいよく噴き出し、アンモニアの噴水をつくることができる。 アンモニアが水に溶けると体積が(選択)。
減る
32
図2のような装置で、アンモニアで満たした丸底フラスコに、スポイトで水を入れると、ガラス管を通して、フラスコ内にフェノールフタレイン液を加えた水がいきおいよく噴き出し、アンモニアの噴水をつくることができる。 フラスコ内に吸い上げられた、フェノールフタレイン液を加えた水は(選択)に変化する。
赤色
33
図2のような装置で、アンモニアで満たした丸底フラスコに、スポイトで水を入れると、ガラス管を通して、フラスコ内にフェノールフタレイン液を加えた水がいきおいよく噴き出し、アンモニアの噴水をつくることができる。 フラスコ内に吸い上げられた、フェノールフタレイン液を加えた水は赤色に変化する。 このことから、アンモニアが水に溶けると(回答)性を示すことがわかる。
アルカリ性