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理科
  • にゃっ🌸

  • 問題数 33 • 9/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    気体には、水に溶けやすいものと、溶けにくいものがある。また、空気より①が大きい(重い)ものと、小さい(軽い)ものがある。

    密度

  • 2

    水に(選択)気体は水上置換で集められる。

    溶けにくい

  • 3

    空気より密度が(選択)気体は下方置換法で集められている。

    大きい

  • 4

    空気より密度が(選択)気体は上方置換法で集められる。

    小さい

  • 5

    酸素の中に火のついた線香を入れると、激しく燃える。これは酸素に(選択)はたらきがあるからである。

    ものを燃やす

  • 6

    二酸化炭素には石灰水を②濁らせる性質がある。

    白く

  • 7

    アンモニアに水で濡らした赤色のリトマス紙を触れさせると、青色に変化する。これは、アンモニアが水に溶けると(選択)を示すからである。

    アルカリ性

  • 8

    発生した気体の匂いを確かめる時は、保護メガネをかけて、容器を顔に近づけ過ぎず、(選択)かぐ。

    手であおいで

  • 9

    ①の【】に当てはまる言葉を入れてね🫶

    大きい

  • 10

    小さい

  • 11

    水上

  • 12

    下方

  • 13

    上方

  • 14

    二酸化炭素は水に少しとけ、密度は空気の1.53倍である。二酸化炭素の集め方を2つ書きなさい。

    水上置換法, 下方置換法

  • 15

    図1は石灰石にうすい塩酸を加えている様子である。この実験で発生する気体は何か。

    二酸化炭素

  • 16

    図1の気体の集め方を何というか。

    下方置換法

  • 17

    図1の気体は下方置換法以外に、何という方法でも集められるか

    水上置換法

  • 18

    図2のように図1の気体が入った試験管に石灰水を入れてよく振ると、石灰水はどのように変化するか。

    白く濁る

  • 19

    図1の気体の入った試験管に線香を入れると、線香はどのように変化するか

    すぐに火が消える

  • 20

    図1の気体が溶けた水溶液は酸性、中性、アルカリ性のうち、どれを示すか

    酸性

  • 21

    図3は二酸化マンガンにオキシドール(うすい過酸化水素水)を加えているようすである。この実験で発生する気体は何か

    酸素

  • 22

    図3の気体の集め方を何というか

    水上置換法

  • 23

    図3の気体の入った試験管に先行を入れると、線香はどのように変化するか

    激しく燃える

  • 24

    図3の線香のようになるのは図3の気体にどのようなはたらきがあるからか

    ものを燃やす働き

  • 25

    図3の気体の入った試験管に石灰水を入れてよく振ると、石灰水は変化するか

    変化しない

  • 26

    図4の円グラフは空気の組成の割合を表している。図3の気体は図4のア〜ウのうちのどれに当てはまるか。

  • 27

    図1のようにしてアンモニアを発生させた。Aは、塩化アンモニウムとなんの混合物か。

    水酸化カルシウム

  • 28

    図1の気体の集め方を何というか。

    上方置換法

  • 29

    図1のアンモニアが発生すると、水で濡らした赤色リトマス紙はどう変化するか。

    青色になる

  • 30

    図2のような装置で、アンモニアで満たした丸底フラスコにスポイトで水を入れると、ガラス管を通して、フラスコ内にフェノールフタレイン液を加えた水が勢いよく噴き出し、アンモニアの噴水をつくることができる。 アンモニアには水に非常によく(回答)性質がある。

    溶ける

  • 31

    図2のような装置で、アンモニアで満たした丸底フラスコに、スポイトで水を入れると、ガラス管を通して、フラスコ内にフェノールフタレイン液を加えた水がいきおいよく噴き出し、アンモニアの噴水をつくることができる。 アンモニアが水に溶けると体積が(選択)。

    減る

  • 32

    図2のような装置で、アンモニアで満たした丸底フラスコに、スポイトで水を入れると、ガラス管を通して、フラスコ内にフェノールフタレイン液を加えた水がいきおいよく噴き出し、アンモニアの噴水をつくることができる。 フラスコ内に吸い上げられた、フェノールフタレイン液を加えた水は(選択)に変化する。

    赤色

  • 33

    図2のような装置で、アンモニアで満たした丸底フラスコに、スポイトで水を入れると、ガラス管を通して、フラスコ内にフェノールフタレイン液を加えた水がいきおいよく噴き出し、アンモニアの噴水をつくることができる。 フラスコ内に吸い上げられた、フェノールフタレイン液を加えた水は赤色に変化する。 このことから、アンモニアが水に溶けると(回答)性を示すことがわかる。

    アルカリ性