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心理学概論
  • しょう

  • 問題数 42 • 1/4/2024

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    16

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    古典的条件づけでは、反応は意識的に生じる。

    ×

  • 2

    困難な分化条件づけで生じる行動の混乱を実験神経症という。

  • 3

    1.オペラント条件づけでは部分強化すると消去しやすい。 2.オペラント条件づけでは般化の現象は生じる。 3.オミッション訓練はオペラント条件づけに含まれない。 1.○-×-○ 2.×-○-×

    1

  • 4

    バイオフィードバックはオペラント条件付けによる技法である。 社会的学習論では、代理学習は重要な概念である。 学習性無力感は、社会的学習理論と関連している。 技能学習は2段階で進行する。 技能学習では結果の知識(フィードバック)はさほど重要ではない。 1.○-○-×-×-× 2.○-○-○-×-○

    1

  • 5

    「きっとこうなっている」という知識により、注意が払われ見え方が変わることを、ボトムアップ処理するという。 知覚の恒常性と月の錯視は関連する。 ある感覚が生じるための最低限の物理的刺激強度を弁別闘という。 弁別閾は丁度可知差異ともいう。 1.×-○-×-○ 2.×-×-○-○

    1

  • 6

    問1.時間感覚に特有の感覚受容器がある。

    ×

  • 7

    問2.暗順応は単調には進行せず、2段階になる。

  • 8

    問3.錐体は網膜の中央部に多く分布する。

  • 9

    問4.色彩感覚は桿体の働きによる。

    ×

  • 10

    問5.暗順応は明順応より急速に進む。

    ×

  • 11

    問6.ヒトの錐体は3種類ある。

  • 12

    肌理の勾配は奥行き知覚をもたらす。

  • 13

    両眼視差は奥行き知覚をもたらさない。

    ×

  • 14

    奥行き知覚と陰性残像は関連する。

    ×

  • 15

    閉合はゲシュタルト要因である。

  • 16

    群化の法則と近接の要因は関連しない。

    ×

  • 17

    図と地の中には、両方を体制化する(2つの図がみえる)場合もある。

  • 18

    複数の情報から、ある特定の情報を選び出す注意のことを分割的注意という。

    ×

  • 19

    ブロードベントは、入力情報が注意により選択されている情報のみフィルターを通って処理されるモデルを提唱した。

  • 20

    多くの人の話声が耳に入っても必要な話だけを選択的に聞き取ることができるのをジャストロー現象という。

    ×

  • 21

    ラジオを聞きながら周囲の状況を同時に向ける注意を同時的注意という

    ×

  • 22

    実験者の左右の耳に同時に異なる音声刺激を提示し、一方の耳にのみ注意を向けるよう求める課題を両耳分離聴という。

  • 23

    減衰説とは、時間の経過とともに、記憶情報が自然に消衰し、崩壊していくことで忘却が生じるという考え方である。とりわけ長期記憶については、ミラーが「マジカルナンバー7±2」という論文で示したように、時間の経過とともに記憶情報量は最終的に7チャンク程度にまで減衰するとされている。

    ×

  • 24

    干渉説とは、ある時点で記憶した内容が、前後に記憶した内容によって干渉されて忘却が生じるという考え方である。干渉には順向抑制と逆向抑制がある、記憶項目リストを学習して再生するまでの間、起きていた場合の方が眠っていた場合よりも再生成績が悪いという現象は順向抑制の一例である。

    ×

  • 25

    検索失敗説とは、記憶の消失ではなく、検索の失敗により忘却が生じるという考え方である。人や物の名前をしっているのになかなか思い出せずもとかしい思いをすることを「tip -of-tongue(チップオオブタン)現象」または「のどまででかかる現象」と呼ぶが、これは検索がうまくいきそうでいかないという状態を表している。

  • 26

    最短最安で職場まで行く方法を考えた、は拡散的思考といえる。

    ×

  • 27

    あの人はいい人に違いない、と思っていたので、自分がその人から詐欺にあっていることに気付くのが遅かった、これは確証バイアスの例だと言える。

  • 28

    ギャンブラーの錯誤は、代表的ヒューリスティクスの一例だと言える。

  • 29

    経験則に基づいた直感的な問題解決法をアルゴリズムという。

    ×

  • 30

    航空機事故があった後は航空機事故は自動車事故より起きる確率が高く見積もられやすい。この現象は代表性ヒューリスティックという。

    ×

  • 31

    問題解決を阻害する要因は習慣的構えである。

  • 32

    手段-目標分析では、初期状態から目標状態まで直接的に至る経路を分析する。

    ×

  • 33

    機能の固着によって問題解決は障害される機能の固着によって問題解決は障害される

  • 34

    アルファベットやひらがなのような音韻情報を表す文字を表意文字という。

    ×

  • 35

    私たちの心の中にある単語の記憶体系をメンタルレキシコンという。

  • 36

    言語相対性仮説では、言語が思考を制約すると考えられていた。

  • 37

    スキーマの活性は、データ駆動型処理と関連する。

    ×

  • 38

    文には表面構造と深層構造がある。

  • 39

    メタ認知とは、自分の認知活動を主観的に認知できることを言う。

    ×

  • 40

    メタ認知的知識とは、人の認知的特性、課題、方略に関する知識を言う。

  • 41

    メタ認知的活動の「コントロール」とは、自分がどこまで理解しているのかを確認できることを言う。

    ×

  • 42

    シンキングアラウド法とは、実際に自分がどこまで理解しているか頭の中で考えることを指す。

    ×