問題一覧
1
様々なものに興味・関心を示し、体を使って関わることで( )していく
発達
2
体のわりに( )が大きく( )が取りにくい
頭, バランス
3
周囲の大人は幼児が思う存分活動できるよう ( )な環境を整えていく
安全
4
人間の心身が生涯にわたって成長していくことを( )という
発達
5
幼児期は、( )や( )が大きく増加する時期である
身長, 体重
6
( )調節や消化吸収の機能、呼吸や循環機能も発達する。特に( )や( )運動機能の発達が著しい
体温, 脳, 神経系
7
体や運動機能の発達には、体の( )から末端へ発達するという( )と( )がある
中心, 方向性, 順序性
8
発達の時期や期間、進み方は子供一人ひとりによって( )がある
個人差
9
生後1ヶ月までをなんというか
新生児期
10
生まれてから0〜12ヶ月までをなんというか
乳児期
11
乳児期の全身運動 ・( )がすわる ・( )をうつ ・ハイハイをする ・( )立ちをする ・つたい歩き ・1人で歩く
首, 寝返り, つかまり
12
乳児期はよく( )、よく( )
笑い, なく
13
乳児期の遊び方を二つ答えろ!
1人遊び、大人と一緒にあそぶ
14
乳児期はアウ、エウなどの声を出す それをなんというか
母語
15
1歳から6歳までをなんというか
幼児期
16
幼児は人との( )の道具である言葉を使って、自分の気持ちを表現するようになる
コミュニケーション
17
一歳から2歳までは( )を話す
一語文
18
一語文の例を2つあげろ
わんわん、ばあば、まんま、ナイナイなど
19
2歳から3歳ごろ話す言葉を( )という
2語文
20
2語文の例を2つあげろ
ブーブ キタ、マンマ チョーダイなど
21
自分の周りの世界の捉え方を( )という
認知
22
はじめは花やきなぉにも自分同様に気持ちがあるなどと( )中心の捉え方をするがしだいに( )の立場で捉えれるようになる
自分, 他者
23
喜びや悲しみなどの心の動きのことを( )という
情緒
24
幼児期には( )とほぼ同じ情緒が現れる
大人
25
人と関わり合って生きていこうとする性質を( )という
社会性
26
社会性は身近な( )との関わり方の中で育つ
人
27
1〜2歳のときに足の( )でバランスをとり( )がしっかりする
指, 歩き方
28
1〜2歳に( )をよじ登る
階段
29
幼児は転びやすい その理由を説明しろ
身長の割に頭が大きく、重いので重心が上になるから
30
2〜4歳にかけえ拒否や抵抗が目立つようになる時期を( )という
第一次反抗期
31
第一次反抗期は( )が芽生え、自己主張できるようになった現れである
自我
32
幼児は言語や( )の発達が不十分なため自分の気持ちを伝えたりすることがうまくできない
情緒
33
幼児は思いや欲求を受け止めてもらう経験を重ねることで( )が育つ
社会性
34
社会性とは人に対して示す( )や( )のこと
はたらきかけ, 反応
35
友達が気になるが一緒に遊ばないことをなんというか
並行遊び
36
3〜4歳を幼稚園でなんというか
年小組
37
3〜4歳になると運動がさらに活発になり( )に合わせて歩く
リズム
38
3〜4歳の時に初めて団体生活をする ( )心や( )性が発達する
自律, 協調
39
3〜4歳の時に友達と一緒に遊ぶようになり( )遊びが盛んになる
ごっこ
40
ごっこ遊びの例をゆえ!
おままごと、戦いごっこ
41
私たちが( )に生きていくために欠かせない、毎日の行動のことを( )という
健康, 基本的生活習慣
42
基本的生活習慣は( )や周囲の人が幼児の( )という気持ちを大切にしながら教えることで身につく
家族, やりたい
43
答えろ
①食事, ②排せつ(排泄), ❸睡眠, ⓸着脱衣, ⑤清潔
44
社会の一員としての生活習慣とは( )や( )の人と気持ちよく生活するために必要な行動
家族, 地域
45
こたえろ
①安全, ②社会生活のきまり, ❸対人関係
46
幼児にとって( )とは生活の中心をしてる活動である
遊び
47
遊びは、「おもしろそう」という( )や探求心、あこがれなどから起こる( )な活動である
遊び, 好奇心, 自発的
48
子供にとって必要な遊びを保障するためら子供が安心して遊べる安全な( )や十分な( )、( )の遊ぶ相手が求められる
場所, 時間, 同年代
49
現代の子供の遊ぶ環境は大きく変化しており、( )地域で近所に同年代の友達がいない、ゲームやコンピュータなどの( )利用が問題となっている
過疎, 長時間
50
子供の( )やイメージを広げ、子供たちに遊びを集中させる
想像力
51
友達と一緒に遊具を使って遊ぶことでイメージを( )できる
共有
52
玩具業界の玩具安全基準に合格した市販のおもちゃには( )がついている
玩具安全マーク(S Tマーク)
53
4〜5歳までを幼稚園でなんというか
年中組
54
5〜6歳までを幼稚園でなんというか
年長組
55
4〜5歳ぇは基本的な運動に( )と( )がでてくる
規則性, 持久力
56
4〜5歳では他の( )を見るようになる
面倒
57
5〜6歳では自分の意思どうりに体を( )し、動かすことができる
コントロール
58
5〜6歳で友達との交流もさかんに🟰( )活動へ
グループ
59
運動機能の発達の道筋( )→( )、( )→( )
頭部→尾部、中央部→末端部
60
幼児は成人に比べて( )が高く( )をかきやすい
体温、汗
61
幼児には多くの( )時間の確保と( )かま必要
睡眠、おかし
62
なぜ幼児にはお菓子が必要なのか?
あよろしく