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栄養学
  • みはる

  • 問題数 94 • 7/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    摂食行動は(   )ではじまり、(   )で終わる

    空腹感, 満腹感

  • 2

    摂食に関わる中枢は、脳の(   )が中心である

    視床下部

  • 3

    摂食を抑制する領域

    満腹中枢

  • 4

    摂食を促進する領域

    摂食中枢

  • 5

    満腹中枢は、視床下部に存在する

    ⭕️

  • 6

    摂食中枢が刺激されると、満腹感を生じる

    ✖️

  • 7

    摂食中枢は、胃の内容物の量が増加すると刺激される

    ✖️

  • 8

    血中遊離脂肪酸の濃度上昇は、満腹中枢を刺激する

    ✖️

  • 9

    血糖値の低下は、摂食を抑制する

    ✖️

  • 10

    レプチンの産生量は、肥満により減少する

    ✖️

  • 11

    レプチンは、摂食を促進する

    ✖️

  • 12

    インスリンが分泌されると、摂食が( )する

    抑制

  • 13

    <満腹中枢が活動する状態> 食物による(   )が迷走神経を通して脳に伝わる

    胃壁の伸展

  • 14

    <満腹中枢が活動する状態> 血液中のグルコース濃度が( )すること

    上昇

  • 15

    <満腹中枢が活動する状態> 消火活動による食後の体温の( )

    上昇

  • 16

    <摂食中枢が活動する状態> 血液中のグルコース濃度が( )していること

    低下

  • 17

    <摂食中枢が活動する状態> 脂肪分解の促進による、血液中の(   )が増加

    遊離脂肪酸濃度

  • 18

    摂食中枢が刺激されると(   )を生じる

    空腹感

  • 19

    満腹中枢を刺激すると(   )生じる

    満腹感

  • 20

    摂食は何により調節されているか

    レプチン

  • 21

    レプチンは摂食を(  )する

    抑制

  • 22

    唾液、膵液には糖質の消化酵素(   )が含まれる

    α−アミラーゼ

  • 23

    スクロールは(  )と(  )からなる

    グルコース・フルクトース

  • 24

    ラクトースは(  )と(  )からなる

    グルコース・ガラクトース

  • 25

    マルトースは(  )と(  )からなる

    グルコース・グルコース

  • 26

    小腸で吸収された単糖は、血液にはいり(  )をへて(  )に運ばれる

    門脈, 肝臓

  • 27

    肝臓での代謝は、エネルギー代謝と(  )の合成である

    グリコーゲン

  • 28

    ヒトの血液中に含まれているグルコースを何というか

    血糖

  • 29

    筋肉では(  )が合成され、運動のエネルギー源となる

    グリコーゲン

  • 30

    糖質の代謝では、ビタミン(  )が必要となる

    B1

  • 31

    血糖の濃度は、空腹時に(  )mg/dlとなるように調節されている

    70〜110

  • 32

    食後、血糖は上昇し(   )分で最大値に達する

    30〜60

  • 33

    血糖が上昇すると、膵臓のβ細胞からペプチドホルモンである(  )を分泌する

    インスリン

  • 34

    血糖値は食後(  )分後に元のレベルに戻る

    90〜120

  • 35

    血糖値が低値となると、膵臓から(  )、副腎髄質からアドレナリンが分泌され、(  )のグリコーゲンが分解されて血糖が維持される

    グルカゴン, 肝臓

  • 36

    血糖値の低下が続く際には、副腎皮質から糖質コルチコイドの分泌が進み、筋肉での(  )の分解(異化)が進み、(  )が亢進する。

    タンパク質, 糖新生

  • 37

    必須脂肪酸

    リノール酸, アラキドン酸, α−リノレン酸

  • 38

    中性脂肪の消化吸収には(  )の助けが必要となる

    胆汁酸

  • 39

    中性脂肪は(  )によって(  )され、消化酵素である(  )の作用を受けやすくなる

    脂肪酸, 乳化, リパーゼ

  • 40

    中性脂肪は、消化酵素(  )により、モノアシルグリセロールと、(  )に分解され、胆汁酸とともに(  )と呼ばれる極小の集合体を形成

    リパーゼ, 脂肪酸, ミセル

  • 41

    脂質と蛋白質の複合体を(  )という

    リポタンパク質

  • 42

    <リポタンパク質> 食事由来の脂肪を運搬するリポタンパク質

    カイロミクロン

  • 43

    <リポタンパク質> 肝臓で作られた脂質を全身に運搬する

    VLDL

  • 44

    <リポタンパク質> コレステロールを全身へ輸送する

    LDL

  • 45

    <リポタンパク質> コレステロールを肝臓に輸送

    HDL

  • 46

    コレステロールは(  )の重要な構成成分

    生体膜

  • 47

    コレステロールをは(  )や(  )、ビタミン(  )の材料になる

    ステロイドホルモン, 胆汁酸, D

  • 48

    コレステロールの主な摂取源は

    動物性食品

  • 49

    多価不飽和脂肪酸には血清コレステロールを(  )させる作用がある

    低下

  • 50

    飽和脂肪酸は、血清コレステロールを(  )させるといわれている

    上昇

  • 51

    ヒトの体タンパク質を構成するアミノ酸は(  )種である

    20

  • 52

    タンパク質の必須アミノ酸は(  )種

    9

  • 53

    タンパク質には約(  )%の窒素が含まれている

    16

  • 54

    アミノ酸代謝には、ビタミン(  )が必要である。

    B6

  • 55

    健康な成人で、摂取した窒素量と排泄される窒素量はほぼ等しくなる。この状態を(  )という。

    窒素平衡

  • 56

    成長期と妊娠期・授乳期、スポーツによる筋肉増加期には、窒素平衡は(  )になる

  • 57

    飢餓やストレス状態では窒素平衡は(  )となる

  • 58

    生命維持に最低限必要なエネルギー

    基礎代謝量

  • 59

    基礎代謝基準値は女性より、男性の方が(  )。

    高い

  • 60

    基礎代謝量は年齢とともに(  )する

    低下

  • 61

    (  )は、基礎代謝量の10〜20%増しで、座位で測定される。

    安静時代謝量

  • 62

    身体活動によって亢進するエネルギー消費量のこと

    活動時代謝量

  • 63

    食物の摂食により、エネルギー代謝が亢進し、体温が上昇する現象

    食事誘発性熱産生

  • 64

    <食事誘発生熱産生> たんぱく質(  )%、糖質(  )%、脂質(  )%である

    30, 6, 4

  • 65

    <たんぱく質推奨量> 男性(  )g  女性(  )g

    65, 50

  • 66

    エネルギー源となる摂取量

    糖質, 脂質, たんぱく質

  • 67

    細胞が活動すると、細胞内のエネルギーは

    消費されて減る

  • 68

    栄養素に含まれているエネルギーは、代謝により(  )という分子に変換される

    ATP

  • 69

    糖質のアトウォーター係数

    4kcal/g

  • 70

    脂質のアトウォーター係数

    9kcal/g

  • 71

    たんぱく質のアトウォーター係数

    4kcal/g

  • 72

    炭水化物のうち、ヒトが消化できる化合物

    糖質

  • 73

    デンプンやグリコーゲンは、口腔で糖質の消化酵素である唾液(  )の作用を受ける

    アミラーゼ

  • 74

    血液中の単糖の99.9%は(  )である

    グルコース

  • 75

    日本人の炭水化物平均摂取量(  )g 糖質のエネルギー比率は(  )%

    250, 60

  • 76

    炭水化物の食事摂取基準における目標量はエネルギー比率で(  )%である

    50〜65

  • 77

    脂肪酸は、炭化水素鎖に(  )が結合した有機酸

    カルボキシル基

  • 78

    脂肪酸の構造は(  )と(  )で決まる

    炭素数, 二重結合の数と位置

  • 79

    二重結合を含まない脂肪酸

    飽和脂肪酸

  • 80

    二重結合を一つ含む脂肪酸

    一価不飽和脂肪酸

  • 81

    二重結合を二つ以上含む脂肪酸

    多価不飽和脂肪酸

  • 82

    コレステロールは構造に(  )骨格を持ち、体内で合成される

    ステロイド

  • 83

    コレステロールはエネルギー源に

    ならない

  • 84

    リン脂質は(  )の主成分である

    細胞膜

  • 85

    食事摂取基準で目標量が設定されているのは(  )である

    飽和脂肪酸

  • 86

    飽和脂肪酸は男女ともに18歳以上(  )と示されている

    7%以下

  • 87

    長鎖の不飽和脂肪酸から、生理活性物質(エコサノイド)である(  )やトロンボキサンが合成される

    プロスタグランジン

  • 88

    コレステロールは(  )や(  )の前駆体である

    ステロイドホルモン, 胆汁酸