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4/15 疑問解決 4/16 28 5/10 7/8実施
  • T. M

  • 問題数 36 • 4/15/2024

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    問題一覧

  • 1

    呼びかけに反応せず、呼吸・脈拍ともに消失している場合、心肺停止と判断する。

    T

  • 2

    心肺停止では原則、胸骨圧迫と人工呼吸を30:2の比率で行う。

    T

  • 3

    胸骨圧迫は80-100回/minのペースで行う。

    F

  • 4

    胸骨圧迫では胸骨の上半分を圧迫する。

    F

  • 5

    小児の心肺停止で救助者が1人なら、胸骨圧迫と人工呼吸を15:2で行う。

    F

  • 6

    気道異物ではまず腹部突き上げ法を行う。

    F

  • 7

    頭蓋腔を構成する骨を顔面頭蓋という。

    F

  • 8

    篩骨は脳頭蓋である。

    T

  • 9

    下鼻甲介は顔面頭蓋である。

    T

  • 10

    上腕の屈筋は前面にある。

    T

  • 11

    上腕の屈筋は上腕二頭筋と上腕筋である。

    T

  • 12

    橈側手根屈筋は前腕の深層にある。

    F

  • 13

    長母指屈筋は前腕の屈筋である。

    T

  • 14

    腕橈骨筋は前腕の伸筋である。

    T

  • 15

    長母指伸筋は伸筋の深層にある。

    T

  • 16

    尺側手根屈筋は正中神経支配である。

    F

  • 17

    平均赤血球血色素量により低色素性、正色素性、高色素性に分類する。

    F

  • 18

    WDHA症候群は下痢をきたす。

    T

  • 19

    A-DROPのAgeは75歳↑である。

    F

  • 20

    A-DROPのPは血圧で100mmHg↓である。

    F

  • 21

    C. Difficileによる偽膜性腸炎の場合、バンコマイシンを経口で投与する

    T

  • 22

    緑膿菌は日和見感染をきたす。

    T

  • 23

    Pneumocystis jirovecciは日和見感染をきたす。

    T

  • 24

    発熱性好中球減少症は好中球500↓かつ体温37.5度↑である。

    T

  • 25

    発熱性好中球減少症は急性骨髄性白血病で見られることがある

    T

  • 26

    発熱性好中球減少症の治療で広域抗菌薬を用いる。

    T

  • 27

    Refeeding s.の治療で低カロリーの輸液から開始し、徐々にカロリーを増加させる。

    T

  • 28

    糖尿病は動脈硬化のリスク因子である。

    T

  • 29

    糸球体濾過バリアの1番内側に足細胞がある。

    F

  • 30

    足細胞は正に帯電している。

    F

  • 31

    スライディング・スケールは入院中の血糖コントロールの方法である

    T

  • 32

    尿酸値の基準値は10mg/dL↓である。

    F

  • 33

    自己免疫性膵炎でびまん性膵腫大を認める。

    T

  • 34

    COPDの急性増悪の治療で気管支拡張薬を用いる。

    T

  • 35

    平均赤血球容積 MCVはRBC1個あたりの体積の平均である。

    T

  • 36

    平均赤血球血色素量 MCHはRBC1個に含まれるヘモグロビンの濃度である。

    F