問題一覧
1
発熱性好中球減少症は急性骨髄性白血病で見られることがある
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2
緑膿菌は日和見感染をきたす。
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3
スライディング・スケールは入院中の血糖コントロールの方法である
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4
頭蓋腔を構成する骨を顔面頭蓋という。
F
5
橈側手根屈筋は前腕の深層にある。
F
6
糖尿病は動脈硬化のリスク因子である。
T
7
C. Difficileによる偽膜性腸炎の場合、バンコマイシンを経口で投与する
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8
腕橈骨筋は前腕の伸筋である。
T
9
Refeeding s.の治療で低カロリーの輸液から開始し、徐々にカロリーを増加させる。
T
10
上腕の屈筋は前面にある。
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11
長母指伸筋は伸筋の深層にある。
T
12
足細胞は正に帯電している。
F
13
A-DROPのPは血圧で100mmHg↓である。
F
14
Pneumocystis jirovecciは日和見感染をきたす。
T
15
呼びかけに反応せず、呼吸・脈拍ともに消失している場合、心肺停止と判断する。
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16
WDHA症候群は下痢をきたす。
T
17
平均赤血球血色素量により低色素性、正色素性、高色素性に分類する。
F
18
小児の心肺停止で救助者が1人なら、胸骨圧迫と人工呼吸を15:2で行う。
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19
上腕の屈筋は上腕二頭筋と上腕筋である。
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20
平均赤血球血色素量 MCHはRBC1個に含まれるヘモグロビンの濃度である。
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21
平均赤血球容積 MCVはRBC1個あたりの体積の平均である。
T
22
胸骨圧迫では胸骨の上半分を圧迫する。
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23
尺側手根屈筋は正中神経支配である。
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24
自己免疫性膵炎でびまん性膵腫大を認める。
T
25
発熱性好中球減少症の治療で広域抗菌薬を用いる。
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26
糸球体濾過バリアの1番内側に足細胞がある。
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27
胸骨圧迫は80-100回/minのペースで行う。
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28
下鼻甲介は顔面頭蓋である。
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29
長母指屈筋は前腕の屈筋である。
T
30
篩骨は脳頭蓋である。
T
31
COPDの急性増悪の治療で気管支拡張薬を用いる。
T
32
心肺停止では原則、胸骨圧迫と人工呼吸を30:2の比率で行う。
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33
気道異物ではまず腹部突き上げ法を行う。
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34
尿酸値の基準値は10mg/dL↓である。
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35
A-DROPのAgeは75歳↑である。
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36
発熱性好中球減少症は好中球500↓かつ体温37.5度↑である。
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