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ADL
  • ゆうむ

  • 問題数 21 • 7/30/2023

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    8

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    片麻痺の異常歩行は内反尖足、(㉙)歩行で行う場合場合がほとんどである。 平行棒の高さは、杖の高さと同じく(㉚)を目安に直立姿勢で肘関節が30度程度屈曲する位置に調節する。

    分回し, 大転子

  • 2

    マズローの5段階欲求階層説:下位(⑤)の欲求が満たされないと上位(⑥)の欲求は生まれにくい。

    低次, 高次

  • 3

    福祉用具貸与に係るサービス担当者会議については少なくとも6月に1回から、必要に応じて(㊱)開催すること。 ADLに与える要因として福祉用具は環境と(㊲)%以上関与している。

    随時, 60

  • 4

    食事の動作では姿勢の確保、食器の操作、食べ物の運搬、開口、(⑨)、(⑩)の順で行われる。

    咀嚼, 嚥下

  • 5

    褥瘡のステージはⅠ:(⑱)、Ⅱ:潰傷、Ⅲ:(⑲)、IV:筋・骨だ。

    表皮発赤, 皮下組織

  • 6

    浴槽の種類は半埋込み式と、(⑳)がある。

    据置式

  • 7

    浮腫は心不全、肝及び腎機能障害などが原因の(⑬)浮腫と(⑭)などが原因の局所性浮腫がある。

    全身性, 静脈還流不全

  • 8

    寝たきりなどで二次的に起きる筋力、関節、心肺機能の低下を引き起こすことを(㉖)という。

    廃用症候群

  • 9

    仰臥位で下肢を水平にしたまま上半身を45度上げた体位を(㉔)位という。腹臥位を英語で(㉕)という。

    ファウラー, prone

  • 10

    杖歩行で3動作歩行は(㉛)といい、2動作歩行は2点1点交互支持歩行という。 杖の部分免荷の割合は1本杖:(㉜)%、片松葉杖:30〜50%、ロフストランドクラッチ:50%、両松葉杖:50〜100%だ。

    常時2点支持歩行, 20

  • 11

    (⑪)は飲み込む際、弁の役割をする。トイレ動作の意義は(⑫)の排出、健康状態の目安となることだ。

    喉頭蓋, 老廃物

  • 12

    ケアの基本は除圧・減圧(支持基底面の調整と体位変換)、保湿と保清、(清潔)、(⑰)だ。

    栄養管理

  • 13

    褥瘡の原因は外的因子の(⑮)(体圧、引っ張り応力・前断応力)と、内的因子の不潔、麻痺、(⑯)がある。

    圧迫, 低栄養

  • 14

    理学療法の役割は、運動療法、ADL訓練、物理療法を通じて対象者の機能回復及び動作回復の能力を図り、ADLの自立を促進して最終的には(①)を高めることだ。

    QOL

  • 15

    移動用杖の役割は(㊳)、免荷、(㊴)だ。安定性の高い順に(㊵)、松葉杖、杖の順だ。

    安定性, 歩行効率, 歩行器

  • 16

    ADLを英語で(⑦)という。 QOLは客観的QOLと(⑧)QOLがある。

    Activity of Daily Living, 主観的

  • 17

    静的基本動作は(㉑):臥位、座位、四つ這い、膝立ち、立位などだ。 動的基本動作は(㉒)、(㉓)、身体移乗:寝返り、起き上がり、立ち上がり、歩行などだ。

    姿勢保持, 重心移動, 姿勢変換

  • 18

    車椅子で殿部が前方に滑り落ちてしまう状態を(㉗)座りという。 車椅子など正しい座位保持をするため道具などを使用して行う技術を(㉘)という。

    仙骨, シーティング

  • 19

    APDL:生活関連動作は家事動作、育児など (②):手段的日常生活活動 (③)年にロートンが提案した。

    IADL, 1963

  • 20

    車椅子の大輪は空気式と(㉝)がある。福祉用具の目的は(㉞)と(㉟)を図ることだ。

    ソリッド式, 自立支援, 介護負担の軽減

  • 21

    障害をとらえる場合、WHO:世界保健機関のICIDH:国際障害分類が最初に普及し、現在はICF:(④)が主流だ。

    国際生活機能分類