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危険物の分類p112〜
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  • 問題数 55 • 6/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    6類の特性は「--」

    酸化性液体、不燃性、腐食性、有毒蒸気、自然発火、過塩素酸、過酸化水素、有機物、可燃物を避ける

  • 2

    第4石油類の引火点は「--」

    200℃〜250℃未満、ギヤ油、シリンダー油

  • 3

    5類の特性は「--」

    自己反応性物質、

  • 4

    ジエチルエーテルの性質は「--」

    引火点-45℃(4類中最低)沸点34℃、麻酔性、刺激臭、冷却管理

  • 5

    3類の特性は「--」

    自然発火性、禁水性物質、カリウム、ナトリウム、アルキルアルミニウム、黄リン、空気水を避ける、不活性ガスと保管、粉末消化剤、乾燥剤

  • 6

    酢酸の性質(3〜5 %で食酢

    第2石油類、無色透明、引火点39℃、水溶性、有機溶剤に溶ける、強腐食性、触れると火傷、凝固点が17℃、水より少し重いが溶ける

  • 7

    アセトン、ピリジンの消火法は「--」

    窒息、水溶性液体用泡、二酸化炭素、粉末、ハロゲン化物、水噴霧で冷却希釈できる

  • 8

    第4石油類の性質

    引200以上250未満、潤滑や可塑、粘性、水より軽い、非水溶性、水蒸気爆発、窒息消火(泡ハロ、二酸化炭素、粉末、可塑剤りん酸鳥クレ汁は比重1,16

  • 9

    水に溶けない、水に浮く危険物の消火には「--」「--」の棒状放射は避ける

    水、強化液

  • 10

    2-プロパノール(アルコール類)の性質、イソプロピルアルコール

    引火点12℃、水溶性

  • 11

    ガソリンの消火法は「--」

    窒息、泡、二酸化炭素、粉末、ハロゲン化物

  • 12

    重油の性質

    3石油、引火点60〜150、不純物の硫黄は燃焼すると亜硫酸ガス(二酸化硫黄、消火法は窒息(泡、ハロゲン、二酸化炭素ガス、粉末、ABC区分、60、60、70℃

  • 13

    特殊引火物の①引火点は「--」

    -20℃以下、ジエチルエーテル、二硫化炭素、アセトアルデヒド(水)、酸化プロピレン(水)

  • 14

    アクリル酸の性質(水溶

    第2石油類、無色透明、重合性が高く発火爆発危険、腐食性、引火点51℃、水アルコールに溶ける

  • 15

    第6類の性状は「--」

    酸化性液体、不燃性

  • 16

    グリセリンの性質(水溶

    3石油、無色無臭、甘味、吸水性、引199、発370、比重1,3、蒸気3,1、エタノールに溶けるがベンゼンには不溶、グリコ無臭

  • 17

    キシレンの性質(非水溶

    第2石油類、無色透明、蒸気4倍、引火点27-33℃、水より軽い、

  • 18

    クレオソート油の性質(非水溶

    3石油、引73,9、蒸気有毒、ベンゼンアルコール溶ける、比重1以上、黄色〜暗緑、窒息消火、泡ハロ二酸化炭素粉末

  • 19

    アルコール類の引火点は「--」

    11℃〜23℃、メタノール(水)、エタノール(水)、2-プロパノール(水)

  • 20

    動植物油の性質

    引250未満、250以上は消防法でなく条例で、指定10000ℓ、アマニ油、ナタネ、ヤシオリーブ🫒

  • 21

    プロピオン酸の性質(水溶

    第2石油類、無色透明、不快臭、火傷、引火点52℃、水、アルコールに溶ける

  • 22

    アマニ油の性質

    動植物油、酸化固化し易い、乾性、不飽和脂肪酸多い、絵の具ペンキ、ヨウ素化高い130、

  • 23

    アセトアルデヒドの性質は「--」

    無色透明、沸点21℃、蒸気有毒、水溶性、有機溶剤にも溶ける、刺激臭、酸化すると酢酸、泡消化剤は不可、不活性ガスと封入

  • 24

    第1石油類、エチルメチルケトンの性質は「--」

    水に少し溶ける、泡消化剤は耐水溶性を使用

  • 25

    エタノール、エチルアルコールの性質

    引火点13℃、麻酔性、他メタノールとほぼ共通

  • 26

    第3石油類の引火点は「--」

    70℃〜200℃未満、グリセリン(水)、重油、クレオソート、ニトロベンゼン

  • 27

    水に溶ける危険物(アルコール等)に対して普通の泡は消滅して窒息効果が得られないので「--」を用いる

    水溶性液体用泡消化剤(耐アルコール泡)

  • 28

    1類の特性は「--」

    酸化性固体、他物質を酸化する強酸化剤、不燃、だいたい無色結晶か白粉末、塩素酸塩類、2類は4類との接触避ける

  • 29

    ニトロベンゼンの性質(非水溶

    3石油、引88、発482、芳香有毒、比重1,2、蒸気4,3、有機溶剤溶ける

  • 30

    第1類の性状は「--」

    酸化性固体 不燃

  • 31

    第2類の性状は「--」

    可燃性固体、酸化されやすい

  • 32

    灯油40℃軽油45℃の性質

    空気比重4〜5倍、有機溶剤に溶けない、

  • 33

    第2石油類の引火点は「--」

    21℃〜70℃未満、酢酸(水)、灯油軽油、キシレン

  • 34

    2類の特性は「--」

    可燃性固体、酸化されやすい還元性物質、酸と接触すると水素ガスや有毒ガス、りん硫黄鉄粉など

  • 35

    特殊引火物の条件①「--」②「--」

    ①発火点100℃以下(二硫化炭素90℃ ②引火点-20℃以下かつ沸点40℃以下 すべて無色透明

  • 36

    ナタネ油の性質

    動植物油、半乾性、食用

  • 37

    第5類の性状は「--」

    自己反応性、分子内に含んだ酸素で自分自身が燃える

  • 38

    第4類の性状は「--」

    引火性液体、(酸化されやすい)

  • 39

    アニリンの性質(非水溶

    3石油、引火点70、有害特異臭、比重1,01、蒸気3,2、有機溶剤に溶ける、

  • 40

    クロロベンゼンの性質(非水溶

    無色透明、第2石油類、蒸気4倍、水より少し重い、若干麻酔性

  • 41

    ヨウ素化とは「--」

    油脂100gに結びつくヨウ素の量、不飽和度が高ければ結びつく量も多い

  • 42

    メタノール、目散るアルコールの性質

    引11℃、無色透明、毒性、水溶性、有機溶剤もよく溶ける、窒息消火、耐水溶性泡、二酸化炭素、粉末、ハロゲン化物、導電性、静電気が極少

  • 43

    ベンゼン、トルエンの性質は「--」

    芳香族炭化水素、非水溶性、有機溶剤には溶ける

  • 44

    第3石油類の性質

    70℃以上200℃未満、2000ℓ、重油、クレオ、アニ、ニトロベン、グリ(水、比重が重油0,9以外は1以上

  • 45

    第2石油類の性質は「--」灯油軽油クロロキシ酢酸(水)

    指定数量1000ℓ、引火点、21℃〜70℃未満、

  • 46

    第1石油類の性質は「--」

    引21℃未満、指定数量200ℓ

  • 47

    ヤシ油、オリーブ油の性質

    不乾性、固化しにくい、不飽和脂肪酸が低い、

  • 48

    エチレングリコールの性質(水溶

    3石油、無色透明甘味無臭、引111、発398

  • 49

    酸化プロピレンの性質は「--」

    無色透明、極引火性、重合する、蒸気有毒、水溶性、有機溶性、凍傷ぽくなる、エーテル臭、不活性ガス封入、水噴霧で冷却希釈できる

  • 50

    第3類の性状は「--」

    自然発火性物質、禁水性物質、

  • 51

    4類危険物の中で比重1より大の物質は「--」

    二硫化炭素、酢酸、クレオソート油、ニトロベンゼン、グリセリン

  • 52

    アルコール類の性質「--」

    指定400ℓ、度数60度以上 (炭化水素の水素原子Hをヒドロキシル基(-OH)で置き換えた化合物) 1分子を構成する炭化原子の数が1〜3個までの飽和1価アルコール

  • 53

    二硫化炭素の性質は「--」

    引火点-30℃以下、沸点46℃、発火点90℃、蒸気有毒、不快臭、燃焼で亜硫酸ガス、水没管理、

  • 54

    第1石油類の引火点は「--」

    21℃未満、アセトン(水)ピリジン(水)、ガソリン、酢酸エチル

  • 55

    動植物油の引火点は「--」

    250℃未満、アマニ油、ヤシ油