（　）レンズ→対物レンズの順に取り付ける。初めは低倍率でピントを合わせる。

（　）の上にプレパラートをセットする。

（　）レンズとプレパラートが接触しないように、横を見ながら調節ねじで近づける。

接眼ミクロメーター1目盛りの長さ＝（　）の目盛りの数✕10÷接眼ミクロメーターの目盛り数

（　）→進化を通じて生物の体の形や働きが環境に適するようになること。

（　）→生物が進化してきた道筋

系統を樹形にしたものを（　）という。

核をもつ細胞を（　）細胞という。

核を持たない細胞を（　）細胞という

動物細胞と植物細胞には共通しているものがある。全て答えろ。

（　）と（　）は原核細胞にしかない

生体内で行われる化学反応全体のこと

エネルギーの吸収を伴うものは（　）という。

エネルギーの放出を伴うものは（　）という。

同化の例はどちらか

異化の例はどちらか

外界から取り入れた無機物から有機物を合成して生活する生物を（　）栄養生物という。

独立栄養生物が合成した有機物を取り入れて生活する生物を（　）栄養生物という。

ATPは（　）、（　）、（　）でできている

リン酸どうしの結合を（　）という。

リン酸（3つのリン酸）が一つ切り離されると（　）という

光合成の過程 水　＋（1）→　有機物　＋（2） 　　　　　 ↑ 　　　 光エネルギー 1,2の順で答えよ

光合成では（　）が合成され、それを用いて有機物が作られる。

呼吸の過程 グルコース　＋（1）→（2）＋　二酸化炭素 　　　　　　　　　 ↑ 　　　　　　エネルギー（ATP） 1,2の順で答えよ

呼吸では、有機物を分解したときに放出されるエネルギーを用いて（　）を合成する。

化学反応を促進する物質で、それ自体は反応の前後で変化しないもの。

タンパク質を主成分とする物質で、生体内で触媒として働くもの。

酵素には特定の基質のみに作用する（　）がある。

エネルギーが一度に放出される。

エネルギーは段階的に放出される。

呼吸で放出されるエネルギーは（　）合成に使われる。、

DNAは（　）を基本単位としている。

DNAの塩基には（　）、（　）、（　）、　（　）の4種類がある。

DNAのヌクレオチド

AとT、CとGが結合する。このように特定の塩基どうしが結合する性質を塩基の（　）という。

DNAは２本のヌクレオチド鎖が平行の結合し、ねじれた構造→（　）構造

ヌクレオチド鎖の塩基の並びを（　）という。

外部からの物質によって形質が変化することを（　）という

DNAの複製の仕組みは（　）と呼ばれる。

細胞は細胞分裂を行う（1）M期と、それ以外の時期の（2）繰り返す。この繰り返しを（3）という。 1から順に3つ答えよ

細胞周期の計算問題 ある時期にかかる（　）＝ ある時期の（　）÷観察した（　）×（　）の時間

タンパク質が合成されるとき、DNAの塩基配列はまず（　）に写し取られる。

RNAは（　）、（　）、（　）の三つでできている。

RNAの塩基はチミンの代わりに（　）がある。

RNAには（　）や（　）といった種類がある。

DNAの二本鎖のうち一方のヌクレオチド鎖をもとに塩基配列をRNAに写し取る。このことを（　）という。

mRNAの塩基配列に基づいてアミノ酸が連結し、たんぱく質が合成される過程を（　）という。

ｍRNAでは1つのアミノ酸を指定するのに３つの塩基が並ぶ必要がある。この３つを（　）という。

コドンに対して、tRNAが持ってくるが持ってくる相補性な３つの塩基を（　）という。

遺伝子のDNA塩基配列が転写されたり、たんぱく質に翻訳されたりすることを（　）という。

遺伝情報は、DNA→RNA→タンパク質の順に流れる。この原則を（　）という。

（　）：生物が自らを形成・維持するのに必要な一組の遺伝情報のこと。

人は、生殖細胞に（　）本の染色体がある。

人の体細胞には、卵と精子に由来する（　）本の染色体がある。→２組のゲノムがあるということ。

細胞が特定の形態や機能を持つようになることを、細胞の（　）という。

ユスリカやキイロショウジョウバエなどの幼虫のだ腺細胞には巨大な染色体である（　）がある。