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世界史
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  • 問題数 60 • 9/29/2024

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    問題一覧

  • 1

    イギリスでノーフォーク農法が始まり、第2次囲い込みとあいまって農業革命すすむ失地農は大都市に流入し、産業革命を支えるブラック労働へ。

    1730

  • 2

    イギリスのジョン=ケイ、飛び杼を発明、織物生産の効率がアップ

    1733

  • 3

    フランスのヴォルテールが「哲学書簡」 発表。イギリスの宗教的寛容議会政治を賛美

    1733

  • 4

    オーストリア継続戦争が始まる

    1740

  • 5

    オーストリア継承戦争に勝ったプロイセンはシュレジエン地方を獲得

    1748

  • 6

    イギリス首相ウォルポール議会多数の支持を失い辞任

    1742

  • 7

    フリードリヒ二世によりベルリン郊外のポツダムにロココ様式のサンスーシ宮殿完成りシノワズリも見られる。バッハが「音楽の掲げ物」という曲を献呈。

    1747

  • 8

    ヴォルテールもポツダムへ

    1750

  • 9

    乾留帝のもとでカスティリオーネが円明園の西洋式庭園を設計

    1747

  • 10

    フランスのモンテスキュー「法の精神」を発表。三権分立による権力分散を唱える

    1748

  • 11

    数学者のオイラーは「オイラーの等式」の証明を出版

    1748

  • 12

    ディドロ、ダランベールら「百科全書」の刊行を開始

    1751

  • 13

    ルイ15世の愛帝ポンパドゥール夫人主導で外交革命が成熟し、フランスとオーストリアが同盟

    1756

  • 14

    七年戦争(オーストリアvsプロイセン)の裏でインドで英仏のプラッシーの戦い

    1757

  • 15

    フランスの重農主義者ケネーが「経済表」を発表。「レッセ・フェール」を主張

    1758

  • 16

    乾留帝、ヨーロッパ人との貿易港を広州1港に限定

    1757

  • 17

    乾留帝、ジュンガルを平定。

    1758

  • 18

    イギリスでウェッジウッド社設立

    1759

  • 19

    フランス人ルソーが「社会契約論」を発表。「レッセ・フェール(自由放任)」を主張

    1758

  • 20

    幹隆帝、東トルキスタンを「新疆」として藩部に入れる

    1759

  • 21

    ドイツ系のロシア帝紀が夫に対しクーデターを起こし、ロシア皇帝エカチェリーナ二世として即位

    1762

  • 22

    パリ条約で七年戦争集結。カナダ、ミシシッピ以東のルイジアナなどがフランスからイギリスへ

    1763

  • 23

    清中期の上級階級の暮らしぶりを描いた「紅桜夢」の作者曹雪芹が死去

    1763

  • 24

    ハーグリーヴズ(イギリス)、多軸紡績機を発明

    1764

  • 25

    イギリス、アメリカの植民地に印紙法制定。「代表なくして課税なし」の避難に翌年無効

    1765

  • 26

    イギリス東インド会社がインドのベンガル・ビハール地方の徴税権を獲得

    1765

  • 27

    神聖ローマ皇帝フランツ一世が死去。ヨーゼフ二世が皇帝に即位。啓蒙専制主義をとる。

    1765

  • 28

    イギリスがインド南部でマイソール戦争を始める

    1767

  • 29

    マイソール戦争が終わる

    1799

  • 30

    ワット(英)が蒸気機関の特許を取る。

    1769

  • 31

    アークライト(英)が水力紡績機を発明

    1769

  • 32

    イギリス人クック、オーストラリア東岸を探検。イギリス領と宣言。

    1770

  • 33

    幹隆帝、四庫全書の編纂を命じる。言論弾圧である「文字の獄」も起きる

    1772

  • 34

    第1回ポーランド分割。プロイセン、オーストリア、ロシアがポーランドの領土を奪う農奴制に立脚した穀物輸出を強化し、イギリス産業革命に従属する方向へ

    1772

  • 35

    東インド会社に植民地での茶の独占販売権を与える茶法制定、ボストン茶会事件が起こる

    1773

  • 36

    ヴォルガ川流域でプガチョフの農民反乱始まる。エカチェリーナ二世は鎮圧後、農奴制を強化。

    1773

  • 37

    杉田玄白らが西洋医学書をオランダから「解体新書」として訳す。「蘭学」が隆盛へ。

    1774

  • 38

    エカチェリーナ二世、オスマン帝国に勝利し、クリミア半島を支配下に。

    1774

  • 39

    重農主義者のテュルゴーがフランスの財務総監に就任。穀物取引の自由化でイギリス産業革命に従属する形での財政再建を目指す。

    1774

  • 40

    ボストン港の封鎖に対し13植民地の代表がフィラデルフィアに集まり第1回大陸会議を開催。

    1774

  • 41

    イギリス、マラーター戦争開始。インドの支配地拡大を目指す。

    1775

  • 42

    マラーター戦争終わり

    1818

  • 43

    レキシントンの衝突からアメリカ独立戦争開始。のちにポーランド分割に反対して蜂起するコシューシコも司令官ワシントンの副官として参加。

    1775

  • 44

    アメリカ独立戦争終わり

    1783

  • 45

    トマス・ペインの「コモン・センス」がベストセラーに。

    1776

  • 46

    フィラデルフィアでトマス=ジェファソンら起草の「独立宣言」採択

    1776

  • 47

    イギリスのアダム=スミス「諸国民の富(国富論)」発表。重農主義から自由主義へ。この論によるとアメリカは独立しても経済的にイギリスに従属することになる

    1776

  • 48

    フランスのラヴォアジェが、「燃焼」が「空気の一成分」と物質の結合であることを解明し、その「空気の一成分」を「酸素」と名付ける

    1777

  • 49

    イギリスのクロンプトンがジェニー紡績機と水力紡績機の良いとこ取りでミュール紡績機を発明。

    1779

  • 50

    プロイセンのカントが「純粋理性批判」を発刊。「人間の理性の正しさ」の根拠を探求へ。

    1781

  • 51

    パリ条約でアメリカが正式に独立。カナダ、ミシシッピ以東のルイジアナなどが英▶︎米へ。

    1783

  • 52

    イギリスのカートライトが力織機を発明。

    1785

  • 53

    モーツァルトが「フィガロの結婚」をウィーンで初演。古典派音楽を代表する存在

    1786

  • 54

    アメリカ合衆国憲法制定。ルソーの人民主権とモンテスキューの三権分立が入る。「連邦主義」で中央集権強化。

    1787

  • 55

    フランス革命始まる。強力なブルジョア政権を作り、イギリスに対抗し産業革命を起こしたい勢力が推進。ナショナリズムを高めつつ、下層民の力も利用。

    1789

  • 56

    シェイエス著「第三身分とは何か」が出版される。3月からの三部会選挙の期間中、ベストセラーに。

    1789年1月

  • 57

    ネッケルが財務長官再就任の条件としたことをきっかけに175年振りに三部会開催。

    1789年5月

  • 58

    三部会の議決方法に不満な議員たちが独自に形成した国民議会が「フランスに憲法ができるまで解散しない」ことを誓う。(球戯場の誓い)

    1789年6月20日

  • 59

    パリ民衆がバスティーユ牢獄を襲撃。国民議会権力掌握へ。

    1789年7月14日

  • 60

    農民蜂起への対応を含め、ラファイエットら起草の人権宣言が採択される。

    1789年8月26日