問題一覧
1
何かを高い水準で達成したい
達成動機
2
成功失敗の原因を何だと考えるか
原因帰属
3
認知価値的側面の期待
価値理論
4
動機づけの強さ (成功願望−①)✕②✕目標価値
失敗恐怖, 成功可能性
5
期待価値理論拡張形成パーソナリティによる違い
成功接近傾向, 失敗回避傾向
6
感情的側面でポジティブ感情は思考や行動のレパートリーを拡張
拡張形成理論
7
記号と意味の結びつきに必然性はない(社会的に規定)りんご、apple
恣意性
8
何らかの小さな単位に分割される性質 文書→文→形態素→音素
分節性
9
必要に応じて新しい表現を無限に作り出すことができる
生産性
10
時間や空間を超越して、今目の前にないことであっても表現することができる
超越性
11
言語そのものは遺伝的に既定されているのではなく、その話者を通して継承される
文化的継承性
12
言葉の音に着目しその機能や構造を分析する
音韻論
13
形態素の観点から言葉の構造を分析する 言葉において意味を持つ最小単位
形態論
14
語と語の関係(語順や語の配列など)文の構造などに着目する
統語論
15
言葉の意味から言葉の特質を考える
意味論
16
実際に使用される言葉の用法や、言葉と社会的文脈の関連を分析する
語用論
17
スキナーの道具的条件づけによる説明
学習論
18
チョムスキーの言語獲得装置
生得論
19
言葉は実際のコミュニケーションの中で獲得される
社会相互作用論
20
強化をもたらすオペラント行動はその言語共同体特有の①のもとで習得されたものである
行動随伴性
21
要求言語行動
マンド
22
報告言語行動
タクト
23
書き取り行動
ディクテーション
24
書き写し行動
コピーイング
25
音声模倣行動
エコーイック
26
識字行動
テクスチュアル
27
言語間制御内言語
イントラバーバル
28
自分の言語行動に寄りかかった言語行動
オートクリティック
29
乳児を取り巻く環境の多様性誤った入力刺激があっても正しい言語を身につける 言語獲得装置 普遍文法
チョムスキー
30
生物学的機能として言語(文化としての言語獲得を否定)生得的で独立したモジュール
ビンカー