問題一覧
1
WHO
世界保健機関
2
健康とは1、2、3に良好な状態であり、4ではない
身体的 精神的 社会的 病気
3
一人一人、自分の1をもち、やりがいのある仕事など2や満足感を持った3を送ることができる状態、4を重視した健康観が生まれている
目標 生きがい 生活 生活の質
4
身体的側面
身体症状 体力 抵抗力
5
精神的側面
精神症状 知的能力 満足感
6
社会的側面
人間関係 社会的役割 社会の仕組み
7
健康の主体要因、人間の生物としての側面
年齢 性別 遺伝 免疫
8
健康の主体要因、生活習慣
運動 食事 休養 睡眠 喫煙 飲酒
9
健康の環境要因、自然環境
大気 水 土壌 動植物
10
健康の環境要因、社会環境(経済的、文化的環境)
所得 職場 人間関係 交通機関の発達 メディアの普及
11
健康の環境要因、社会環境(保険、医療サービス)
保健所 保健センター 病院 診療所 保健 医療に関する政策、制度
12
ある集団の健康の程度
健康水準
13
平均寿命、乳児死亡率などは1をもとにする
健康指標
14
平均寿命の世界最高水準は何年だったか
2020年
15
平均寿命の伸びは1が大幅に改善されたため、高齢者の死亡率が改善されたために達成された
乳児死亡率
16
健康水準向上の背景には1の発展により社会が豊かになるが、2という健康問題が出てきた
経済 生活習慣病
17
生活の質
QOL
18
現在多くを占めている死因の病気
がん 心臓病 脳卒中
19
がんなどの病気の発病や進行に関わっている生活習慣の具体例
運動不足 栄養の過剰 喫煙
20
生活習慣病以外の健康問題
ストレスが増大し、心の健康問題や精神疾患 新しく発生した病原体による感染症 社会全体の高齢化が進むのに伴い、重い病気を抱えながら生活
21
健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間
健康寿命
22
脳卒中や心臓病などの運動習慣や食習慣が発病、進行に関する病気のこと
生活習慣病
23
歯周病は中高年に多く見られる為、1と呼ばれていた
成人病
24
心臓病の症状
虚血性心疾患 心筋に栄養と酸素を補給している冠状動脈の硬化がもとになって起こる病気
25
糖尿病
血液中の糖の濃度が高くなる病気
26
健康的な生活習の実践
1次予防
27
早期発見、早期治療
2次予防
28
治療、回復
3次予防
29
生活習慣病の予防に大切な社会的対策
健康診断を受けやすくしたりするといった環境の整備
30
がんの細胞
遺伝子が傷ついた異常な細胞
31
気管支や肺胞の細胞が何らかの原因でがん化したもの
肺がん
32
胃の壁の内側をおおう粘膜の細胞ががん細胞となったもの
胃がん
33
女性がかかるがんの中で最も多いがん
乳がん
34
ウィルスへの感染、子宮頸がんと女性ホルモンの刺激が原因のがん
子宮がん
35
発病原因の多くは不明で、小児がんの約4割を占める血液のがん
白血病
36
がんのリスク要因を減らしたり、リスクの軽減する要因を増やすこと
1次予防
37
がんを早期に発見し、早期に治療を開始すること
2次予防
38
がんの治療法
手術療法 化学療法 放射線療法
39
手術療法、化学療法、放射線療法
標準治療
40
がんを手術によって切り取る方法
手術療法
41
点滴、注射することによって、がん細胞の増殖を抑える方法
化学療法
42
放射線をがん細胞に照射し、増殖を防いで減らしていく方法
放射線療法
43
運動の重要性
体力の維持、向上 生活習慣病などの予防 心身の発育 発達の促進 老化の防止 社会性を身につける 心の健康
44
循環器系の能力や持続的に運動できる筋肉を発達させることができる
有酸素運動
45
筋力を維持、向上させ、転倒や寝たきりを防ぐ
筋肉に強い負荷をかける運動
46
骨折や骨粗しょう病を予防
骨に負荷をかける運動
47
運動不足
生理機能の低下 抵抗力の低下 循環器系などの病気 精神、神経系の障害 肥満の促進 体力の低下 老化の促進
48
運動は1の予防や2の改善にも役立つ
生活習慣病 メタボリックシンドローム