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28〜29P 化粧水の基礎知識、乳液・クリームの基礎知識
  • ふみすけ

  • 問題数 28 • 5/2/2024

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    問題一覧

  • 1

    化粧水を構成する成分のほとんどは何の成分?

    水及び水溶性成分

  • 2

    肌を強く叩いたり、必要以上に何度も重ねづけする必要はあり?

    なし

  • 3

    化粧水を使用する際、肌を強く叩いたり、重ねづけする必要がない理由は?

    肌表面の薄い角層に吸収される水の量に限界があるため

  • 4

    化粧水の馴染ませ方は?

    手のひらで優しく押さえるようになじませる。

  • 5

    化粧水を重ねづけしてもいい例外は?

    乾燥が気になる部分がある場合のみ、少量重ねづけOK。

  • 6

    化粧水の使用量は?

    おおよそ100円玉大〜500円大程度の適量

  • 7

    化粧水の量が少ないとどうなる?

    肌全体に馴染ませることができず、保湿効果が十分に得られない

  • 8

    化粧水をつけたあとに、浸透を待つ必要がない理由は?

    時間が経つと水分が揮発してしまうため

  • 9

    化粧水をつけた後は、すぐに何をするべき?

    油分を配合した乳液、クリーム、オイルなどをつけてふたをする

  • 10

    乳液などをつけた際、肌がベタつく人はどうすれば良いか?

    皮脂の多いTゾーンを少なめにするなど、油分をつける量を調整する。

  • 11

    入浴後の肌は、入浴前よりもどんな状態になる?

    過乾燥

  • 12

    お風呂から出てタオルドライした後は、なぜ肌が乾燥し始める?

    肌の温度も高く湿度が一気に下がるため

  • 13

    過乾燥の状態になるのは入浴後どのタイミング?

    入浴後20〜30分

  • 14

    コットンパックを行う時にコットンはどんな状態にして行う?

    ぬらした状態で行う

  • 15

    パッティング後や十分に湿っていないコットンを肌に乗せるとどうなる?

    せっかく潤った肌の水分を逆にコットンが奪ってしまう可能性がある

  • 16

    先述したコットンが水分を奪ってしまう理由は?

    水が、水分が少ない方に移動する性質があるため

  • 17

    コットンへの化粧水・美容液のたらし方は?

    500円硬貨大ほど数カ所に分けてたらして、コットンの隅々まで行き渡らせる。

  • 18

    コットンの貼り方は?

    空気が入らないように密着させて数カ所に分けて貼る。目、鼻、口部分は必ずあけておく。

  • 19

    コットンパックを行う際の注意点は?

    10分以上置いておくと逆に乾燥してしまうため、そこに注意。 (コットンの種類による)

  • 20

    コットンを剥がした後に行うことは?

    手のひらで優しく顔を押さえて化粧水を肌に馴染ませる

  • 21

    化粧水だけ使うことの懸念点は?

    肌表面から水分が蒸散しやすいこと

  • 22

    乳液やクリームは何の効果がある?

    エモリエント効果

  • 23

    エモリエント効果とは?

    人工的な皮脂膜の役割を果たし、潤いをキープする効果のこと

  • 24

    乳液やクリームを使った際に期待できることは?

    肌表面から水分が蒸発せず、気化熱による温度の低下も防げるため保温効果が期待できる。

  • 25

    寒風の吹く空気の乾燥した季節の肌にはどんなケアがおすすめ?

    乳液を塗ったあと、さらにクリームを塗ることがおすすめ

  • 26

    乳液とクリームの違いについて、乳液はどういった油分が多く、クリームより何が少ないか?

    流動性油分が多め。 固形成分、ロウ類の比率が少なめ。

  • 27

    乳液の特徴を簡潔に

    みずみずしく皮膚によくなじむ

  • 28

    クリームの特徴を簡潔に

    油分が多く、エモリエント効果が高い