問題一覧
1
2種類以上の物質が混じり合ったもの
混合物
2
1種類の物質からできているもの
純物質
3
混合比によって性質も変化するもの
混合物
4
融点密度などが決まっているもの
純物質
5
物質の性質の違いを利用して混合物から目的の物資に分ける操作
分離
6
不純物を取り除きより純度の高い物質を得る操作
精製
7
液体とそれに溶けない個体をろ紙などを用いて分離する操作
ろ過
8
液体を加熱し発生した蒸気を冷却して再び液体にすることで目的の物質を分離する操作
蒸留
9
液体の混合物を適当な温度範囲に区切って蒸留し沸点の差を利用して複数の留物に分離する操作
分留
10
昇華を利用して物質を分離する操作
昇華法
11
昇華法の代表的な例
ヨウ素
12
不純物を含んだ結晶を適当な液体（溶媒に溶かし、温度による溶解度の変化を利用して不純物を純粋な除いて純粋な結晶を分離する操作
再結晶
13
混合物中の分離したい物質をよく溶かす溶媒を使い溶媒に対する溶解度の違いを利用して目的の物質を分離する操作
抽出
14
吸着剤に物質が吸着される強さの違いを利用して混合物から各成分を分離する操作
クロマトグラフィー
15
クロマトグラフィーの代表的な例
ペーパークロマトグラフィー
16
分留は何で使われている
石油
17
蒸気の温度を測るために温度計の球部はフラスコの枝の付け根の高さに合わせる
◯
18
適量はフラスコの半分以上にする
✕
19
水の温度を上げやすくするために沸騰石をいれる
✕
20
冷却水は下から上へ流す
◯
21
三角フラスコは密閉する
✕
22
物質を構成してる基本的な成分
元素
23
一種類の元素だけからなる純物質
単体
24
二種類以上の元素からなる純物質
化合物
25
セルシウス温度のマイナス273℃をなんという
絶対零度
26
絶対零度から上がってき温度をkで表す温度をなんという
絶対温度
27
絶対温度がマイナス0kとなるときのマイナス273℃で表される温度をなんという
セルシウス温度
28
絶対温度が77kのときセルシウス温度は
マイナス196℃
29
セルシウス温度がマイナス273℃のとき絶対温度は
0k
30
絶対温度が313kのときセルシウス温度は
39℃
31
同じ元素からなる単体で性質が異なるもの
同素体
32
Cの同素体は
ダイヤモンド
33
Pの同素体は
黄リン
34
Sの同素体は
単斜硫黄
35
炎色反応を行うこと
成分元素の検出
36
虹色の炎色反応の順番（するりとかるくなわばりかるく）
SrLiCaNaBaCaK
37
ビームが流れる波（可視化）
波長
38
抽出には何が使われる
分液漏斗
39
食塩水に硝酸銀水溶液を加えると塩化銀の白色沈殿ができること
塩素の検出
40
白色沈殿の主な例
AgCl
41
石灰水に通すと溶液が白く濁り炭酸カルシウムが発生すること
炭素の検出
42
硫酸銅に水をつけると反応して青色の硫酸銅五水和物になること
水素の検出
43
物質が自然にゆっくり全体に広がる現象
拡散
44
物質を構成する粒子がその状態にかかわらず運動していること
熱運動
45
気体から液体
凝縮
46
液体から気体
蒸発
47
固体から液体
融解
48
液体から固体
凝固
49
気体から固体
凝華
50
固体から気体
昇華
51
物質の種類関係なく状態だけ変化すること
物理変化
52
ある物質が別の物質に変わる変化
化学変化
53
分子の間にはたらく互いに引き合い集まろうとする力
分子間力
54
融解が起こる温度
融点
55
液体内部からも気体が発生する現象
沸騰
56
沸騰が起こる温度
沸点
57
凝固が起こる温度
凝固点