問題一覧
1
ニュートンの第二法則について説明せよ
物体に力が作用すると、力ベクトルFと同じ方向に、力の大きさに比例し、物体の質量mに反比例する加速度ベクトルaが生じる
2
ニュートンの運動方程式をかけ
ベクトルF=mベクトルa
3
等加速度運動における速度と加速度の関係式をかけ
V=Vo+at
4
等加速度運動における距離と加速度の関係式をかけ
写真
5
アモントン・クーロンの摩擦法則の式をかけ
写真
6
動摩擦力と比例関係にある力の名称を答えよ
垂直抗力
7
物体の運動方向と、動摩擦力の方向の関係を答えよ
動摩擦力は、物体の運動方向の逆に働く
8
極座標系における加速度のr成分とθ成分をかけ
写真
9
等速円運動の条件を2つ答えよ
半径と角速度が一定
10
等速円運動における運動方程式をかけ
写真
11
等速円運動における力の特徴について答えよう
円周方向には力が作用しない。 半径方向のみ一定の大きさの力が作用する。
12
等速円運動における半径方向の力の名称を答えよ
向心力
13
抗力について説明せよ
流体中を運動する物体にかかる運動方向とは逆向きの力
14
復元モーメントについて説明せよ
振子が傾いた際、重力により元の姿勢に戻ろうとする回転の作用のこと
15
運動量が保存される条件を述べよ
外力の作用がない
16
力積について説明せよ
力を時間で積分した量
17
運動量と力積の関係を説明せよ
等しい関係
18
2つの質点が衝突する際に作用する力について説明せよ
作用・反作用による内力しか働いておらず、外力はゼロである
19
衝突前後における運動量の変化について説明せよ
衝突前後で、運動量の和は変化しない
20
全運動量保存の法則を説明せよ
質点型に外力が作用しない場合、質点系の全運動量は保存する
21
反発係数の式をかけ
写真
22
運動量の時間変化率と等しい物理量を答えよ
質点に働く力
23
角運動量の時間変化率と等しい物理量を答えよ
力のモーメント
24
ニュートンの運動方程式を運動量により表現せよ
写真