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模試 政治
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  • 問題数 93 • 6/16/2024

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  • 1

    国家権力の三権(立法・行政・司法)をそれぞれ独立した機関に委ねることによって、権力の濫用を防ぎ、国民の自由を守るべきであるとする三権分立論を説き、近代民主主義の父といわれた人物として正しいものは、次のうちどれか。

    モンテスキュー

  • 2

    裁判官の指名・任命に関する文中の空欄A~Dに入る語句の組合せとして正しいものは、次のうちどれか。 最高裁判所の長たる裁判官は、Aの指名に基づいて、Bが任命し、その他の裁判官は、内閣が任命する。下級裁判所の裁判官はCの指名した名簿より、Dが任命する。

    内閣 天皇 最高裁判所 内閣

  • 3

    次にあげるのは、日本国憲法の前文の一部であるが、文中の空欄A~Cに適する語句の組合せとして正しいものはどれか。 「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、そのAは国民に由来し、そのBは国民の代表者がこれを行使し、そのCは国民がこれを享受する」

    権威 権力 福利

  • 4

    日本国憲法に定められている国民の義務の組合せとして正しいものは、次のうちどれか。

    勤労の義務 納税の義務 普通教育を受けさせる義務