暗記メーカー
ログイン
基盤看護技術統合演習 月曜日
  • 花田桜香

  • 問題数 35 • 2/4/2024

    記憶度

    完璧

    5

    覚えた

    14

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    保健師助産師看護師法 第5条 この法律において「看護師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじょく婦に対する( )又は( )を行うことを業とする者をいう。

    療養上の世話、診療の補助

  • 2

    医師の指示に基づき行う医療的な行為とは

    37、診療機械、医療品を授与、指示、衛生上危害

  • 3

    衛生上の世話は看護師の〇〇で行われる

    判断

  • 4

    診療の補助は〇〇に基づき行う

    医師の指示

  • 5

    答えを埋めよ

    判断、倫理的根拠、倫理性、手順、観察、対応

  • 6

    標準予防策<スタンダードプリコーション)において、創傷や感染のない患者への援助で使い捨て手袋が必要なのはどれか。 1.手浴 2.洗髪 3. 口腔ケア 4. 寝衣交換

    3

  • 7

    医療行為によって生じた廃棄物は「廃棄物の処理及び掃除に関する法律」により( )として処理することが義務づけられている

    感染性廃棄物

  • 8

    消毒用綿球の取り扱い

    内側、下向き、渡す側

  • 9

    滅菌物の取り扱いと管理 保管・管理はどこでどのようにしてするか

    換気が有効な場所、閉鎖式、あるいはカバーをしたキャビネットパッケージを破損しない、在庫数の管理

  • 10

    滅菌物の取り扱い 処理の管理方法

    インジケーターの色、滅菌有効期限のチェック、破損や水漏れの跡がないか

  • 11

    医療器材が感染源とならないよう適正な再生方法を行う

    ノンクリティカル、セミクリティカル、クリティカル、低水準、中水中、高水準、滅菌

  • 12

    感染防止の3原則

    感染経路の遮断、病原体・感染源の除去、感受性宿主への対応

  • 13

    病院など医療施設において新たに感染が起きることを( )という。特定の感染症が、特定の部署で多発することを(  )という。

    院内感染、アウトブレイク

  • 14

    浣腸の禁忌 腸管穿孔がある場合は腸管外漏出がおこり、〇〇を引き起こす恐れがある

    腹膜炎

  • 15

    腸管内出血がある場合はグリセリンの吸収をし、〇〇や〇〇を引き起こすおそれがある

    溶血、腎不全

  • 16

    排便時、体力が激しく低下している場合、〇〇を引き起こすおそれがある

    ショック

  • 17

    浣腸実施時の体位

    左側臥位

  • 18

    浣腸時の挿入の長さ

    4〜5センチ

  • 19

    浣腸液の温度

    約40度

  • 20

    浣腸液43度以上では〇〇が破損する可能性がある

    腸粘膜

  • 21

    直腸温が低いと腸壁の毛細血管が収縮して、〇〇、〇〇などを引き起こす

    血圧上昇、悪寒

  • 22

    直腸内に便塊や痔核があり、チューブの挿入が困難な場合はどうするか

    無理に実施せず医師に報告

  • 23

    浣腸注入速度は?

    低圧でゆっくり、50ml/15秒以上

  • 24

    導尿時、陰部の汚れがある場合は、陰部周辺を( )、( )してお

    洗浄、清拭

  • 25

    女性は股関節をやや( )させ、男性は物品配置に支障がなければ膝を伸ばしていてもよい。

    外転

  • 26

    導尿

    滅菌手袋、無菌操作

  • 27

    導尿の挿入する長さ男女

    男20 女4〜6

  • 28

    導尿

    直角、尿道球腺閉口部、60

  • 29

    尿の観察項目3つ

    尿量、色、性状

  • 30

    吸引カテーテルの挿入の長さ、口腔吸引と鼻腔吸引

    7〜10 15

  • 31

    口腔吸引では〇〇を刺激して〇〇を誘発しない

    口蓋垂、嘔吐反射

  • 32

    吸引中は吸引される分泌物の( )( )、( )、患者の( )を観察し、必要に応じて( )値を確認する。

    性状、量、呼吸状態、顔色、Spo2

  • 33

    医療行為を行う者の責任 >()に基づく行動 >()な知識・技術の習得と向上 >()力・()力・()力を持つ >()の確認

    人間尊重、正確、観察、判断、注意、行為

  • 34

    酸素療法の目的 呼吸器疾患患者のほか、手術後や、心不全・ショックなどにより全身への( )が不十分な患者に対して、( )を予防・改善する

    酸素供給、低酸素状態

  • 35

    動脈血酸素分圧60mmHg以下で動脈血酸素飽和度90%以下の症状

    低酸素血症

  • 36

    中央配管アウトレット

    吸引、空気、酸素

  • 37

    ガスボンベ

    酸素、水素、窒素、二酸化炭素

  • 38

    装着中も会話や食事は可能6Lまで

    鼻カニューラ

  • 39

    医療施設内で( )に酸素療法を実施するだけでなく、在宅酸素療法を必要とする患者が適切に( )できるように支援する。

    適切、自己管理

  • 40

    患者個々の酸素療法の( )やその( )について把握するとともに、酸茶療法中の患者の( )を観察する

    必要性、内容、全身状態

  • 41

    酸素療法中は移動や動作、食事、会話などの( )されることを念頭に置き、酸素療法の目的を果たすと同時に、日常生活への支際を( )にする助を行う

    生活制限、最小限