問題一覧
1
タブ・トゥ・トランジェントがオンの時、tabキーを押すごとにどのようにカーソルが移動 するか、次の中から選べ
オーディオのピークレベルに応じて移動する。
2
新規セッション作成時、パン・デプスのデフォルト値はいくつか、次の中から選べ
-3.0dB
3
(31)は、実存するホールやスタジオなどの響きを測定したデータを元に、デジタル上でその 響きを再現し、あたかもそこで演奏したような響きを演出することができる。海外の有名な教 会やホールなどの写真が表示されるものもあり、その響きからサウンドのイメージや世界観が 広がって、ミックスに幅が出てくることが期待される。
サンプリングリバーブ
4
トラック幅(モノやステレオ)の変更についての記述で、適切なものを次の中から選べ
トラック幅(モノやステレオ)を間違えてトラックを作成しても、オーディオ・クリップが配置されていなければ、変更できる。
5
下図のスクリーンショットのようにプリロールがONの場合、再生開始される場所はどこか、次の中から選べ
12小節目
6
音声圧縮の代表的な規格のひとつであるMP3は何の略か、次の中から選べ
MPEG- 1 Audio Layer 3
7
セッション情報をテキストとしてエクスポートすると、“テキスト・ファイル”として保存 されるが、このテキスト・ファイルに記載されないものはどれか、次の中から選べ
各ウィンドウの構成
8
下図のスクリーンショットの状態でtabキーを押すと、どのようにカーソルが移動するか、 次の中から選べ
クリップのエンド・ポイントに移動する。
9
ミックスにおけるリバーブ効果は、冒頭で も述べたようにサウンドの世界観を表現するための大事な要素であり、楽曲の(34)や、サウ ンドのキャラクターも、リバーブ効果によって大きく左右される。
スケール感
10
右図のスクリーンショットから判断して、A部分の説明について、適切なものを次の中か ら選べ
選択されているオートメーション・タイプに対する書き込みが有効になる。
11
特定のオーディオ・トラックのクリップ上をマウスポインターでなぞると、その部分の音 だけを任意の速度で聴くことができるツールはどれか、次の中から選べ
スクラブ・ツール
12
右図のボタンの意味を次の中から選べ
ズーム操作が終わると、ズーマー・ツールが、その前に選択していたツールに自動的に戻る。
13
下図の[ディスク割り当て]ダイアログの[変更]ボタンをクリックすることで可能な操 作を次の中から選べ
セッションの各トラックを、指定したディスク・ドライブにアサインできる。
14
下図で、グリッド単位はいくつに設定されているか、次の中から選べ
8分音符
15
右図のスクリーンショットの名称として正しいものを次の中から選べ
タブ・トゥ・トランジェント
16
トラックのコミットの説明で正しいものを次の中から選べ
ソーストラックの任意のプラグインまでをオフラインでレンダーすることができ、ボリュームやパンのオートメーションは保持することもできる。
17
オフラインバウンスができない理由として正しいものを次の中から選べ
ハードウェア・インサートを使用している。
18
オートメーション・データのカット/コピー、ペーストに関する説明で、適切なものを次 の中から選べ
「オートメーションを編集に追従」機能がオンの時、表示形式が波形表示に設定されているトラックのオーディオをカット/コピー、ペーストすると、対応するオートメーション・データもすべて同様にカット/コピー、ペーストされる。
19
セッション・インポート時にインポートできないものはどれか、次の中から選べ
セッション名
20
すばやくプラグインを見つけられるように、プラグインを「お気に入り」に指定する方法 はどれか、次の中から選べ
インサート・セレクタからプラグインを選択する時に[Command](Mac)/[Control](Win)+クリックをして、プラグインをお気に入りとして選択する。
21
Pro Toolsのデフォルトキーボードショートカットについて正しいものはどれか、次の中 から選べ
設定メニューのキーボードショートカットから変更する。
22
下図のトランスポート・ウィンドウのうち、カウントオフを設定後、どのボタンでカウントオフを有効/無効にするか、次の中から選べ
A
23
次の文のうち、適切なものを選べ
「トラックを削除」コマンドは[取り消し]コマンドの対象にならないので注意が必要。
24
スマート・ツールを使うことでアクセスできるツールはどれか、次の中から選べ
トリム、セレクタ、グラバー
25
下図のようにクリップ“C”を部分的に選択し、1回の操作で移動するには、グラバー・ツー ルに必要なオプションはどれか、次の中から選べ
分割グラバー
26
Pro Tools Studioにおいて作ることのできるトラックのグループは最大いくつか、次の中 から選べ
104
27
任意のMIDIトラックをMIDIエディター表示し、任意のノートを選択して [Shift] + [↓ (下 矢印)]キーを押すとどうなるか、次の中から選べ
選択されたMIDIノートの音程がオクターブ下がる。
28
任意のメモリー・ロケーションを呼び出す操作として、適切なものを次の中から選べ
テンキーの[.(ピリオド)]キー、メモリー・ロケーション番号、再びテンキーの[.(ピリオド)]キーを押す。
29
遅延補正をオンにするにはどうすればよいか、次の中から選べ
[オプション]>遅延補正
30
Pro Tools Studioのオーディオ・トラックの最大値はいくつか、次の中から選べ
512トラック
31
1トラックで扱えるセンドの数はいくつか、次かの中から選びなさい
10
32
同列にあるプラグインを一括バイパスする方法を次の中から選べ
[Command]+[Option](Mac)/[Control]+[Alt](Win)+ クリック
33
楽譜エディター・ウィンドウを開くデフォルトショートカットはどれか、次の中から選べ
[Control]+[Option](Mac)/[Start]+[Alt](Win)+[=]
34
デジタルリバーブの使い方として、(32)、プリディレイ、アーリーリフレクション、フィルター などを、その楽曲にマッチするように調整していくのだが、予めプリセットされたものを選び、そ こからエディットしていくのも1つの方法である。
リバーブタイム
35
トラック・レコード・イネーブル・ボタンを[Command](Mac)/[Control](Win)+ クリックするとどのモードになるか、次の中から選べ
レコード・セーフ
36
Pro Toolsのトランスポートをオンラインにするデフォルトショートカットはどれか、次 の中から選べ
[Command](Mac)/[Control](Win)+[J]
37
センドを別のトラックへ移動・コピーする条件として、適切なものを次の中から選べ
センドを別のトラックへ移動・コピーできるのは、センドのアウトプット・フォーマット(モノ・ステレオその他)に互換性がある場合に限る。
38
パン・ポットをセンターに戻すには、( )キーを押しながらノブをクリックする。
[Option](Mac)/[Alt](Win)
39
録音中にメモリー・ロケーションを設定するにはどのキーを押せばよいか、次の中から選べ
テンキーの[Enter]キー
40
オートメーション・プレイリストにおいて、AUX入力でオートメーション操作の対象になっ ているものはどれか、最も適切なものを次の中から選べ
すべて
41
タイム・スタンプについて適切なものを次の中から選べ
オンラインでレコーディングされたクリップはすべて、オーディオがレコーディングされた元のSMPTEタイムでタイム・スタンプされる。
42
レコーディングに使用するディスク・ドライブの使用量を確認できる[ディスク消費量]ウィ ンドウを開く方法として、適切なものを次の中から選びべ
[ウィンドウ]>[ディスク使用量]を選択する。
43
ミックス・ウィンドウと編集を切り替える、または表示する方法を次の中から選べ
[Command]+[=](Mac) / [Control]+[=](Win)
44
セッション内の一番目に選択されているトラックのメイン・プレイリストを複製するデフォ ルトショートカットはどれか、次の中から選べ
[Command]+[Control](Mac)/[Control]+[Start](Win)+[\(逆スラッシュ)]
45
オーディオのクリップの範囲を指定する際、選択範囲の始めと終わりに「プチッ」とか「バ ツッ」という不快なノイズが生じることがあるが、このようなノイズを防止するための注 意点を次の中から選べ
選択範囲の始めと終わりはできるだけゼロ・クロス・ライン(波形の中心にある水平線)に近くなるようにする。
46
下図のスクリーンショットから判断して、リリース・ベロシティの数値が表示されている のはどれか、次の中から選べ
C
47
新規トラック・ウィンドウで、作成するトラックのモノ・ステレオなどトラックのチャン ネル数を変更するデフォルトショートカットはどれか、次の中から選べ
[Command](Mac)/[Control](Win)+ 左右矢印
48
ビデオ・モニタリング・ディレイの補正について、適切なものを次の中から選べ
ビデオ出力デバイスや一部のディスプレイのビデオ出力ディレイは補正できる。
49
現在のカーソル位置からセッションのアウト・ポイントまでを選択するデフォルトショー トカットはどれか、次の中から選べ
[Option]+[Shift]+[Return](Mac)/[Alt]+[Shift]+[Enter](Win)
50
デジタルリバーブの使い方として、リバープタイム、プリディレイ、アーリーリフレクション、フィルター などを、その楽曲にマッチするように調整していくのだが、予め(33)されたものを選び、そ こからエディットしていくのも1つの方法である。
プリセット