問題一覧
1
ーOH
ヒドロキシ基
2
ーOー
エーテル結合
3
ーCーH II O
ホルミル基, アルデヒド基
4
>C=O
カルボニル基, ケトン基
5
ーCーOH II O
カルボキシ基
6
ーCーOー II O
エステル結合
7
ーNO2
ニトロ基
8
ーNH2
アミノ基
9
ーCーNー II I O H
アミド結合
10
CH4
メタン
11
C2H6
エタン
12
C3H8
プロパン
13
C4H10
ブタン
14
CH3ー
メチル基
15
CH3CH2ー
エチル基
16
CH3CH2CH2ー
プロピル基
17
CH3 >CHー CH3
イソプロピル基
18
C2H4
エチレン
19
C3H6
プロピレン
20
C4H8
ブテン
21
C2H2
アセチレン
22
C3H4
プロピン
23
C4H6
ブチン
24
アルカンの構造異性体の数 語呂合わせ
夜に、誤算、婿、泣く、ヤイヤー
25
二重結合を挟んで同じ側
シス形
26
二重結合を挟んで反対側
トランス形
27
アルカンに光を当てる 何と何する
ハロゲン, 置換反応
28
エタノールと濃硫酸 160〜170℃
エチレン
29
エタノールと濃硫酸 130〜140℃
ジエチルエーテル
30
臭素にアルケン 何色から何色
赤褐色, 無色
31
アセチレンの製法
CaC2+2H2O→Ca(OH)2+CH≡CH
32
臭素にシクロアルカン 何色から何色
赤褐色, 赤褐色
33
不飽和度の式
(2C+2)−H−X+N/2
34
アルコールの一般式
RーOH
35
アルコールの製法 何に何を何する
アルケン, 水, 付加
36
ヒドロキシ基の性質①
水に溶けやすい
37
第一級アルコールを酸化 もう一度酸化
アルデヒド, カルボン酸
38
第二級アルコールを酸化
ケトン
39
第三級アルコールを酸化
変化なし
40
アルコールは分子間の何で何を形成するため アルカンに比べて沸点が何
ヒドロキシ基, 水素結合, 高くなる
41
アルコールのヒドロキシ基は何と反応して 何を生成する
金属Na, 水素
42
エーテル結合の一般式
RーOーR'
43
エーテルは何に反応せず アルコールと区別する
金属Na
44
HCHO
ホルムアルデヒド
45
CH3CHO
アセトアルデヒド
46
ホルムアルデヒドを酸化
ギ酸
47
アセトアルデヒドを酸化
酢酸
48
アルデヒドのもっとも特徴的な性質
還元性
49
銀鏡反応 何に何を加えて何すると何が析出する
アンモニア性硝酸銀水溶液, アルデヒド, 温める, 銀
50
フェーリング液の還元 何に何を加えて何すると何の何を生じる
フェーリング液, アルデヒド, 温める, 酸化銅(Ⅰ), 赤色沈殿
51
フェーリング液の色 何色、何を含むから
青色, Cu2+
52
アルデヒドとケトンの違い
還元性
53
CH3COCH3
アセトン
54
アセトンの製法① 何を何する
2ープロパノール, 酸化
55
アセトンの製法② 何を何する
酢酸カルシウム, 乾留
56
アセトンの製法③ 何で何を作る時の副産物として得られる
クメン法, フェノール
57
O II CH3ーCーを持つアルデヒドやケトン、 OH I CH3ーCーを持つアルコールを I H 検出する反応とは 特有の匂いをもつ何が生じる
ヨードホルム反応, 黄色沈殿
58
カルボン酸のもっとも大事な性質
弱酸性
59
カルボン酸の一般式
RーCOOH
60
酸性の強さ
塩酸、硫酸, カルボン酸, 炭酸
61
ギ酸の特徴 何と何を持ち、何と何がある
カルボキシ基, アルデヒド基, 酸性, 還元性
62
酢酸の性質 何によく溶け、何を示す
水, 弱酸性
63
ジカルボン酸の語呂合わせ
踏むと稀に死す
64
ジカルボン酸二つ
フマル酸, マレイン酸
65
カルボン酸または酸無水物とアルコールが 何して何ができる また何して戻る
縮合, エステル, 加水分解
66
塩基による加水分解
けん化
67
エステルは何を示さないのと 何に溶けないことでカルボン酸と 見分けをつける
酸性, 水
68
エステルとカルボン酸の見分け方② 何ができる
加水分解
69
C3H5(OH)3
グリセリン
70
油脂の性質 何と、また不飽和脂肪酸からなる場合何
けん化, 付加反応
71
油脂を何すると何と何を生じる
けん化, セッケン, グリセリン
72
セッケンの性質 何を示す、分子構造に何と何の部分を持つ、 コロイド粒子である何をつくる
弱塩基性, 疎水性, 親水性, ミセル
73
セッケンの欠点 何の洗浄には使えない、 何では洗浄力が落ちる
動物性繊維, 硬水
74
ヨードホルム反応を示すもの主に3つ
アセトアルデヒド, アセトン, エタノール
75
ジカルボン酸を脱水した、何
マレイン酸
76
ベンゼンのもっとも特徴的な性質 何をしやすい
置換反応
77
ベンゼンの置換反応3つ
ハロゲン化, ニトロ化, スルホン化
78
ベンゼンのニトロ化 何と何の混合物を作用させる
濃硝酸, 濃硫酸
79
ベンゼンのスルホン化 何を何することで起こる
濃硫酸, 加熱
80
ベンゼンの付加反応2つ 何と何
水素付加, 塩素付加
81
ベンゼン起こりやすい反応
置換反応
82
ベンゼンの付加反応 何を与える
高エネルギー
83
芳香族炭化水素は何に何がついたもの
ベンゼン環, 炭化水素基
84
ベンゼンに1つの炭化水素基
トルエン
85
ベンゼンに2つの炭化水素基
キシレン
86
芳香族炭化水素の重要な性質 側鎖を何すると何になる
酸化, カルボキシ基
87
oーキシレンを酸化
フタル酸
88
mーキシレンを酸化
イソフタル酸
89
pーキシレンを酸化
テレフタル酸
90
ナフタレンを酸化
フタル酸
91
フェノール類の性質① 何を示す
弱酸性
92
フェノール類の性質② 何を加えると何〜何を呈する
塩化鉄(Ⅲ)水溶液, 青紫色, 赤紫色
93
フェノール類の性質③ 何と反応して何をつくる
酸無水物, エステル
94
アルコールの性質 何を示す
中性
95
有機化合物の酸性の強さ
スルホン酸, カルボン酸, 炭酸, フェノール類
96
フェノールの製法3つ 何、何の何、何の何
クメン法, ベンゼンスルホン酸塩, アルカリ融解, ハロゲン置換体, 加水分解
97
芳香族カルボン酸の性質3つ 何を示す、何する、 何を何して作られることが多い
酸性, エステル化, 芳香族炭化水素, 酸化
98
CH3COOH
酢酸