暗記メーカー
ログイン
化学
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 98 • 1/7/2025

    記憶度

    完璧

    14

    覚えた

    37

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    ーOH

    ヒドロキシ基

  • 2

    ーOー

    エーテル結合

  • 3

    ーCーH  II  O

    ホルミル基, アルデヒド基

  • 4

    >C=O

    カルボニル基, ケトン基

  • 5

    ーCーOH  II  O

    カルボキシ基

  • 6

    ーCーOー  II  O

    エステル結合

  • 7

    ーNO2

    ニトロ基

  • 8

    ーNH2

    アミノ基

  • 9

    ーCーNー  II I  O H

    アミド結合

  • 10

    CH4

    メタン

  • 11

    C2H6

    エタン

  • 12

    C3H8

    プロパン

  • 13

    C4H10

    ブタン

  • 14

    CH3ー

    メチル基

  • 15

    CH3CH2ー

    エチル基

  • 16

    CH3CH2CH2ー

    プロピル基

  • 17

    CH3 >CHー CH3

    イソプロピル基

  • 18

    C2H4

    エチレン

  • 19

    C3H6

    プロピレン

  • 20

    C4H8

    ブテン

  • 21

    C2H2

    アセチレン

  • 22

    C3H4

    プロピン

  • 23

    C4H6

    ブチン

  • 24

    アルカンの構造異性体の数 語呂合わせ

    夜に、誤算、婿、泣く、ヤイヤー

  • 25

    二重結合を挟んで同じ側

    シス形

  • 26

    二重結合を挟んで反対側

    トランス形

  • 27

    アルカンに光を当てる 何と何する

    ハロゲン, 置換反応

  • 28

    エタノールと濃硫酸 160〜170℃

    エチレン

  • 29

    エタノールと濃硫酸 130〜140℃

    ジエチルエーテル

  • 30

    臭素にアルケン 何色から何色

    赤褐色, 無色

  • 31

    アセチレンの製法

    CaC2+2H2O→Ca(OH)2+CH≡CH

  • 32

    臭素にシクロアルカン 何色から何色

    赤褐色, 赤褐色

  • 33

    不飽和度の式

    (2C+2)−H−X+N/2

  • 34

    アルコールの一般式

    RーOH

  • 35

    アルコールの製法 何に何を何する

    アルケン, 水, 付加

  • 36

    ヒドロキシ基の性質①

    水に溶けやすい

  • 37

    第一級アルコールを酸化 もう一度酸化

    アルデヒド, カルボン酸

  • 38

    第二級アルコールを酸化

    ケトン

  • 39

    第三級アルコールを酸化

    変化なし

  • 40

    アルコールは分子間の何で何を形成するため アルカンに比べて沸点が何

    ヒドロキシ基, 水素結合, 高くなる

  • 41

    アルコールのヒドロキシ基は何と反応して 何を生成する

    金属Na, 水素

  • 42

    エーテル結合の一般式

    RーOーR'

  • 43

    エーテルは何に反応せず アルコールと区別する

    金属Na

  • 44

    HCHO

    ホルムアルデヒド

  • 45

    CH3CHO

    アセトアルデヒド

  • 46

    ホルムアルデヒドを酸化

    ギ酸

  • 47

    アセトアルデヒドを酸化

    酢酸

  • 48

    アルデヒドのもっとも特徴的な性質

    還元性

  • 49

    銀鏡反応 何に何を加えて何すると何が析出する

    アンモニア性硝酸銀水溶液, アルデヒド, 温める, 銀

  • 50

    フェーリング液の還元 何に何を加えて何すると何の何を生じる

    フェーリング液, アルデヒド, 温める, 酸化銅(Ⅰ), 赤色沈殿

  • 51

    フェーリング液の色 何色、何を含むから

    青色, Cu2+

  • 52

    アルデヒドとケトンの違い

    還元性

  • 53

    CH3COCH3

    アセトン

  • 54

    アセトンの製法① 何を何する

    2ープロパノール, 酸化

  • 55

    アセトンの製法② 何を何する

    酢酸カルシウム, 乾留

  • 56

    アセトンの製法③ 何で何を作る時の副産物として得られる

    クメン法, フェノール

  • 57

    O    II CH3ーCーを持つアルデヒドやケトン、 OH I CH3ーCーを持つアルコールを I    H 検出する反応とは 特有の匂いをもつ何が生じる

    ヨードホルム反応, 黄色沈殿

  • 58

    カルボン酸のもっとも大事な性質

    弱酸性

  • 59

    カルボン酸の一般式

    RーCOOH

  • 60

    酸性の強さ

    塩酸、硫酸, カルボン酸, 炭酸

  • 61

    ギ酸の特徴 何と何を持ち、何と何がある

    カルボキシ基, アルデヒド基, 酸性, 還元性

  • 62

    酢酸の性質 何によく溶け、何を示す

    水, 弱酸性

  • 63

    ジカルボン酸の語呂合わせ

    踏むと稀に死す

  • 64

    ジカルボン酸二つ

    フマル酸, マレイン酸

  • 65

    カルボン酸または酸無水物とアルコールが 何して何ができる また何して戻る

    縮合, エステル, 加水分解

  • 66

    塩基による加水分解

    けん化

  • 67

    エステルは何を示さないのと 何に溶けないことでカルボン酸と 見分けをつける

    酸性, 水

  • 68

    エステルとカルボン酸の見分け方② 何ができる

    加水分解

  • 69

    C3H5(OH)3

    グリセリン

  • 70

    油脂の性質 何と、また不飽和脂肪酸からなる場合何

    けん化, 付加反応

  • 71

    油脂を何すると何と何を生じる

    けん化, セッケン, グリセリン

  • 72

    セッケンの性質 何を示す、分子構造に何と何の部分を持つ、 コロイド粒子である何をつくる

    弱塩基性, 疎水性, 親水性, ミセル

  • 73

    セッケンの欠点 何の洗浄には使えない、 何では洗浄力が落ちる

    動物性繊維, 硬水

  • 74

    ヨードホルム反応を示すもの主に3つ

    アセトアルデヒド, アセトン, エタノール

  • 75

    ジカルボン酸を脱水した、何

    マレイン酸

  • 76

    ベンゼンのもっとも特徴的な性質 何をしやすい

    置換反応

  • 77

    ベンゼンの置換反応3つ

    ハロゲン化, ニトロ化, スルホン化

  • 78

    ベンゼンのニトロ化 何と何の混合物を作用させる

    濃硝酸, 濃硫酸

  • 79

    ベンゼンのスルホン化 何を何することで起こる

    濃硫酸, 加熱

  • 80

    ベンゼンの付加反応2つ 何と何

    水素付加, 塩素付加

  • 81

    ベンゼン起こりやすい反応

    置換反応

  • 82

    ベンゼンの付加反応 何を与える

    高エネルギー

  • 83

    芳香族炭化水素は何に何がついたもの

    ベンゼン環, 炭化水素基

  • 84

    ベンゼンに1つの炭化水素基

    トルエン

  • 85

    ベンゼンに2つの炭化水素基

    キシレン

  • 86

    芳香族炭化水素の重要な性質 側鎖を何すると何になる

    酸化, カルボキシ基

  • 87

    oーキシレンを酸化

    フタル酸

  • 88

    mーキシレンを酸化

    イソフタル酸

  • 89

    pーキシレンを酸化

    テレフタル酸

  • 90

    ナフタレンを酸化

    フタル酸

  • 91

    フェノール類の性質① 何を示す

    弱酸性

  • 92

    フェノール類の性質② 何を加えると何〜何を呈する

    塩化鉄(Ⅲ)水溶液, 青紫色, 赤紫色

  • 93

    フェノール類の性質③ 何と反応して何をつくる

    酸無水物, エステル

  • 94

    アルコールの性質 何を示す

    中性

  • 95

    有機化合物の酸性の強さ

    スルホン酸, カルボン酸, 炭酸, フェノール類

  • 96

    フェノールの製法3つ 何、何の何、何の何

    クメン法, ベンゼンスルホン酸塩, アルカリ融解, ハロゲン置換体, 加水分解

  • 97

    芳香族カルボン酸の性質3つ 何を示す、何する、 何を何して作られることが多い

    酸性, エステル化, 芳香族炭化水素, 酸化

  • 98

    CH3COOH

    酢酸