問題一覧
1
「法令遵守」企業や個人が法令や社会的ルールを守ること
コンプライアンス
2
同一企業内の労働者で組織すること
企業別労働組合
3
イギリスの哲学者で、国富論を発表した
アダム・スミス
4
同業の企業が合併などの結合をする行為。企業合同
トラスト
5
エリザベス救貧法は何年の出来事か
1601
6
預金準備率を上下させ資金量、支払準備率の調整を行う金融政策
預金準備率操作
7
労働三権
団結権、団体交渉権、争議権
8
労働三法
労働組合法、労働関係調整法、労働基準法
9
国の預金を受け入れ、政府の資金を管理する日銀の役割
政府の銀行
10
救貧税を設け、老人や障がいのある人にお金を支給、働くことの出来る人には仕事を与えたこと
エリザベス救貧法
11
大企業を中心とした定年まで働ける雇用
終身雇用制
12
社会保障制度で色んな保険をまとめて
社会保険
13
金融機関などの預金口座をもっている日銀の役割
銀行の銀行
14
始業、終業、労働時間を労働者が自由に決めれる制度
フレックスタイム制
15
業務に合わせて労働時間の配分を行う制度
変形労働時間制
16
複数の企業が合同で価格や数を決める行為。厳しく規定されている。企業連合
カルテル
17
社会保障制度で公害や病気の環境衛生を担うのは
公衆衛生
18
労働関係調整法の調整機関で自主的解決を促す
斡旋
19
財務内容、業務内容を開示すること
ディスクロージャー
20
国際や手形などの売買を行い通過量を調整する金融政策
公開市場操作
21
企業が資金を提供し、文化、芸術活動を支援すること
メセナ
22
廃棄物を限りなくゼロに近づけようとする取り組み
ゼロエミッション
23
個人の利己的な行動が集まって社会全体の利益をもたらす調整機能
神の見えざる手
24
社会保障制度で福祉六法のこと
社会福祉
25
財政政策によって、景気変動を自動的に調整するように制度を設計する方法
ビルトインスタビライザー
26
病気の費用を補い、治療中に失われる所得の補償をする保険
ビスマルクの疾病保険制度
27
労働関係調整法の調整機関で強制力はなく、案を出す
調停
28
勤務年数と共に賃金が上昇
年功序列型賃金
29
さまざまな産業の異なる企業を株式の保有や重役の派遣などにより支配する行為。
コンツェルン
30
責任を負い、自分の行動を説明することで、信頼性を高めること
アカウンタビリティ
31
従業員自身が勤務時間を自由に設定できる制度
フルタイム制
32
日本円を発行する銀行の役割
発券銀行
33
個人や企業による寄付やボランティアなどに自主的に取り組むこと
フィランソロピー
34
社会保障制度で8つの生活保護法のこと
公的扶助
35
一人でやっていた仕事をみんなでやって、1人にかかる負担を減らす取り組み
ワークシェアリング
36
労働関係調整法の調整機関で強制力有りの案を出す
仲裁
37
ビスマルクの疾病保険制度は何年か
1883
38
国の信用によって、お金の価値が決まること
管理通貨制度
39
その製品の超詳細
トレーサビリティ
40
金をお金の基準とし、金と紙幣の交換がいつでもできる制度
金本位制
41
中央銀行が市中銀行に貸し出す際の公定歩合を上下させる3大金融政策
公定歩合操作
42
企業に対して少しでも何らかの影響を及ぼす人(株主、経営者、取引先、、、)
ステークホルダー
43
寡占的な業界で、業界の価格の安定に大きく影響を与える企業
プライスリーダー
44
1つの企業がさまざまな事業分野に展開しリスクを分散、収入の安定が可能になること
コングロマリット