問題一覧
1
蛍光ガラス線量計について積算型の線量計である
○
2
蛍光ガラス線量計について繰り返し読み取りができない
×
3
蛍光ガラス線量計についてプレヒートで蛍光中心が消去できる
×
4
蛍光ガラス線量計についてTLDフェーディングの影響が大きい
×
5
蛍光ガラス線量計についてフィルタなしの素子はエネルギーが1MV以上のX線に対して高感度である
×
6
蛍光ガラス線量計の特性について検出下限値は1mSvである
×
7
蛍光ガラス線量計の特性について繰り返し測定が可能である
○
8
蛍光ガラス線量計の特性について長期期間の積算線量の測定ができる
○
9
蛍光ガラス線量計の特性について蛍光ガラス素子はGaイオンを含む
×
10
蛍光ガラス線量計の特性について蛍光ガラス素子を赤外線で刺激すると蛍光を発する
×
11
蛍光ガラス線量計で正しいのはエネルギー依存性が小さい
×
12
蛍光ガラス線量計で正しいのは蛍光作用を利用して測定する
○
13
蛍光ガラス線量計で正しいのはリアルタイムに測定結果が得られる
×
14
蛍光ガラス線量計で正しいのは個人の積算被ばく線量の測定には適さない
×
15
蛍光ガラス線量計で正しいのは測定可能な線量の下限は0.01mSvである
○
16
蛍光ガラス線量計で正しいのは読み取りは一度のみである
×
17
蛍光ガラス線量計で正しいのは吸収線量の絶対測定ができる
×
18
蛍光ガラス線量計で正しいのは照射直後から読み取りが可能
×
19
蛍光ガラス線量計で正しいのは測定時にプレドーズを考慮する必要がある
○
20
蛍光ガラス線量計で正しいのは可視光励起による発光を光電子増倍管で検出する
×
21
放射線検出器でMg2SiO4:Tbを用いるのは
熱ルミネセンス線量計
22
熱ルミネセンスと蛍光から 線量計との発光機序で共通でないのは
光励起, 捕獲中心(蛍光中心)
23
TLD素子で光子に対するエネルギー依存性が最も大きいのはどれか
CaSO4s:Tm
24
TLDの使用でグローカーブに影響が少ないのはどれか
湿度, 気圧
25
照射線量の単位はA/kgである
×
26
照射線量はX線、γ線に定義される
○
27
吸収線量は非電離放射線に定義される
×
28
等価線量は吸収線量に組織加重係数を乗じたものである。
×
29
実効線量は等価線量に放射線加重係数を乗じたものである
×
30
蛍光ガラス線量計について放射線照射により蛍光中心が生成される
○
31
蛍光ガラス線量計についてTLDと比較してフェーディングの影響が大きい
×
32
蛍光ガラス線量計について一回読み取りを行うと照射された線量情報は失う
×
33
蛍光ガラス線量計について放射線のエネルギーに対する依存性は無視できる。
×
34
蛍光ガラス線量計について放射線照射後、紫外線を当てると青色の蛍光を発生する
×
35
蛍光ガラス線量計について熱中性子の測定ができる
○
36
蛍光ガラス線量計について線量依存性が小さい
○
37
蛍光ガラス線量計についてフェーディングは無視できる
○
38
蛍光ガラス線量計について熱励起による発光を測定する
×
39
蛍光ガラス線量計についてラジオフォトルミネセンスを利用する
○
40
蛍光ガラス線量計について線量依存性が小さい
○
41
蛍光ガラス線量計についてフェーディングがある
○
42
蛍光ガラス線量計について照射直後から測定できる
×
43
蛍光ガラス線量計について使用中に線量を随時チェックできる
○
44
蛍光ガラス線量計についてフィルムバッジより大線量の測定ができる
○
45
フィルムバッジと比較したガラス線量計について測定上限が高い
○
46
フィルムバッジと比較したガラス線量計について湿度の影響を受けにくい
○
47
フィルムバッジと比較したガラス線量計について反復使用が可能
○
48
フィルムバッジと比較したガラス線量計について方向依存性が小さい
○
49
フィルムバッジと比較したガラス線量計についてエネルギー依存性が小さい
×