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基礎看護方法論IV
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  • 問題数 24 • 11/16/2023

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    問題一覧

  • 1

    頭髪、顔、手、足、陰部など身体のどの部分か、( 1 )し、( 2 )や( 3 )に合わせて実施する。

    1.皮膚の状態を観察 2.皮膚粘膜の汚染度 3.身体の各部の特徴

  • 2

    慢性期、急性期、治療法、呼吸器・循環器への負荷、出血傾向、意識レベル など

    疾患の状態

  • 3

    可動の可否、上下肢の可動状態、筋力 など

    ADLのレベル

  • 4

    乾燥、湿潤、傷、熱感、発赤、浮腫、発疹、びらん、 など

    皮膚の状態

  • 5

    不安、抑うつ、情緒の安定性、自立に向けての意思 など

    精神状態

  • 6

    好みの洗浄剤、回数、洗う順番 など

    価値観

  • 7

    ・全身のケア(清拭や入浴、シャワー浴) ・部分的な清潔ケア(爪ケア、眼・鼻・耳ケアや口腔ケア など) ⬇️ 患者さんにとって必要なケアを( 1 )にわたって( 2 )を立てて( 3 )

    1.細部 2.清潔援助計画 3.実践

  • 8

    ( 1 )・( 2 )に実施し、患者の( 3 )に向けた患者への介入の検討

    1.安全 2.安楽 3.自立

  • 9

    ( 1 )人に見られたくない部分を露出しなければならない患者への配慮が必要 ・( 2 )や( 3 )を閉める ・目的部分以外は( 4 )や( 5 )で覆う ⬇️ 必要な露出は十分に、不必要な露出は避けることが重要

    1.プライバシーの保護 2.ドア 3.カーテン 4.タオル 5.掛物

  • 10

    ( 1 )常に適切な温度を保つ 温かさよりも冷たさに対して敏感

    1.保温

  • 11

    生理的意義 ・( 1 )の補助:保温・防暑 ・外部刺激からの( 2 ):紫外線、害虫、アレルギー物質や有害物質、損傷保護 ・( 3 ):汗や皮脂などの汚れを吸着させ、( 4 )を適切に保つ

    1.体温調節 2.身体保護 3.皮膚汚染予防 4.被服気候

  • 12

    被服気候とは? 衣服を着用した状態において皮膚と衣服の間に作られる空気の( 1 )、( 2 )、( 3 )の状況

    1.温度 2.湿度 3.気流

  • 13

    看護師は疾病・日常生活の状態などに合わせて( 1 )な衣服を選択し、患者の状態において合わせて苦痛を( 2 )にして着替えを行うことができる

    1.安楽 2.最小限

  • 14

    履物 ・患者の( 1 )や( 2 )に応じて選択する

    1.ADL 2.好み

  • 15

    寝衣交換時の観察項目

    バイタルサイン、感染症の有無、治療経過、安静度、呼吸・循環状態、運動機能障害、セルフケア能力、皮膚・粘膜の状態、易感染の状態、出血傾向、出血性疾患、安静・保護が必要な部位、認知状態、排泄 など

  • 16

    衣類の適切性 ・( 1 )に適しているか ・病期や生活リズムに応じたものであるか ・( 2 )を妨げる要因はないか

    1.環境温度 2.皮膚の機能

  • 17

    寝衣交換 実施時の留意点 ・患者の疲労を( 1 )にするように配慮する ( 2 )を少なくするために着用前にあらかじめ重ねられるものは重ねておく ・( 3 )な露出は避け、( 4 )に留意する ・患者自身で可能な部分は積極的に( 5 )してもらう ・実施中は患者の( 6 )や( 7 )、着脱行動の( 8 )や( 9 )を観察する ・右前身ごろを上に左前身ごろを重ね、ひもは横結びにする ※患者さんが気にすることがあるため禁忌

    1.最小限 2.体動 3.不必要 4.保温 5.協力 6.表情 7.皮膚の状態 8.自立度 9.関節可動域

  • 18

    寝衣交換時の留意点 ・( 1 )から脱ぎ、( 2 )から着る

    1.健側 2.患側

  • 19

    実施後の評価 ・室温や気流など、室内環境は適切であったか ・患者の( 1 )はまもれたか ・患者にとって( 2 )な方法で行えたか ・( 3 )を踏まえて手際よく行えたか ・実施中、患者への声掛けは適切であったか

    1.プライバシー 2.安全・安楽 3.原則

  • 20

    入浴、シャワー浴介助時のアセスメント ・食後( 1 )時間以内は避ける ・脱衣所、浴室の温度は( 2 )~( 3 )°C ※脱衣所と浴室の温度差は( 4 )する ・湯温は( 5 )°C前後(( 6 )°C以上は避ける)※熱傷のおそれあり ・入浴時間は( 7 )分以内とする ・発汗や不感蒸泄の増加に伴い脱水傾向となるため、入浴前後には必ず( 8 )する

    1.1 2.22 3.26 4.小さく 5.40 6.42 7.10 8.水分補給

  • 21

    全身清拭実施時の留意点 ・患者への配慮:室温を( 1 )~( 2 )°Cにする。不必要な露出を避け、羞恥心を最小限にすると共に保温に留意 ・湯温:皮膚にあたるタオル表面が常に温度( 3 )~( 4 )°Cになるようにバケツに準備する( 5 )~( 6 )°C、熱布清拭の場合は70~80°C。洗面器に準備する湯温は( 7 )°C程度に保つ

    1.22 2.24 3.40 4.45 5.60 6.70 7.50

  • 22

    何時間以内に次の洗髪を行うことが望ましいでしょうか

    72

  • 23

    洗髪実施時の留意点 ・室温は( 1 )~( 2 )°C。患者の保温と室温調整する。プライバシー保護のためにカーテンやドアを閉める ・湯温は( 3 )~( 4 )°C

    1.22 2.24 3.38 4.41

  • 24

    耳に水が入るのを防ぐために必要時耳栓に使用するのはどっちでしょう

    青梅綿