暗記メーカー
危険物の性質と消火方法 06
問題数10
No.1
アルカリとの接触で激しく分解するが、酸化剤に対しては安定である。
エーテルやアルコールによく溶ける。
加熱や燃焼により、有毒ガスを発生する恐れがある。
湿気を含んだものは、金属(鉄、銅、アルミニウム)製の容器が適している。
粉塵の吸入を避ける。
No.2
液体
水溶性
液体または固体
小さい
非水溶性
大きい
No.3
No.4
No.5
エチルメチルケトンパーオキサイドの容器は、ガス抜き口を設けたものを使用し、密栓を避ける。
ジニトロソペンタメチレンテトラミンは、酸を加えて貯蔵する。
硝酸エチルは、常温(20℃)において引火の危険性が大きいため、火気に近づけない。
ピクリン酸には金属製の容器を使用する。
ジアゾジニトロフェノールは、乾燥させた状態で貯蔵する。
No.6
No.7
貯蔵容器は密栓する。
可燃物、有機物から隔離し、加熱や衝撃を避ける。
水で湿潤とした状態にて貯蔵する。
加熱する場合は、白金るつぼを用いる。
No.8
No.9
No.10