問題一覧
1
核は、角膜・染色質・(核小体・核膜孔)から構成されている。、
核小体
2
細胞膜の成分さ、タンパク質と(糖質・脂質)からなる。
脂質
3
ヒトの細胞は、減数分裂と(増殖・体細胞)分裂により増殖が行われる。
体細胞
4
遺伝子の本体は、(DNA・RNA)である。
DNA
5
DNAの構成は、(直線・二重らせん)構造である。
二重らせん
6
細胞の生存に必要な1組の遺伝情報を(ゲノム・プロテオーム)という。
ゲノム
7
組織の結合や支柱に働く組織は、(上皮・支持)組織である。
支持
8
横紋筋には骨格筋と(心筋・平滑筋)がある。
心筋
9
消化管や血管は、(骨格筋・平滑筋)から構成されている。
平滑筋
10
髄鞘は、(神経・神経膠)細胞から構成されている。
神経膠
11
関節は(硝子軟骨・線維軟骨)をもち、関節頭、関節窩からなっている。
硝子軟骨
12
関節包は、(滑・漿)膜と線維膜からなっている。
滑
13
球関節は、主に肩関節と(股・膝)関節にみられる。
股
14
車軸関節は、上下の(肩・橈尺)関節にみられる。
橈尺
15
肩関節は、肩甲骨と(上腕骨・大腕骨)との関節である。
上腕骨
16
股関節は、大腿骨と(寛骨・仙骨)から構成されている。
寛骨
17
膝関節は、大腿骨・膝蓋骨・(脛骨・腓骨)から構成されている。
脛骨
18
手根骨は、(7・8)個ある。
8
19
骨の成分は、主に(カルシウム・マグネシウム)イオンからなる。
カルシウム
20
骨膜から血管を入れる管を(ハバース・フォルクマン)管という。
フォルクマン
21
緻密質に血管を入れる管を(ハバース・フォルクマン)管という。
ハバース
22
造血は、(黄色・赤色)骨髄でさかんに行われる。
赤色
23
骨吸収は、(骨芽・破骨)細胞によって行われる。
破骨
24
骨の成長において、長さは(関節・骨端)軟骨で、太さは骨膜で行われる。
骨端
25
関節軟骨を構成する成分で、最も多いのは(コラーゼン・水)である。
コラーゲン
26
眼窩は、(5・6・7・8)個の骨から構成されている。
7
27
(新生児の)泉門の内、生後1歳6ヶ月で閉鎖するのは(小泉門・大泉門)である。
大泉門
28
頭蓋の回転は、主として環椎と(胸・軸)椎の間で行われる。
軸
29
脊髄神経の出入口となっている部分を(椎孔・椎間孔)という。
椎間孔
30
第1-7肋骨を真肋、第8-12肋骨を(偽肋・仮肋)という。
仮肋
31
内果は、(脛骨・腓骨)にみられる。
脛骨
32
足根骨は、(7・8)個ある。
7
33
足根骨の近位列は、距骨と(踵・立方)骨で構成されている。
踵
34
骨格筋は、体重の(20・40)%をしめ、体温調節や関節に安定性を与える。
40
35
顎を閉じる筋は、(咀嚼筋・表情筋)である。
咀嚼筋
36
胸鎖乳突筋は、胸骨、鎖骨から起こり、(下顎骨・側頭骨)の乳様突起に停止する。
側頭骨
37
眼を閉じる筋は、(眼瞼挙筋・眼輪筋)である。
眼輪筋
38
前胸部を代表する「物を抱え込む」ときに使われる筋は、(三角筋・大胸筋)である。
大胸筋
39
鼠径靭帯は、(外腹斜筋・腹直筋)の腱膜からできている。
外腹斜筋
40
姿勢保持する深背部の筋は、(脊柱起立筋・僧帽筋)である。
脊柱起立筋
41
肘を伸ばす主要伸筋は、(上腕二頭筋・上腕三頭筋)、である。
上腕三頭筋
42
股関節を屈曲する筋は、(腸腰筋・大殿筋)である。
腸腰筋
43
膝関節を伸展する筋は、(大腿二頭筋・大腿四頭筋)である。
大腿四頭筋
44
ふくらはぎを作る強大な筋は、腓腹筋と(後頸骨筋・ヒラメ筋)である。
ヒラメ筋
45
下腿三頭筋は、太い(アキレス・弁慶)腱をなして踵骨につく。
アキレス
46
足を背屈する筋は、(後頸骨筋・前頸骨筋)、底屈する筋は下腿三頭筋である。
前脛骨筋
47
筋原線維の収縮は、太い(アクチニン・ミオシン)と細いアクチンのフィラメントの動きにより起こる。
ミオシン
48
筋収縮には、(カルシウム、カリクム)イオン、ATP、クレアチンリン酸が重要である。
カルシウム
49
骨格筋は(強縮・単収縮)を行う。
強縮
50
(赤筋・白筋)には、瞬発力はあるが持力はない。
白筋
51
人体各部の名称について正しのはどれか。
膝から足首までを下腿と呼ぶ
52
ヒトの細胞について誤っているものはどれか。2つ選ぶ
リボソームは、アミノ酸を合成する ゴルジ装置は、細胞に必要なエネルギーを産生している
53
ヒトの細胞の内部構造について正しいのはどれか
ヒトの細胞分裂は、有糸分裂である
54
細胞内小器官のうち、タンパク質を合成するものはどれか
粗面小胞体
55
筋組織について正しいのはどれか
骨格筋細胞は核が複数ある
56
神経組織について誤っているのはどれか
神経細胞の細胞体は1種類の突起が出ている
57
上皮組織について誤っているのはどれか
皮膚は、多列線毛細胞で覆われている
58
一軸性(一方向だけ)の動きをする関節はどれか
蝶番関節
59
次のうち、正しいのはどれか
脛骨と腓骨のうち母趾側に位置するのが頸骨である
60
骨格系について、正しいのはどれか
脊柱管は脊髄を収める
61
頭蓋について、正しいのはどれか。2つ選べ
小泉門は生後約6ヶ月で閉鎖する 新生児において、前頭骨と左右の頭頂骨の間の膜様部を大泉門とよぶ
62
筋の運動について、正しいのはどれか
僧帽筋は肩甲骨を内転させる
63
三角筋の働きで正しいのはどれか
上腕の外転
64
蝶番関節はどれか
指節間関節
65
鞍関節はどれか
手根中手関節
66
人体は外見上、頭、頸、体幹、( )の4部からなる。
四肢
67
人体の内部の腔間には頭蓋腔、( )、胸腔、( )がある。
脊柱管, 腹腔
68
頭の先端に近い側を( )、足に近い側を ( )という
頭側、吻側, 尾側
69
体の表面に近いほうを( )、遠いほうを( )という
浅, 深
70
体の位置を示す垂線のうち、胸骨線と乳頭線との中間を通る線を( )という
胸骨考線
71
細胞は、( )と呼ばれる( )が主体の極めて薄い膜に囲まれており、その中には核とその周囲の(有形形質)【(細胞小器官)】
形質膜、細胞膜, 脂質
72
・筋細胞は、特徴的な横紋が見られる( )筋細胞と、見られない( )筋細胞に分かれ、横紋筋細胞は( )と( )に分けられる。
横紋, 平滑, 心, 骨格
73
・中空器官の管壁は層構造になっており、内腔側から粘膜、( )、( )の3層に大別される。
平滑筋, 外膜、漿膜
74
心臓や肺、胃、小腸などは表面を( )、胸膜あるいは( )という漿膜で包まれて いる。
心膜, 腹膜
75
脊柱はうえから( )(7個)( )(8個)( )(5個)、仙骨(1個)、尾骨に分かれる。
頸椎, 胸椎, 腰椎
76
下腿の2本の長骨のうち、太いほうを( )、細い方を( )
脛骨, 腓骨
77
左右の頭頂骨の結合を( )縫合、頭頂骨と前頭骨間の結合を( )縫合という。
矢状, 冠状