台風が日本に近づき、上陸することがある季節は（　）〜（　）の季節です。

日本のほとんどの地域は、わりあいに温和な気候で、春夏秋冬がはっきりしています。 このような気候の地域を（　）帯と言います。

日本には、夏と冬で向きの変わる（　　）という風が吹き込み、気候に影響を与えています。

日本は周りを海に囲まれているため、海水の流れが気候に影響を与えます。海水の流れを（　　）と言います。

九州、四国、本州では、6月から7月にかけて（　　）という雨の多い時期があります。

熱帯で発生した（　　）は、毎年10個あまりが日本に近づいたり上陸したりします。

海岸近くの海面が、異常に高くなることをなんと言いますか。台風などが通過する時によく見られる現象です。

東北地方の太平洋側で、6月〜8月に主に北東からふく、冷たく湿った風をなんと言いますか。

「やませ」とは、東北地方の（日本海側・太平洋）側で、（ ）月〜（ ）月にふく冷たく湿った風ですが、どの方角からの風ですか。8方位で答えなさい。

東北地方の太平洋側でふく風、「やませ」は、寒流の親潮とともに、（　　）の原因となります。

2月の立春から数えての日数で、9月1日頃を指します。この頃に（　）がよくきて、稲や果物に被害が生じます。

日本の気候のうち、中国山地と四国山地にはさまれ、一年中あ四国山地にはさまれ、一年中雨が少なく温和な気候なのは、（　　）の気候の特徴です。

日本の気候のうち、冬が長く寒さが厳しいのは、（　　）の気候の特徴です。他の地域ほど、梅雨の影響を受けない気候です。

日本の気候のうち、一年を通じて気温が高く、台風の影響を受けやすいのは、（　　）の気候の特徴です。

日本の気候のうち、冬と夏、昼と夜の気温の差が大きいのは（　　）の気候の特徴です。山に囲まれているため、降水量が少ない気候です。

自然災害のうち、大雪によって家がつぶれたり、交通機関や電気が止まったりする被害を引き起こす災害を、（　　）と言います。

雪害という災害を防ぐため、道路の中央に地下水を噴き出させる（　　）をつくり、地下水で道路の雪を溶かす仕組みがあります。

自然災害のうち、夏に気温が低かったり、日照時間が短かったりして、作物が大きな被害を受ける災害を、（　　）と言います。

冷害の原因には、東北地方の太平洋側にふく（　　）という北東風や、北海道の南東部で発生する（　　）などがあります。

自然災害のうち、朝のきびしい冷えこみで空気中の水蒸気がこおり作物に被害をひき起こす災害を（　　）と言います。

霜害の災害を防ぐため、作物をビニールでおおったり、（　　）を取り付けて空気を循環させたりしています。

自然災害のうち、雨が少ない地方で、水不足によって作物が枯れてしまう災害を、（　　）と言います。

干害にそなえ、昔は農業用水を貯めておく（　　）と呼ばれる貯水池が作られました。現在は、ダムや用水路が整備され、干害の被害は減っています。

自然災害のうち、梅雨や台風などで洪水が起こったり、強風で建物などが壊されたりする災害をまとめて（　　）といいます。

1日の最高気温が35℃以上の日を、（　　）と言います。

地図中のAの海流名を答えなさい。

地図中のBは北西から吹いてくる季節風を示しています。この方向から季節風が吹く季節を答えなさい。

高松市の気温と降水量を示したグラフを選びなさい。

日本の自然災害についてまとめたものです。Xが多いところでは、古くからため池が作られてきました。ため池が作られた理由を、簡単に説明しなさい。

温帯の気候は、春夏秋冬の（　　）がはっきりしている地域です。

世界の気候帯で、一年中気温が高く、雨が多く降る気候帯をなんと言いますか。

地図中の⇨の方向に季節風が吹くのは、夏・冬のどちらですか。

地図中のの海流名を答えなさい

日本海側の気候で、冬に降水量が多くなる理由を「北西の季節風」「山地」の言葉を使って説明しなさい。

地図中のXの地域で起こりやすい自然災害を、次から1つ選びなさい。

やませなどによって、地図中のYの地域で多く起こる自然災害をなんと言いますか。

やませの他に冷害の原因となる、北海道の南東部で発生する自然現象をなんと言いますか。

昔の人は9月1日に台風がよくくると考えていました。この日を、立春から数えての日数でなんと呼んでいましたか。

台風はさまざまな影響を与えますが、その一方で人々に恵みも与えています。台風が与える恵みとはどのようなものですか。簡単に答えなさい。

昔の人が想像できないような、今の人の悩みの一つに、 地球全体があたたかくなり、都市の気温が上がりやすく下がりにくくなっていることがあります。 この現象をなんと言いますか。