問題一覧
1
人間の自由=歴史や社会の問題として考察 弁証法の使い手 カントをリスペクトし、絶対精神を唱えたドイツの哲学者🇩🇪
ヘーゲル
2
フランスの哲学者🇫🇷 構造主義を唱えた
レヴィ=ストロース
3
『狂気の歴史』を著したフランスの哲学者🇫🇷 構造主義者
フーコー
4
『全体性と無限』を著したフランスの哲学者🇫🇷 ユダヤ人である
レヴィナス
5
リベラリズム(自由主義)を唱えたアメリカの社会学者🇺🇸 公正としての正義を社会に求めた
ロールズ
6
リバタリアニズムを唱え、最小国家(税金の徴収は警察と軍事のみ)を主張したアメリカの哲学者🇺🇸 コミュニタリアニズムと対局
ノージック
7
コミュニタリアニズムの思想家 各人は皆自分の人生で物語を生きている
マッキンタイア
8
共通善に基づくもの 『これからの正義の話をしよう』を著した
サンデル
9
個人の利益と社会の利益の調和を唱えたイギリスの経済学者🇬🇧 「見えざる手」
アダム=スミス
10
功利主義の創始者 イギリス生まれ🇬🇧
ベンサム
11
イギリス生まれの功利主義者🇬🇧 彼の功利主義は質的功利主義と呼ばれる 『満足した豚よりも不満足な人間』 『満足した愚か者よりも不満足なソクラテス』
J.S.ミル
12
アメリカに「ニューハーモニー村」を作り社会主義運動を始めた、イギリスの社会学者🇬🇧
オーウェン
13
身分制度を否定し、平等な産業社会の樹立を主張したフランスの社会主義者🇫🇷
サン=シモン
14
商業社会を否定し「ファランジュ」という農業共同体を主張したフランスの社会主義者🇫🇷
フーリエ
15
レーニンや毛沢東に影響を与えた哲学者 労働について熱く語り『全国のプロレタリアートよ、団結せよ!!!!!』と訴えた
マルクス
16
実存主義を先駆けたポーランドの哲学者🇵🇱 ペシミズム(厭世主義)を唱えた
ショーペンハウアー
17
実存主義を唱えたデンマークの哲学者🇩🇰 自己喪失や絶望を考えた 最後は発狂して死んだ
キルケゴール
18
ニヒリズム(虚無主義)を唱えたドイツの哲学者🇩🇪 「神は死んだ」「これでよし」など
ニーチェ
19
『理性と実存』を著したドイツの哲学者🇩🇪 ナチスの影響を大きく受け、認識の対象となり得ない実存のあり方を解明しようとした
ヤスパース
20
『存在と時間』を著したドイツの哲学者🇩🇪 死や現存在について考えた 一時期ナチ党に入党していた
ハイデガー
21
実存は本質に先立つとしたフランスの哲学者🇫🇷 『実存主義はヒューマニズムである』『存在と無』などを著した
サルトル
22
サルトルと契約結婚したフランス生まれの女性の思想家 「人は女に生まれない。女になるのだ」 と女性差別を訴えた
ボーヴォワール
23
フランクフルト学派の代表的思想家2人
アドルノ, ホルクハイマー
24
ナチズムが加速させた権威主義的性格について考えたドイツの心理学者🇩🇪 フランクフルト学派と共同研究を行った
フロム
25
生活世界やコミュニケーション的行為を考えたドイツの哲学者🇩🇪
ハーバーマス