問題一覧
1
飛ぶ車に乗っているのは誰か
王
2
作りける
作った
3
本意
残念に
4
翁にとって、かぐや姫や黄金は
ごほうび
5
功徳
良い行い
6
持て寄りたれば
持って近寄ったところ
7
かく
このように
8
伏せり
伏した
9
いかでか
どうして
10
まうで来
来い
11
昇りたまふ
のぼるのか
12
え出でおはしますまじ
でられないだろう
13
御薬
不死の薬
14
侍らむ
仕えよう
15
あたはぬ
できない
16
たけく
勇ましく
17
汝 読み方
なんじ
18
なりはべりぬ
なった
19
黄金 読み方
こがね
20
羅蓋 の読み方
らがい
21
賜ひて 意味
お与えになって
22
壺なる
壺にある
23
穢き所「穢き」
きたなき
24
窓いて
乱れて
25
生まれぬる
生まれた
26
申す
言う
27
具している
連れている
28
いかに
どのように
29
片時のほど
短い間
30
包まむ
包もう
31
おはしつるなり
いたのだ
32
汝、幼き人 は誰か
竹取の翁
33
うつぶしに
うつ伏せに
34
変えたるがごと の「ごと」
ように
35
悪しからむ
悪いだろう
36
おはしますらむ
いるのだろう
37
まかる
去る
38
したまへば
しているので
39
どこから御衣を取り出したのか
箱
40
あやしく
不思議に
41
この国に生まれぬる「この国」
地球
42
「そこらの年ごろ」そこらの意味
たくさんの
43
なめたまひて
なめて
44
おぼえはべれ
感じる
45
見捨てたてまつりて
見捨てて
46
ものにも似ず
地球では見た事がない
47
落ちぬべき
きっと落ちるだろう
48
酔ひたる
酔っている
49
まからむ
去るつもりだ
50
いざ
さあ
51
見送りたてまつらむ
見送るだろう
52
昇らむをだに
昇ることだけでも
53
見送りたまへ
見送れ
54
きこしめしたへば
食べたので
55
異所
ことどころ
56
入れり
入っている
57
返したてまつれ
返せ
58
出でたらむ夜「出でたらむ」
出ているような
59
作りたまへりければ 訳
作ったので
60
清らなる
美しい
61
御心地
みここち
62
立てる
立っている
63
恋しからむ
恋しいような
64
のたまう
言う
65
伏せれば
伏しているので
66
泣きをり
泣いている
67
着せむ
着せようと
68
思ひつる
思った
69
立てこめたる
閉め切っている
70
見たまへ
見ろ
71
おぼしき
思われる
72
見おこせたまへ
こっちを見ろ
73
嫗
おうな
74
奉れ
食べろ
75
誰が誰を「見捨てたてまつる」のか
かぐや姫が翁を
76
いはく
言ったこと
77
おはせむ
いるのだろう
78
何しに
どうして
79
装束
そうぞく
80
いささかなる
少しの
81
身を変へたるがごとなりにたり
悪い人になった
82
迎ふるを
迎えるのに
83
嘆かせたてまつらぬ
嘆かせない
84
別れぬること
別れてしまう
85
持たせたる
持たせている
86
すなはち
すぐに
87
出でぬ
出た
88
ものぞ
に違いない
89
変えたるが
変えた
90
ならぬ
ならない
91
果てぬれば
終わったので
92
文
手紙
93
なりぬ
なった
94
賎しき
身分が低い
95
おはする
いる
96
えとどむまじければ
とめられないので
97
おのれが
おまえの
98
養ひたてまつること
養う
99
「うつ伏せに伏せり」はどのような態度か
王に服従する態度
100
ゐたる
すわっている