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  • ジョンハン

  • 問題数 100 • 7/18/2023

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    問題一覧

  • 1

    前頸部の緊張をゆるめ、喉頭入口部を狭めて誤嚥を防止する

    頸部屈曲位

  • 2

    摂食嚥下障害の原因のうち脳血管障害、頭部外傷、脳腫瘍、パーキンソン病、筋菱縮性側索硬化症、筋ジストロフィーなど

    中途障害

  • 3

    咽頭腔および気道の入口を狭める効果があり、咽頭収縮が弱化している場合に有効である

    頭部屈曲位

  • 4

    オーラルフレイルの可能性が高いのは何点以上か

    4

  • 5

    摂食嚥下障害の原因のうち先天的原因はどれか

    唇顎口蓋裂, 顎・顔面・口腔領域の奇形

  • 6

    直接訓練

    食べることを通して摂食嚥下機能の改善をはかる, 誤嚥しにくい食物を食べさせて行う訓練

  • 7

    スプーン1杯のプリン、お粥、液状食品を食べさせて口における食塊形成能、四頭への送り込みを評価する

    食物テスト

  • 8

    VE

    嚥下内視鏡検査

  • 9

    口唇、頬、舌の筋肉群の可動域を改善する方法

    バンゲード法

  • 10

    KYT第1ラウンド

    現状把握

  • 11

    KYT第4ラウンド

    目標設定

  • 12

    応用すると最小の労力で最大の効果を上げられる

    ボディメカニクス

  • 13

    鼻から息を吸い、吐くときは口をすぼめてろうそくの火を消すように「フー」と吐く口すぼめ呼吸をカタカナで

    ブローイング

  • 14

    KYT

    危険予知訓練

  • 15

    口腔衛生状態不良の検査内容

    舌苔付着程度

  • 16

    図は何期を示しているか

    認知期

  • 17

    嚥下機能が獲得されていない小児。減退した患者。重度心身障害児など

    ガムラビング

  • 18

    冷水3mLを口腔底に注ぎ、嚥下を命じる。可能なら、追加して2回嚥下運動をさせる。

    改訂水飲みテスト

  • 19

    図は何期を示しているか

    食道期

  • 20

    口腔乾燥

    口腔水分計, サクソンテスト

  • 21

    認知期

    高次機能

  • 22

    摂食・嚥下が可能と判断される場合

    直接訓練

  • 23

    能動的に主として口唇、頬、舌の筋肉群を動かせない、あるいは動きが弱い小児患者、重症心身障害児・者

    バンゲード法

  • 24

    症状:送り込みができない 原因:舌運動障害

    舌運動訓練, 構音訓練

  • 25

    間接訓練

    食物を用いない訓練, 摂食嚥下に関わる器官の働きを改善させる

  • 26

    咀嚼嚥下しにくい食べ物 〜しても柔らかくならない 硬いもの、小さくて〜しにくいもの 〜の多いもの 〜がないもの 〜が高いもの 〜がなくパサパサするもの 〜もの パラパラ、ボロボロまとまりにくいもの サラサラしている(液状)

    加熱, 粉砕, 繊維質, 厚み, 粘着度, 水分, 酸っぱい

  • 27

    嚥下しやすい食べ物 ①〜が均一 ②適当な〜があってバラバラになりにくい ③口腔や咽頭を通過するときに〜しやすい ④べたつかず〜に付着しにくい

    密度, 粘度, 変形, 粘膜

  • 28

    図は何期を示しているか

    口腔期

  • 29

    過敏の症状を和らげるための手技

    脱感作

  • 30

    反復唾液嚥下テスト

    RSST

  • 31

    冷圧刺激法は 凍らせた綿棒、氷で冷やした間接喉頭鏡などを〜の基部につけ、上下に〜回こすり唾液嚥下を促す。〜分、1日〜回繰り返す

    前口蓋弓, 5, 10〜15, 4〜5

  • 32

    30mLの水を注いだコップを座位の状態にある被検者に手渡し、「この水をいつものように飲んでください」と言い、飲み終わるまでの時間、プロフィール、エピソードを測定、観察する。

    水飲みテスト

  • 33

    冷圧刺激法

    嚥下反射を惹起

  • 34

    咀嚼機能低下

    グミ咀嚼後のグルコース溶出量, グミ咀嚼後の視覚的粉砕度判定

  • 35

    準備期

    随意運動

  • 36

    ◾️に当てはまるもの

    Think swallow, 複数回嚥下, 交互嚥下, うなずき嚥下, 鼻つまみ嚥下, 一側嚥下

  • 37

    直接訓練の条件のうち間接訓練とは異なる条件はどれか

    意識障害がないこと, 脳血管疾患の進行がないこと, 嚥下反射を認めること, 十分な咳がてきること

  • 38

    意識が低下している、指示に従えない感者にも実施可能なのはどれか

    のどのアイスマッサージ

  • 39

    嚥下機能低下

    主観的嚥下機能評価

  • 40

    ガムラビングは食事前に〜回実施。第2指の腹を歯と歯肉の境目に置き、前歯部から臼歯部に向かって適切な圧をかけながらこする。1秒間に〜往復程度リズミカルに。 最後に〜の嚥下を確認する。

    2〜3, 2, 唾液

  • 41

    頭部屈曲位

    嚥下後の誤嚥を防止

  • 42

    低舌圧

    最大舌圧

  • 43

    きざみ食 口の中に運びにくい 口の中で〜をつくりにくい こぼれやすい 〜に残りやすい 〜のある場合は適さない

    食塊, 咽頭, 嚥下障害

  • 44

    刺激によって嚥下反射を惹起させ、喉頭挙上筋群の筋力と協調性を改善する方法

    冷圧刺激法

  • 45

    ガムラビング

    嚥下疎通訓練

  • 46

    脱ぐときは健側から、着る時は患側から行う。

    着患脱健

  • 47

    45〜60°起き上がった状態

    ファウラー位

  • 48

    口腔衛生状態不良

    視診

  • 49

    低舌圧

    舌圧測定器

  • 50

    喉頭蓋が閉じるのは何期か

    咽頭期

  • 51

    KYT 〜を高める 〜で行う 労働災害を防止するため〜で開発された

    リスク感性, 少人数, 産業界

  • 52

    症状:口蓋への食塊付着 原因:舌の挙上量・舌圧の低下

    舌運動訓練

  • 53

    KYT第3ラウンド

    対策立案

  • 54

    組織、構造の破綻など先天的、後天的障害

    器質的障害

  • 55

    現状では嚥下困難であるが、訓練により 摂食・嚥下が可能となることが見込まれる 場合

    間接訓練

  • 56

    食塊を胃まで送る時期

    食道期

  • 57

    舌口唇運動機能低下の検査内容

    オーラルディアドコキネシス

  • 58

    改訂水飲みテスト

    MWST

  • 59

    図は何期を示しているか

    準備期

  • 60

    嚥下機能低下

    自記式質問紙法, 質問紙法

  • 61

    食塊を咽頭から食道入口部に送る時期

    咽頭期

  • 62

    意図的な開口が困難な場合に有効である 歯列外側から指やスプーンの柄を挿入し、白後三角最後部内側の点を刺激する 刺激により開口している間に食物を口に入れる

    kpoint刺激法

  • 63

    食道期

    嚥下3期

  • 64

    舌骨上筋群を強化し舌骨運動を改善させ、食道入口部の開大を改善

    頭部挙上訓練法

  • 65

    咬合力低下

    感圧フィルム, 視診

  • 66

    舌により食塊を咽頭に送り込む時期

    口腔期

  • 67

    65歳以上の高齢者人口が総人口に占める割合のことを何というか

    高齢化率

  • 68

    摂食嚥下障害の原因のうち脳性麻痺、精神発達遅延、染色体異常など

    発達障害

  • 69

    加齢だけでなく、疾患や障がいなど様々な要因によって、口腔の機能が複合的に低下している疾患

    口腔機能低下症

  • 70

    咀嚼機能低下

    咀嚼能力検査システム, 咀嚼能率スコア法

  • 71

    KYTは〜を高める

    メタ認知能力

  • 72

    症状:送り込みに時間がかかる 原因:協調性低下、舌突出癖

    舌縁挙上訓練, 送り込み訓練

  • 73

    水分にとろみをつけたりミキサーにかけたものをまとめるとろみ調整剤

    嚥下食用増粘剤

  • 74

    症状:口腔内残渣、分割嚥下 原因:舌運動障害、口腔内感覚障害

    舌運動訓練, 構音訓練, 感覚刺激訓練

  • 75

    摂食嚥下の咽頭期で起こる呼吸の一時停止(0.3〜1秒)

    嚥下性無呼吸

  • 76

    加齢による衰えのひとつで、食べ物を噛んだり飲み込んだり話したりする機能が低下しつつある状態をいう。具体的には噛めない食品の増加、滑舌低下、食べこぼし、むせ、食欲低下など。 しかし適切な介入・支援により機能低下を改善することが可能な状態でもある。

    オーラルフレイル

  • 77

    VF

    嚥下造影検査

  • 78

    KYT第2ラウンド

    本質探究

  • 79

    随意的な嚥下反射の惹起を評価する

    反復唾液嚥下テスト

  • 80

    凍らせた綿棒を水に浸け、前口蓋号のみならず、舌後半部や舌根部、軟口蓋や咽頭後壁の粘膜面を軽くなぜたり、押したりして、マッサージ効果により嚥下反射を誘発する。

    のどのアイスマッサージ

  • 81

    咬合力低下の検査内容

    全歯列最大咬合力, 残存歯数

  • 82

    咽頭期

    嚥下2期

  • 83

    視覚、嗅覚、触覚などにより食物を認知し、口へ運ぶ時期

    認知期

  • 84

    「パ」「タ」「力」の発音を繰り返し発音させる

    口腔器官の巧緻性、運動速度評価

  • 85

    図は何期を示しているか

    咽頭期

  • 86

    頭部挙上訓練

    食道入口部の開大を改善

  • 87

    頭部挙上訓練カタカナ

    シャキア訓練

  • 88

    頸部屈曲位

    嚥下前の誤嚥を防止

  • 89

    神経制御、筋の働き、知覚の障害などで 嚥下機能が正常に働かない、発達障害、中途障害

    機能的障害

  • 90

    咽頭期

    嚥下反射

  • 91

    舌口唇運動機能低下

    自動計測機, IC法、電卓法、ペン打ち法

  • 92

    摂食嚥下障害の原因のうち後天的原因はどれか

    歯の欠損, 歯列・咬合の不正, 腫瘍

  • 93

    口腔期

    随意運動

  • 94

    15〜30°起き上がった状態

    セミファウラー位

  • 95

    食道期

    蠕動運動

  • 96

    食物テスト

    FT

  • 97

    口腔期

    嚥下1期

  • 98

    口腔乾燥の検査内容

    粘膜湿潤度, 唾液量